2008/5/31

Go West  Pet Shop Boys

今日はお食事会。いつものバリハイ。
食事・酒制限中ですが、ストレス解消のためにはたまにはいいと、お医者さんも言うから1杯だけね。あ〜おいしかったぁ。

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アルバムレビューVery - Go West -

ついに「Go West」が来ちゃった。
もう、ワタシは語りつくした感がある。
もういいよ、とも思うけどあまりにもこの曲の存在は大きい。

PSBのオリジナルではないのにPSBの代表作であるという点がちょっと気に入らないのだけど、この曲はPSBバージョンだからこそ意味があるし、深い。

これほど世に知られ、かつ意味を知られていない歌もあったもんだろうか。
しつこいかもしれないけどもう一回言うね。

PSBの「Go west」は(ゲイの)楽園崩壊を歌った曲、だと。

そしてこの曲が大嫌いなニールを説得したのはクリスの方(非常にたくみなその誘惑っぷりはレビューをお読み下さいませ)。

能天気ともいえるゲイの楽園賛歌であるオリジナルのビレッジ・ピープルのバージョンを、たとえ同じ曲でもニールが歌えば"そこにはそんなものはない"という絶望感に聞こえる、とクリスは思った。

う〜ん、さすが。だてにパートナーシップを組んでいない関係だよね。音ヲタ、音フェチのクリスは、ナンダカンダ言って、ニールのヴォーカルを世界一理解しているんだよね。クールに言えば、楽器として最高の音だからクリスはそれを愛しているんだよね。

ああ、いい話聞いちゃったって感じ。

まあ、レビューは長めなので、じっくりお読み下さい。

楽園崩壊については、まだ続き(返歌)があるので、それはまた明日のレビューで。

この曲では1993年の発表以来、ほとんどのライブでアンコール・ラスト曲です。この曲が流れる頃にはもうみんなボロボロです。その熱狂とせつなさもこめて。

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2008/5/30

One in a million  Pet Shop Boys

margaret vol.64

マーガレット通信を更新しました。
PSB関連の本をピックアップしました。でも、ニールが寄稿したオスカー・ワイルドの本はついに分からずじまいでした、ごめんなさい。ググると大量に出て来るんですけど。


   

アルバムレビューVery - One in a million -

テイク・ザット、テイク・ザットって…。
あんな若いオトコたち、お母さんは許しませんよっ!

まあ、確かに90年代前半のイギリス音楽界は、若いイケメン5人組=本格派ヴォーカル・グループのテイク・ザットに男も女もゲイも夢中でしたけど(売れる前にゲイバー周りをやっていたのでゲイに人気絶大)。
ニールの、特にいまだにロビー・ウィリアムズへの執着は、音楽以外の何かが絶対あると思うんだけど、クリスはずっと冷ややかな態度だよね。なぜ?

去年、テイク・ザットは奇跡の復活大成功をして、見事「英国音楽界でイケてる人(達)ナンバー1」に輝きましたけど、ロビーはいまだに沈黙を守ったまま。もともと問題児だったロビ男さん、一度はトップに立ったものの宿命として、うつ病にでもなってなきゃいいんですけど。ニールはそんな弱った男を放って置けないんだよね。もうちょっと押してみたら?意外と落ちるかもよ!(←アドバイス不用)

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ほお〜ら、おいしそう。
ボーイズ・グループにはたいがいゲイが1人いるものですが、全員ゲイに見えます。

マット・ルーカスがよくゲイリーの真似をしていたよな〜。
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2008/5/29

Young offender  Pet Shop Boys

アルバムレビューVery - Young offender -

う〜〜〜ん、エロいなあ。
なんともエロい。
エロ中年!

自分の好みは、若くてちょっと反抗的な暴れ馬タイプだとカミング・アウト、さらにそれをゲットする手のうちを見せてしまってよいのだろうか。
でも、世界中でこの歌を聴いた、若い男子は悔しいけどキューンって来ちゃうでしょ?でしょ?

シングルではないのでPVはありませんが、Nightlifeライブ用に作られた映像に出て来る「Young offender」男の子は、ちょっとスチュエーションが「プリズン・ブレイク」(当然のごとくゲイに大人気のウェントワース・ミラー)と似ています。相変わらずニール&クリスの好みはベタすぎです。

でもちょっと若過ぎない?これじゃ息子くらいだよ?
50歳おじさんが若いの女の子に声をかけるのはキモいし死んでくれ、って思うけど、おなじ50歳おじさんが若い男の子にっ、てのは…う〜ん(態度保留)。

ニール&クリスのボーイフレンドはせめて30代くらいを希望します。それでも15歳以上は年下ですから。

あ〜〜〜〜、前に見て凹んだ、ニールのプライベート写真(若いおにいちゃんと2ショットByパパラッチ)を思い出してしまった…。なんか、妙にリアルで。リアルってのは、ちょっと「買った」感が漂っていたんだよねえ…。まあいいよ、それでも。チャラいおにいちゃんを”彼氏”とか”パートナー”って言われるよりはさ。ニール&クリスの全てを尊敬しておりますが、一番シークレット&デリーケートな事情については、ちょっとヒキます。だって、毎回おにいちゃんがチャラいんだも〜ん。ああ…売り物だったらもうちょっとグレードが高いような気がする…ぢゃあ、マジ彼?

だから目をつぶります。見なかったことにします。これからも知らんぷりします。そんなことで悩むのはバカすぎ!
でも、ここに貼ります。イジワルですか?性格ワルいですか?

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2008/5/28

To speak is a sin  Pet Shop Boys

アルバムレビューVery - To speak is a sin -

これはノンケのオトコは絶対に書かないような曲。
ゲイバーの歌。

デビュー前(1882年頃)に書かれているけど、彼らは自分たちが
”バーで、あえて魅力的な誰とも話さない、悲しい年取った孤独なホモセクシャル”(Byクリス)になると思っていたんだろうか。

ウ〜ン、なんてネガティブなんでしょ。そして恐るべきベタさ!

ゲイはポジティブとネガティブのふり幅が大きいのよね。世界はアタシのモノって思ったり、アタシなんかどうせのたれ死によ、って思ったり。

最近、マーク・ジェイコブズ姐さんがちょっと壊れかけたこの傾向にあるので、動向をお見逃しなくね。
(世の中のギャルは、自分の持っているヴィトンがそんなゲイの濃厚な脳内で生み出されていることをしらないんだろうな・・・)

ワタシたちが知るよしもないけど、デビュー前のニール&クリスは、そりゃ不安だったと思うわよ。だって、デビューできるかなんてわからないし、たとえデビューできても売れるなんて確証はないし。だいたいニールは人前に出るのが苦手なタイプだし、クリスは職人気質すぎるし、薄っぺらショービズの世界で、よくぞまあ精神崩壊せずに地に足つけてやって来れたと思うわ。

一歩間違えれば、80年代の軽薄な時代に、あだ花のように1曲だけ売れたことのある、悲しい年取った孤独なホモセクシャルになっていた恐れもあるわけよ。ああ、よかった。

(ところで、ニールは去年あたりに自分のことを"僕はゲイじゃない、ホモセクシャルだ"と訂正していたけど、そんなに大きな距離感があるものなのでしょうか。ニュアンスの違い?)

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多分デビュー前か直後だと思われる写真。
真ん中2人は不明。
80年代前半という時代のせいで、2人ともすごいお召し物っぷり。
むしろクリスの方が自分が魅惑的だと自覚しているねぇ。これで短パン常用だと、クラクラするでしょうなあ・・・。
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2008/5/27

One and one make five  Pet Shop Boys

昨夜の夢は豪快だった。
ワタシはPSBのライブにいる。
最前列で、着物でメチャクチャ踊っている。
最初の曲は「サバービア」だった。
そのライブは日本中に生中継されていて、ライブを見るのと同時にテレビでもライブを見ている。
するとアリーナのワタシがTVに映し出された。よかった、ビデオ予約してきて、って思った。

・・・覚醒。ただの願望がダイレクトに出てきだだけのひねりのない脳内。
でも、1年前の今日はロンドンでライブに言った日だ。
つーか、“最前列で、着物でメチャクチャ踊っている”は、夢じゃなくて1年前の現実でした。

でも「サバービア」は1曲目じゃないのに。
「サバービア」は、実は“きっかけ”の曲です。

5年ほど前、「PSB=好きなアーティストのひとつ」だけど、まだ頭がおかしくなるほど執着しているというほどでもない頃、ワタシはデビッド・ボウイのDVD(「ベスト・オブ・ボウイ」2002年)を買って、見ていた。
このDVDには、PSBも出演している「ハロー・スペースボーイ」PVも収録されていたのだけど、キッカケはそっちじゃなかった。
「ブッダ・オブ・サバービア」というボウイの曲があった。で、その曲を聴きながら、PSBの「サバービア」が急に脳内を駆け巡った。「サバービア」が死ぬほど聴きたくなった。で、(大幅にはしょって)いまのこの有様だ。

「サバービア」はマーガレットの核ボタンのスイッチだったらしい。


http://www.amazon.co.jp/Best-Bowie-2pc-DAVID-BOWIE/dp/B00006SFLG/ref=sr_1_14?ie=UTF8&s=dvd&qid=1211875917&sr=1-14

ビデオは「サバービア」とはまったく違う、「ブッダ・オブ・サバービア」です。






アルバムレビューVery - One and one make five -

「One and one make five」はメロディアスだけど、さらっと流されちゃうのでB面のかおり。バッキング・ボーカルをデントンが入れています。
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2008/5/26

The theatre  Pet Shop Boys

YouTubeに「Neil Tennant reads the poem on the arrest of Oscar Wilde」(ニール・テナントの、オスカー・ワイルド逮捕のポエム朗読)という音源が。



多分、音源はラジオだと思います。ニールは英国芸能界随一のワイルド研究家なので、ワイルドの本にも寄稿していましたし・・・(どのワイルドの本なのかちょっと不明なんですが・・・)。今度また、PSB関連の本、ニールが携わった本を調べてまとめておきますね。

  

アルバムレビューVery - The theatre -

「The theatre」・・・その名も劇場、ニールが好きそうなタイトル。意外にも主人公は劇場の外でたむろする浮浪者の少年たちです・・・そういうものもドラマチックに表現できてしまうところがすごい。ロンドンはウエスト・エンド(劇場・ミュージカル)がたくさんあってうらやましい。是非一度ロンドンでミュージカルや芝居は見るべき・・・ワタシは90年の「ロッキー・ホラー・ショー」再演を一人で見に行ったなあ。「Closer to heaven」再演しないかなあ。

ビデオは伝統あるサヴォイ劇場でやったコンサート、Somewhereより。バッキング・ヴォーカルはシルヴィア一人、ダンサーもたった一人、舞台上は4人というこじんまりとした構成です。もうこんな小さなキャパではやってくれないだろうけど・・・こんな激近い場所でライブを見たいです。


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2008/5/25

Yesterday, when I was mad  音楽(洋楽)

右目の痛みがほぼ治まりました。念を送って下さったみなさま、ありがとうございました!



Brighton Festival 2007 | Podcasts

先日のブライトン・フェスティバルでのニールのお話がポッドキャストで聞けるらし〜よ。でもヒアリング出来ないからな、BGM,BGMっ。




アルバムレビューVery - Yesterday, when I was mad -

1991年のParformanceツアーの事を歌っています。

PSBはこの頃(1990年代初頭)からアメリカで大衆的に売れなくなってくるんだけど(もちろん現在でもクラブ中心に熱狂的ファンは多いが)、これはこのツアーで初めてアメリカに行って、アメリカ(の音楽界やツアーのプロモーター)と相性が悪いと感じたPSBが、アメリカに対して熱を入れなくなったんじゃないかと思う。

そんなアメリカ・ツアーのPSBドキュメンタリー本「Pet Shop Boys Versus America」を読破なさった方はいらっしゃるかしら。残念ながら日本では出版されていないし、ワタシは読んでいない(現在は絶版なので欧米の古本屋ならあるかも)のですが、なんだか中身が壮絶そうです。ニールって少なくともワガママじゃないし、すごく周りに気を使いそうだし、お利口さんだからストレスを溜め込みそうで。そんな優等生がブチ切れるとこうなります・・・ビデオをどうぞ。



でもビデオではクリスの方がクレイジーです。
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2008/5/24

Dreaming of the Queen  Pet Shop Boys

またもやワイノとの仕事ガセネタ(事実無根)について、反響があったのか、ニールから否定の文面が公式HPに。

「僕たちがエイミー・ワインハウスと一緒に新しいジェームズ・ボンドのテーマ曲に取り組むというザ・サンの話(5月21日のメッセージ参照)がどのように生じたかと、みんな思っているだろう…。地方の"ジャーナリスト"が先週末、ブライトン・フェスティバルの舞台裏で僕と個人的なインタビューをしたと主張して、僕から発せられた「引用」で完全なこの嘘の話を詳しく書いたと知らされた。 ザ・サンは、僕たちのPRにそれについて確認することなく話に乗って、それを書いたんだ… ニール」

ワタシも、昨日の「The sun」をそのまま訳したBARKSの記事には否定のコメントを入れましたが。
それにしても、ワタシのブログと公式HP、ちょっと連動していない?いいけど。



ワタシのフレンチ歌姫、ミレーヌ・ファルメール姐さんの、コンサートツアー(フランス/ベルギー)のお知らせメール。来年の5月(ベルギーにいたっては2009年9月!)・・・1年前からチケット売るのか〜すごいな〜。姐さんはフランスでは大御所だからドームクラスの会場なんだよね。ああ、行きたいなあ、パリ。来年の5月といったら、予定ではPSBのアルバムが出て、そろそろツアーが始まるかなって頃で、去年みたいに連日ヨーロッパでライブを見倒すというラッキーな日程にならないものかと願っております。ああ、神様っ・・・今年は快楽全般を我慢しますから、是非来年のワタシにお恵みを。

Mylene Farmer



アルバムレビューVery - Dreaming of the Queen -

「Dreaming of the Queen」ですよ。皮肉なPSBには珍しく、音楽も歌詞も暗い曲。この曲がVERY全体を暗くしているんじゃないかと思ったけど、FUNDAMENTALツアーで聴いて、すごくいい曲だったんだな、とあらためて思った。

内容はエイズの悪夢の曲。ニールはエイズ・ホスピスでダイアナに会った事があるらしい。

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2008/5/23

A different point of view  Pet Shop Boys

そうか、哲学者のミシェル・フーコーはゲイでHIVで亡くなっているんだ・・・。今度ゆっくり読んでみよう・・・。


アルバムレビューVery - A different point of view -

アルバム・レビュー続き。アンハッピーな内容だけど、曲は明るい。ニールとクリスの意見が合わなかった曲らしい。他に・・・特に言うことなし。

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2008/5/23

痛い!  日常

Amy Winehouse : エイミーの007テーマ実現に新たな助っ人が登場 / BARKS ニュース

ちょっとちょっと、昨日のThe sunのでたらめ記事が日本でもニュースになっちゃったよ!やめてくれるかな〜、ソースの信憑性がないものを、本人が否定しているものを載せるってのは!



相変わらず片目。
思ったよりも悪く、痛い。激痛ではなく、鈍痛。絶えず頭のどこかをグリグリされているみたい。痛み止めが効かなくて病院でそれ言ったら、仕方がないといわれたけど、なんで?安静にしろって言われたけど、痛くてじっとしていられない。

パソコンも辛いです。基本片目だけど、片目だとどうしても力を入れて見てしまい、ガーゼを当てている方までズキズキ。
打ち間違いも多いので、今日はこのへんで。
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