2008/9/9

Gayest Albums100  ランキング/リスト

Out.com Features | The 100 Greatest, Gayest Albums (of All Time)

ゲイマガジンOUTのウェブサイト、Out.comでオールタイム・ゲイ・アルバム100を発表しておりました。
以下、1位から10位まで(11位から100位は「続きを読む」以下に掲載)。

1.David Bowie, The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars, 1972

2.The Smiths, The Smiths, 1984

3.Tracy Chapman, Tracy Chapman, 1988

4.Indigo Girls, Indigo Girls, 1989

5.Judy Garland, Judy at Carnegie Hall, 1961

6.The Smiths, The Queen is Dead, 1986

7.Elton John, Goodbye Yellow Brick Road, 1973

8.Madonna, The Immaculate Collection, 1990

9.Cyndi Lauper, She's So Unusual, 1983

10.Antony and the Johnsons, I Am A Bird Now, 2005



ちなみに我らがPSBは・・・

29.Actually, 1987

40.Behavior, 1990

44.Very, 1993


(Veryのコメント訳:おしゃれなシンセ・ポップ・デュオのカミングアウト・アルバムで、クィーアの歴史の中で、政治的に求められた時代にリリースされた。ゲイの恥じない短期集中コースのように映る。自己欺瞞(「Can You Forgive Her?」),エイズの危機(「Dreaming of the Queen”),知らん振りで無関心な酒場(「To Speak Is a Sin」)、すべてがパーティーにショーアップされている。ニール・テナントのテノールの前でドアが開け放たれ、ほろ苦いヴィレッジ・ピープルの「Go West」のリメイクが、キャムプなユートピアへと私たちをいざなう。)

さて、ここでの選考基準は何か。
選者はゲイのミュージシャン、ライター、DJ、音楽関係者など。
「Gayest Albums」だから、ゲイ要素アルバムと言ったところだろうが、あいまいだ。実際、100枚には、@アーチストがゲイ、Aゲイが好むキャムプなもの、という「ゲイ・ミュージック」にくくられる2大要素のほかに、Bマニッシュな(ストレートっぽい)もの、C音楽界のど真ん中の名作、なども入っている。

(ちなみに藤嶋氏の音楽サイト「Queer Music Experience」によれば、クィーア・ミュージックというのはアーチストがLGTBであることが条件となっている。)

だからこの選は、「音楽好きのゲイが選んだ、ノンジャンルの好きなアルバム」って感じかな。

まあ、ワタシに言わせればPSBのアルバムは全部入れろよ、っていうのは無理でも、PLEASEは入れて欲しかった。まだスターになる前の、ゲイリーマンの「クラブではモテないし・金ないし」的、リアルで悲痛な叫びが聞けるから。

大好きなアルバムも多いので、またいずれ個々に取り上げるかもしれません。


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