2008/4/21

Up against it  Pet Shop Boys

ヴォルフガング・ティルマンス展 『Lichter』 | UK-JAPAN 2008

ところで今年は日英友好150周年なので、UK-JAPAN 2008と銘打ったいろいろなイベントが主に東京で開催される予定なのですが、行きたいイベントが目白押し…でもそうそう行けるものでもなく、とりあえず、現在開催中のヴォルフガング・ティルマンス(PSBの友人/「HOME AND DRY」PV監督)展『Lichter』と、ターナー・プライズのあゆみ展(PSBはターナー・プライズ受賞者をアート・ワークに起用する傾向がある)に行きたいと思っています。
ミレイ展もいいのですが、代表作「オフィーリア」を含め、だいたいロンドンで見ているのです。

いいなあ、東京。コンサートやイベントや展覧会、どこにでも1時間以内に行ける。私も東京に住みたい(5年住んだけど、ワタシには無理な場所でした)。



アルバムレビューBilingual- Up against it(立ちふさがる壁)-

「Up against it」)。とても良い曲なんですが、アルバムのランニング・オーダーのせいかなにかで、あまり目立たない曲になっております・・・“「BILINGUAL」=ラテン・フレーヴァー”からもちょっと外れるし。
このタイトルはニールのお部屋の本棚・・・難しい本とゲイライターの本がイッパイ・・・にあった本のタイトルから取られたといいます。作者はジョー・オートン。
実はこの脚本はビートルズ主演の映画になるはずだった。でも、完成前にジョー・オートンは亡くなっていて、映画も作られなかった。

ジョー・オートンの短い生涯を描いた「プリック・アップ」(1987年)という映画があります。ゲイリー・オールドマンの初主演作映画で、ゲイのストーリー。先日書いた「モーリス」と同じ公開年、イギリスのゲイ映画、ということでみなさん耽美を期待されていたでしょうけど、全然耽美じゃございませぬ。痛いほどエゴがぶつかり合う現実世界です。

1960年代のロンドンで、ジョー・オートンは8歳年上のケネス・ハリウェルと知り合い、同棲する。ケネスはジョーに文筆業を勧め、期待通りジョーの才能は世間に認められ、作家・脚本家として成功するが、2人の間に亀裂が入り、ケネスはジョーを殺し、自ら命を断つ悲劇に終わる。「モーリス」が腐女子的なジャンルの映画なら、これはかなり現実を描いた・・・腐女子が見たくないような・・・映画。監督は「マイ・ビューティフル・ランドレット」のスティーブン・フリアーズ。

↓映画についてはこちらが大変考察深いです。

粉川哲夫『シネマ・ポリティカ』

ゲイリー・オールドマンは時々やりすぎだと思うこともあるけど、好きな俳優の一人。というか英国出身のオヤジ俳優みんな好きなんですけど。でもゲイリーの一番好きなキャラは「ハリポタ」のシリウスだったりして。

ぎゅ〜〜。

クリックすると元のサイズで表示します

うぷっ。いつものことだけど、うれしいね〜〜〜。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ