2008/3/31

Fundamental レビューお直し  Pet Shop Boys

on this date

今日で3月も終わり・・・ついこの間も「今日で2月も終わり」とか思ったんだけどなあ。
↑地味にPSBカレンダー更新。地味だけどコツコツ仕事。


アルバムレビューFundamental

FUNDAMENTALレビューが中途半端だったので、ちょっとお直し。

「Psychological」、クリスが"psychologicaL"という単語を"earnest"みたいって言っているのですが、普通に引くと「earnest=まじめ/前兆」という意味ですが、スラング的には「重大で意図精神的な状態」だそうで、こっちのほうが相応しいかと。

「The Sodom and Gomorrah show」の歌詞、"where angels fear to tread"は英国のゲイの作家E.M.フォースターの小説のタイトルである事に気がつく。邦題は「天使も踏むを恐れるところ」。これを映画化したのが「天使も許さぬ恋ゆえに」(ティム・バートン嫁のヘレナ・ボナム・カーター主演)。文学界からの引用の多いニールらしい。
この曲の歌詞も謎が多いので、まだいろいろ出て来るかも。

あとの曲はちょこちょこと注釈を増やしたり、ビデオを貼りました。

ところで"ミュージカルにしたい"(byニール)発言が出ている「Casanova in Hell」ですが(マジかなあ)、衝撃的リリックとニールの天使的少年合唱団があまりにもミスマッチで、それはそれで素晴らしいと思いますが、ライブ「Concrete」のルーファス・ウェインライト・バージョンを聞いて初めて、PSBの楽曲を、ニール以外のボーカルが歌うのがイイって思いました。これはただ単にワタシがルーファスの声がすごく好きだからかもしれないけど(でもそれ以上にニールの声は好き・・・いや、好きとかそういうんじゃなくて、もう、神の声・・・ワタシは神さまと結婚した尼さん)。

ルーファスはこれを真剣にカヴァー・シングルにすることを考えた方がイイかも。
(ルーファスは今後3年、現在のようなロック&ポップスの音楽活動はしないで、オペラを手がけると公言している。理由は、現在ベルリンで一緒に住んでいる恋人が、オペラ・ディレクターだから!ルーファスを返してくれ!)

まあ、とにかく聞いて見て下さい。



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