2008/9/2

失恋した気分  音楽(洋楽)

Point De Suture : Mylene Farmer: Musique: Amazon.fr

1週間前に出たミレーヌ・ファルメールの新しいアルバム「Point De Suture」。すでにフランス・チャートでは初登場1位を獲得。

でも、アルバム・ジャケを見て、ワタシは失恋した気分になった。

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ワタシがミレーヌに心酔したのは1989年頃、人形を作りはじめた時と同じ。
以来、ミレーヌはワタシのミューズとして、人形世界とダブっていた。正直これまで何度も、ミレーヌをモデルにした人形を人知れず作って来た。

でも、誰かにアブラゲかっさらわれた感じ。

ジャケットの人形を誰が作ったのかは知らないけど(あきらかに"日本的"現代人形で、ちょっとリビング・デッド・ドール的でもある)、絶対ワタシの方が・・・上手い下手は別として・・・ミレーヌ・ドール創作歴は長いのに。

いや、ワタシにそんな才能も知名度もないし、本人にアプローチもしていないし、仕方ないけど・・・ちょっと、かなり、悔しい。

ミレーヌは前にもビデオクリップを全編ジャパニメーションで作っていたことがあって、かなり日本文化は好きだと思う(それでなくとも、フランスではオタク文化がクールなカルチャーとして人気がある)。

なんか、しばらくは凹む。

↓アルバムからの1stカットシングル「Degeneration」。
毎回衝撃的なビデオを作るミレーヌですが・・・これ、いいの?MTVで流せる?さすがゲイに人気のミレーヌ、ゲイ的表現も忘れちゃないよ。
っつーか、映画「パフューム」じゃん!いやそれよりも前、1991年にPSBがパフォーマンス・ツアーの「Suburbia」で似たようなことやってるよ!



世界観がリュック・ベッソンの「フィフス・エレメンツ」にも似てるね。そういえばミレーヌ、ベッソンがミラ・ジョヴォヴィッチと出会う前にベッソンと付き合ってましたっけ。
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