2008/7/31

バウハウス・デッサウ展  日常

バウハウス・デッサウ展 BAUHAUS experience,dessau

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実は今、ちょっとした夏休み中。

「いいなぁ〜」なんて言わないでね。“自営業の休み=仕事がない=収入がない”ってことなのよ。リーマンさんやOLさんの夏休みのように、有給休暇ってもんがないのよ。毎月「今月は光熱費や年金や保険や住民税やローン払えるかしら」って心配して、余ったら自分のために使う食費やお小遣い(食費がない場合は実家にタカります)という綱渡りのような日々を送っています。なにせワタクシ、自慢じゃないけどここ2年ほど所得税を払っていません。払えません。ちゃんと会計が計算して税務署に申告して審査でそうなるんだから、もうお上からのお墨付きの“ビンボウ人”ってことでしょ。

でもいいの。ワタシはお金より自由を選んだオンナなの。もう出勤なんて絶対無理。電車に乗りたくない。ああ、どっかから100万円くらい振ってこないかしら。100万円あったら、PSBに「アトリエベベの社歌を作れないかどうか」を聞いてみたい・・・え?1秒100万円とか?やってらんないわ。

という訳で、家にいても暑いし、クサクサするので、今日は10日ほどある夏休みのメイン・イベントのお出かけ、浜松市立美術館の「バウハウス・デッサウ展」にやってきました。貧乏でも、ココロは貧乏しちゃいけない。ランチを抜いても展覧会の入場料は出すくらいの余裕をぶっこかないと、創作活動などやってられません。「人形作家は食わねど高楊枝!」(いや、ホントは食うけどな。)

「バウハウス・デッサウ展」は先月、東京の芸大美術館でもやっていた展覧会です。なんで浜松?かというと、多分浜松がインダストリーな街だからでしょう。クリス愛用のキーボード、YAMAHAもRolandも浜松で作っているのよ(いや、実際は海外の下請けかもしれないが)。

正直、浜松は静岡よりも美術やデザインや音楽のジャンルでは優れています。人口も多いはず(市町村合併とかでちょっと変わったかも)。ホールがいいので、コンサートも浜松のほうがビッグ・アーチストが来ます(でも焼津もコアなアーチストが来ますけどね)。もしPSBが静岡県に来るんなら、先ず浜松だろうなあ。ただし!浜松の人はすごく口が悪いというか、静岡よりさらにも増して店員の態度が粗いです。

さて、「バウハウス・デッサウ展」。
いいねえ、こういうデザインの展示会って大好き。昔はアールヌーボーみたいなデコラティブ系が好きで、パリの街を何日かかけて巡ったこともあったけど、ドイツ系はシンプルかつ質実剛健、でもすごく美しい。何十年たってもまったく古くないのは、いつの時代もずっと受け継がれて来ていて今でも実際にデザインに取り入れられているからだろう。

ちなみに、ワタシは「椅子フェチ」(特にアンティーク)なので、もう触りたくて触りたくて・・・いや、触っていませんよ。でも、あらゆる角度から嘗め回すように見てきました。いまからでも遅くなければ、椅子職人になりたい!ミニチュアの椅子を見たら急に、以前発売されてスルーしていた1/12のデザイン・チェア・シリーズ(レアック・ジャパン)が欲しくなっちゃった。

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Red and Blue(Gerrit T. Rietveld)

ただデザインされた文字が書かれただけの広告や印刷物ですら魅力的。ドイツ語やロシア語がわからないワタシにとって、これはツールとしての「言葉」ではなく完璧に「デザイン」そのもの。文字があれば、余計な絵や写真なんていらないくらいにダイレクトで美しい。

展覧会の図録が3000円もしたけど、ブ厚いし、デザインのバイブルになりそう。これからゆっくり読みます。

ふと考える。ゴージャスなアートが趣味のニールと、もと建築家見習いのクリスの間には、ちょっと離れた感性があると思うけど、こういうデザインの世界を入れて見ると、見事につながるわけさ。

展覧会の後は、トイザラスに行っておもちゃを見まくってきました。楽しかったよ!浜松!
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2008/7/30

Always On My Mind/In my house  Pet Shop Boys

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どう見ても「Euroboy」あたりのゲイ・グラビアっぽいですけど、86年当時のWham!。
ジョージはともかく、アンドリューは超ノンケなので、こんなイメージは不本意に違いません。
でも、「アンドリューは俺のタイプじゃない」ってジョージは言っていましたから。

意外にも結成当時はアンドリューの方がやる気満々だったんだよね。
そんなWham!再結成の噂がここのところ現実っぽくなってきました。やるのぉ?半パンでぇ?
アンドリューはいまフツーのおっちゃんにしか見えないんだけどなあ。

ところでPSBもお互いを「タイプじゃない」と言い張っているような気もするけど、ニールはそれ嘘でしょ!

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"2人組"っていうと、一人は寝るポーズ、ザッツ80年代。これ、女子向け?誰向け?

「アイドルじゃねぇぞ!コラァ!」というクリスの心の叫び、聞こえますか?



アルバムレビューIntrospective - Always On My Mind/In my house -

「Always On My Mind/In my house」は、いわずと知れた前年のナンバーワン・ヒット「Always On My Mind」のリミックス。
しょっちゅう貼ってなんですが、2人がロックの帝王エルヴィスに扮したビデオ。でもハード・ゲイにしか見えない・・・特にクリぴーは重症。暑苦しい全身レザーで、映像がこの季節向きじゃなかったわね!



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2008/7/29

リメイク2つ  映画&アート

気になる映画/ドラマのリメイク映画・・・。

まず、80年代耽美美青年ブームのさきがけ、イヴリン・ウォー原作『ブライヅヘッドふたたび』(日本では「華麗なる貴族」でビデオ化)のドラマが今年映画化。監督は「キンキーブーツ」のジュリアン・ジャロルド。
80年代ドラマでは主人公2人のゲイ的リレーションを仄めかして描いていたけど、21世紀じゃ堂々としちゃうのかな。ワタシは仄めかされていた方が好きだな。

まあ、あきらかにキャストが美しくなっているけど…。自分が20歳ソコソコの時に見た20代の美青年はステキだったけど、ババアになってから見る20代の美青年はアオすぎると思うわ。ただでさえ中年萌えなので。

Brideshead Revisited

あと、問題なのはこっち。
「ロッキー・ホラー・ショー」のリメイク!

「ロッキー・ホラー」はワタシの生涯ベスト・ミュージカル映画なの。もう100回見たわよ。ロンドン再演も行ったのよ。
ジャネット(清純派、実はビッチ!)=アリ・ローハンはいいとして、フランク・N・フルター=ザック・エフロンはナッシングよ!ザックはいいとこ、ブラッド役でしょ!フランクはもっとねちっこくてエロォイ匂いのする年齢不詳・性別不明な男でなきゃ〜〜。ザックじゃ、頭空っぽのマッチョ・ロッキーとの対比が悪いわ。

なんかリメイク映画のキャストを見るたび、自分がいかに年を取ったか痛感させられるわ。それにしてもいまのムービー・スターって、幼く見えるというか、スケールちっちゃくない?

「ロッキー・ホラー」はいまだに世界中にめちゃくちゃファンがいるし、オリジナルのティム・カリーのフランクはカリスマ、セックス・ゴッドだから、リメイクは難しいと思うワ・・・ってもう決まっちゃったんだろうけど。多分すでに熱狂的オリジナル・ファンから大ブーイングをもらっていると思いますが。

LOGOonline.com: NewNowNext Blog: MTV Puts Rocky Horror Picture Show Remake on The Slab#more



そうそう、Introspectiveアルバム・レビューの序文にもあった80年代後半PSB公式マスコットBooblies(ヨーキー)と出演した土曜の朝の子供番組のビデオがあったから、アップしておきます。Boobliesは番組マスコットのパペットに噛み付いたという暴れん坊。でもクリスはBoobliesにチューチューして猫っかわいがりの親バカっぷり・・・“親”じゃないけど・・・“飼い主の彼氏”バカっぷりとでも言えと?あ、Boobliesは“ブーブリーズ”じゃなくて“バブリーズ”って読むのね。




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2008/7/28

I'm Not Scared  Pet Shop Boys

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公式HPより。先週金曜日にフォト・セッションをやっていたそうな。相変わらずステキな笑顔です。



アルバムレビューIntrospective – I'm Not Scared -

エイス・ワンダーの「I'm Not Scared」(邦題:「モンマルトルの森」)がTVの音楽番組で紹介されてPVを見たときをいまだに覚えている。1988年か・・・きっちり20年前だね。

感想は「すげえPSBっぽいな!」

当時、今と比べればPSBのドップリ妄想ファンでもなかったのに、なにをわかった風なことを・・・でも、今でも感想は同じ、すごくPSBらしい曲。特に「If I was you・・・」のくだりのメロディーはめちゃくちゃPSBッぽい。20年前の私、間違っておらんかった。

エイス・ワンダーは、日本ではノエヴィアのCMに使われていた曲「When The Phone Stops Ringing」が有名にだったけど、イギリスではヴォーカルのパッツィ・ケンジットはすごくアイドル的に人気だった。「パッツィは処女か?」「いつ脱ぐのか」なんていうノンケ男子メインのおゲレツ話のネタになっていた。

パッツィは同時期にアイドルだったカイリー・ミノーグと1968年生まれの同い年だ(ということはマーガレットともね)。男性遍歴も華麗な2人の同期アイドル、ミュージシャンと3度結婚してバツ3、2人の子持ちで現在は細々タレントなパッツィと、結婚暦なし子供ナシ、ゲイ・アイコンのディーヴァ、カイリーと比べれば、どう考えても現在のパッツィはカイリーにボロ負けだ。どっちもPSBに曲提供されているのに。

エイス・ワンダーのヴァージョンと違い、PSBヴァージョンは1968年パリの5月革命のテーマと音源が入っているため、より政治的なにおいがする。

「I'm Not Scared」はアルバム・レビューに貼ってあるので、あえてエイス・ワンダーの「When The Phone Stops Ringing」を。80年代にタイム・スリップするねえ。


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2008/7/27

気になったんで  その他 カルチャー

アルバム・レビューを差し置いて、ちょっと気になるものをテレビで見たから、そっちを先に書かせてね。

昨日、お昼にテレビをつけたら、トーク番組にクリス松村さんが出ていた。
最近すごくテレビに出ているようだけど、去年3月、ワタシの通っているカルチャースクールで、クリスさんの「ピンクレディーでエクササイズ1日講座」ってのがあって、申し込んだけど満員でキャンセル待ち、結局行けなかった。実はそれより前、「ピンクレディーを完璧に踊る謎のダンサー」としてちょっと話題になっていたから存在は知っていた。で、そのときにクリスさんのブログに書き込みして、「ごめんなさいね〜、マーガレットさん!また静岡行くから」ってコメントももらったんだけど、それからあれよあれよとテレビでよく見る人になった。

まあ、どっからどう見てもクリスさんは“オネエキャラ”である。
昨日のトーク番組で、彼は、自分の恋愛対象が同性であることを話していた。つまりカミングアウト。彼の出演した全ての番組を見ているわけではないけど、ワタシが聞いた限り、テレビでのカミングアウトは初めてじゃなかろうか。他の番組で、出演者から冗談交じりに「クリスのタイプはどの(男の)子?」とか聞かれている場面はあったような気はするけど、それはあくまでクリスさんからの発言じゃない。

意外と忘れがちだけど、「カミングアウト」というのは、本人が言ってなんぼである。100%ゲイに見えても、誰かにゲイ扱いされて本人が否定も肯定もしなくても、それはカミングアウトじゃない。例えばウィキぺディアの「LGTBカテゴリー」みたいなものに正式に分類されるためには、存命中の人間は、本人の公式の場での発言があってからでなくてはならない。

(親しい友人や恋人や関係者からバラされる“アウティング”という行為があるといえばあるが、それも本人のリアクションがなければカミングアウトには入らないはず。)

まあ、なんでゲイ(の有名人)だけがカミングアウトを強いられるのかって問題もあるのも事実だけど。ドMとかレザー・フェチとかは別に宣言を強いられていないような気がする。

実際100%オネエキャラでも、恋愛対象は女性、という男性もいるので、昨日の発言をもってして、(少なくともワタシの中では)「クリス松村さんはゲイ」という区切りがついたわけだが。だからといって彼への評価が変わるワケもないけど。

ついでに、今日ちらっと見たんだけど、ごはん時にやっている、旅番組に出ていた某大御所男性演歌歌手(一応名前は伏せるけど、100%オネエな方です。わからなかったら日曜6時半の旅番組出演者をググッてみて)、キレイにお化粧して指輪もゴロッとおつけになって、マダムな佇まいだったけど、右耳だけにでっかいピアスが・・・エルトン・ジョンばりに。わたし、この方がカミングアウトしているかどうか知りませんけど・・・。

「右耳だけにピアス」=「アイム・ゲイ」のアピールが組合用法から一般にも知られるようになってもう20年以上経つと思うけど、最近エルトン・ジョン以外でやっている人を久々に見た。いま、ゲイはやんないよね、そんなベタ。しかも某大御所男性演歌歌手はマダム風にしておられるんなら、両耳ピアスでもまったく違和感ないんじゃなくって?

長くなったけど、本題はここからだったりして。
自分の作品・・・ミュージシャンが歌で同性への思慕を歌うのはカミングアウトになるの?
実際にはたぶん作品は虚構や妄想も含むので、多分、正式なカミングアウトにはならないと思うが、「体験も体験願望もないけど、妄想の中では自分は、ゲイ」というのもおもしろい。これが小説家だったら特に言われないような気もするけど、それだけ歌には私小説的な側面があるのだろうか。

スウェーデンのル・スポール(美青年2人組:すでに解散)のように、ニールへのせつない思いを書き綴って歌っても、「Show me your penis」というあまりもそのままなタイトルの歌を歌っても、2人がゲイかどうかは不明だ。MIKAはゲイなリリックの歌を書いて、さんざゲイ・ポップ・スターの大型新人現るとか言われつつもいまだに沈黙を守っているし、スウェード(ブレッド・アンダーソン)のように「I love him」な歌が繰り返されても、実際本人はまったくノンケって場合もある。

ちなみにPSBがあからさまに「I love him」な歌を歌うことはほとんどありません。「him」とか「her」ではなく、あくまでも「you」で統一。そういえばたいがいのゲイまたはゲイと思しきミュージシャンの恋愛対象は「キミ」だよね。奥ゆかしいのよねぇ。そう、男だとか女だとかハッキリ・キッチリさせるのは間違いなくノンケ・ミュージシャンでしょうな。
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2008/7/26

Domino Dancing  Pet Shop Boys

アルバムレビューIntrospective – Domino Dancing -

PSBが最初にやったラテン・フレーバーの哀愁歌。ちょっと演歌ちっく。バカンスで訪れたカリブ海に滞在中に、ラテン・カルチャーに触れて作った、ある意味ミーハー的。ファンからの支持がいまだに熱い曲のひとつ。

PSBの曲の中で、最もノンケっぽいテーマの曲で、歌詞は「美女の彼女とビーチを歩いたらどうなるか」というシチュエーションを想像して書かれたと思われる・・・結果、ジェラシーによって破局・・・そんなぁ。

ビデオもそれを受け、1人の少女を2人の少年が奪い合うストーリーので、PSBの2人は傍観者として出演。すごくノンケな内容なのに、当時としては異例なほど“ホモエロチック!”と話題になった。監督のエリック・ワトソンもノンケのはずなのにねえ。

80年代の終わりといえば、MTVがすごく流行って、ミュージシャンはPVに力とお金をつぎ込み始めた。でもまだたいていのビデオはバンドのやりたい放題・・・美女と戯れて口パク・・・なんてのが多かった。今とは違って、お色気といえば水着美女が登場する程度で、過剰なセクシー表現もなかった。そんな中、この「Domino Dancing」は、出演している美女がセクシーすぎたし、それより話題になったのは、終盤、恋のライバルである2人の少年がビーチで取っ組み合いのけんかをするシーンがあって、それがラブ・シーンに見えるらしい。今見ると別に・・・って感じだけど、あの頃ならそう見られてもおかしくないかも(デビット・ボウイの「チャイナ・ガール」1983年のPVのラストも、ビーチでボウイと中国人の恋人・・・オンナですが・・・がいちゃいちゃする映像だった)。

でも、これだけ話題になったのは、公共の電波で“裸の少年が戯れて見える”映像が流れてきたことに、ゲイや、その逆のホモフォビックな人たちが過剰に反応したからだと思う。ぶっちゃけ言えば、ゲイはメジャーでのゲイ表現に飢えていたんであって、このビデオはその要求に答えてしまったんではなかろうか。

ゲイに限らず、マイナーな趣味の人間は、メジャーの中に自分と同じマイナーを見出すことに、快感と同調を求めるものだから・・・。さらにそれ以上に、いろんな御仁を目覚めさせてしまったのでは。

1988年のPSBはすごくメジャーだったから、メジャーに“ホモエロチックな画(え)”を持ち込んだ、切り込み隊長になってしまったんでは・・・どうやら本人たちは自覚症状がないようだけど。

でもまあ、「Domino Dancing」というタイトルが、バカンスに同行していたクリスの恋人が、クリスとドミノで遊んでいて踊ったダンス、という事実を聞けば、「そりゃ、しょうがないッス!」と言うしかないね〜。

1988年TVライブ(多分クチパク)。半パン&キャップ&サングラスのクリスがギター形のキーボード持っていますが、これなんていう楽器なのかしら?



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2008/7/25

I Want A Dog  Pet Shop Boys

アルバムレビューIntrospective - I Want A Dog -

「I Want A Dog」はACTUALLYの時にすでに書いたから、まあ、いいよね。INTROSPECTIVEに入っているバージョンは、シカゴ・ハウス・ミュージックの草分けであるFrankie Knucklesによる長〜いリミックス。

「I Want A Dog」と呟いたのは、彼らのアシスタント・ピートで、彼はその後ブーブリーズというヨークシャテリアを飼います。それがINTROSPECTIVE内ジャケでニールとクリスが抱っこしているコだってことはすでに言いましたね。ピートがさらにクリスという超カワイイ、キーボード弾くワンコも飼ったこともお話しました。ピートが亡くなった後、ブーブリーズをクリスが(たぶん実家に)引き取って、ヨーキーの嫁を娶ったことも書いたと思います。

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この曲は単純に言えば単なる「犬が欲しい」歌ですが、本当は"孤独"の歌。ワタシの場合、孤独でも犬ではなく猫ですが、ニールたちは猫じゃなくて犬じゃなきゃダメだそうな。

何でゲイって犬が好きなの?
たいがいのゲイ(おネエ系ではなくどっちかというと男っぽい系)は、犬を飼っているよね。そりゃ、猫は女っぽくて犬が男社会っぽいから、と言えば簡単だけど、そんな単純でもないような気がする…やっぱりゲイは孤独で、子分がほしいのかな。それか、家族や子供?

ノンケ男に関して言えば、犬が好きな男は、どっちかというと支配的よね。決して悪い意味じゃなく、先生とか教官っぽい。奥さんや家族をまとめたがる。猫好きはその逆。甘えたがりか、自由主義。じゃあ、ゲイ・ノンケは関係ないな、きっと。犬は家族の代用なんだな。

去年あたり、ニールがケヴィン以外のワンコを飼ったらしいというはなしをチラッと聞いたですが、その後何も出て来ないから、聞き間違いだったのかも…。

ニール&クリスは犬に例えたら、何か?
思いつきなので、責めないで下さい。

ニールは、イングリッシュ・ポインター。

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英国産のスラっとしたスマート体型、聡明そうなお顔。理想的な誠実さ。あと、ポインターは優秀なハンターなのです。頬っぺたのお肉のプルッと具合も。

クリスは、ビーグル。
スヌーピーちゃんですわ。

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誰からも愛される愛くるしい性格、陽気でおちゃめ。目がカワイイ。ちょっと吼えるとうるさい。油断すると太る。毒舌。
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2008/7/24

Left To My Own Devices  Pet Shop Boys

アルバムレビューIntrospective - Left To My Own Devices -

さあ、今日からしばらくは怒涛の「INTROSPECTIVE」"アゲ"祭ですよ!

(実際はこの時代ってニール&クリスの無表情時代なんだけどね。)

夏といえば、音楽好きにとっては、イコール「フェス」なのですが…明日からフジ・ロックだし…でも、残念ながらワタシは今年はどこへも参戦しません。だから一人PSB祭を今年も開催。

1曲目にふさわしい壮大なオーケストラ・ポップ、「Left To My Own Devices」。PSBにとっては重要な位置を占める曲のひとつで、去年のサマソニのオープニングもこれだったなあ(もう20年近く前の曲なのに)。

でも、中身はニールの半自伝的内容。ニールって子供の頃、親が心配するほど孤独な少年だったのね。ワタシも孤独なお子様だったわよ。何が違うの?

ベストシングル集「Popart」のDVDで、この曲のコメンタリーの時、クリスが転げまわらんばかりに大爆笑をしているんですが、それまでのワタシのクリスのイメージ、"いつもメンチ切って笑わない男"を大幅に覆す荒ワザで、1本寝ワザ取られて、それからトリコ状態です。だって、大爆笑の理由が、「(PVの中の振り付けで)ニールが回転している」ってだけだよ。つまり、クリスはいつでも大爆笑しているのでしょう。

↓記憶に新しい2006年11月FUNDAMENTALツアーから。


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2008/7/23

アルバムレビューIntrospective  Pet Shop Boys

アルバムレビューIntrospective

INTROSPECTIVEのトップページだけですが、アップしました。

INTROSPECTIVEは、スタジオ・アルバムとしては異色。6曲しか入っていない曲は全部リミックス、しかも2曲(「I want a dog」と「Always on my mind」)はすでに去年発表されていて、1曲(「I’m not scared」)もすでに曲を提供したエイス・ワンダーのバージョンが前年にヒットさせている。「It’s alright」は知られざる曲のカヴァーだし、純粋な新曲は「Left to my own devices」と「Domino dancing」だけ。

要は、アルバムやシングルがこれまでめちゃくちゃ売れたから、レコード会社もオッケーを出したような、売れてないと出来ない、ちょっと暴挙に近いアルバムよ。
まあ、前作アルバムACTUALLYが出てからたった1年ですから、すごい仕事量だとは思いますけど。

基本的に、クラブ・ユースのトラックをそのままノン・ストップでアルバムに入れたようなものなので、息つく暇ナシ、おセンチになる暇もナシ。でも1枚終わる頃には感動と切なさで涙が出るのは事実だけどね。

先日(7月2日)のブログで「なんだかジェラシーで筆が進まないわ」と書いたように、なかなかやりづらかった。なんでだろうねえ。

ワタシなんて過去の作品なんか目も当てられないけど、2人はどうなのかな(最初からクオリティやレベルが違うのは言うまでもないけど)。ハズかしーとかなんでこんなの〜とか、あるんだよね、きっと。

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暑いので、ニールの裸を。
パンツはやっぱ、カルバン・クラインだよね〜〜。
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2008/7/22

ルーファス・ウェインライト・バースデー  音楽(洋楽)

今日はルーファス・ウェインライトの誕生日。

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ドラーグは珍しいですけど。

結局、ルーファス人形の写真はどこに送っていいかわからなくて送れなかった。一応、ファンクラブかなにかの住所を教えてくれるようにレコード会社にメールを書いたけど、返事がなかった・・・。なんか、ルーファスってすごくファニーで人懐っこいラブリーな人だから、こういうの素直に喜んで受け取ってくれそうだったから(少なくともPSBの2人よりは・・・)、送れなくて残念だったわ。

ちなみにルーファスたんは1973年ニューヨーク生まれ。母はフォーク歌手のケイト・マクギャリル、父もシンガーのロウドン・ウェインライト3世、と歌手一家に生まれ育ったせいで、小さい頃から音楽に親しんで育つ。幼い頃両親が離婚したため、母の故郷のカナダ・モントリオールで育つ。妹のマーサもシンガー。「オズの魔法使い」が大好きなオーバー・ザ・レインボーな少年だった。14歳で男性と最初の恋愛体験、18歳で家族にカミングアウト。芸能デビュー時もゲイであることを隠していなかった。うっすらオネエ系がはいっている。ノンケの男に恋した辛さ、母に捧げるラブソング、ジャンキー・ダメ男に捧げた恋など、ゲイならではの濃くてゴージャスなリリックもたまらない。もちろん響く美声も、あまりにサービスの良いライブ・アクトも必見。ほんと、1月の来日公演を見逃した人は人生喜びの損失だったと思うわ。もっともっと日本でもブレイクしていい逸材だと思う。現在は、彼氏がベルリン・オペラ監督の仕事をしているので、ベルリン在住・・・とはいえ、世界中をツアーで回っている最中。

「Gay Messiah」







ところで今日、明日はようやくNTTとプロバイダーの切り替えなので、1日くらい電話回線とネットが使えません。ので、早目の更新です。1日くらいは不具合が出るかもしれないし・・・しばらくの辛抱です。

しかし、KDDIとNTTが切り替え作業の件でめちゃくちゃ喧嘩を始めたのにはワタシも参りました。だって、アタシが中に立っているんだもん・・・まるでアタシが怒られているみたいだった。もういいかげんにしてくれよ。
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