2008/5/2

The Survivors  Pet Shop Boys

「マドンナ先生の性格判断」 ワーナーミュージック・ジャパン - Warner Music Japan

↑まあやって見て下さい。



アルバムレビューBilingual - The Survivors -

「Bilingual」お直しレビューの途中でした。
「The Survivors」です。
今日、デントンのライブ(明日)の事をまとめていて思ったんですけど、PSBの関係者って、早く死ぬ人が多くないですか?もちろんそれは彼ら自身がよくわかっていることでしょうけど、自分が死ぬより親しい家族や友人が死ぬ方が辛いです。

「The survivors」はエイズで生き残った人たちを指す。もちろん自分たちも含めて。
PSBの二人が”ゴシップ大好き英国の”タブロイド紙に追いかけられてたネタといえば、(カミングアウト前の)ゲイネタと、AIDS/HIVポジティブ説。実際、AIDS/HIVポジティブ説を書かれて2人はゴシップ紙に訴訟を起こし、勝訴している(スターとゴシップ紙の訴訟沙汰はしょっちゅうらしい)。

80年代〜90年代、エイズはゲイのせいにされていた。それゆえ、ゲイはひどいバッシングを受けた。いまでこそヨーロッパでの有名人のカミングアウトは緩和されたというものの、昔は、ゲイっぽくあることはバッシングの対象、社会的自殺行為になった。

「我ら、生き残れし者」というのはPSBなりの答えだろう。(もしも恋人、あるいは1度でもベッドを共にした人がエイズで亡くなっているのであれば)生きる/死ぬは、髪の毛1本ほどの”運の強さ”だったかもしれない。ある意味、生き残った方が、生きていくのが辛いだろう。だからこそ生の尊さ、大事さを知る。辛いけど、そうやって乗り越えて生きて行くしかない。・・・その宣言。

切ないほど美しい曲。

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