2008/3/24

King’s Cross  Pet Shop Boys

NHK知るを楽しむ NHK教育テレビ 月〜木曜日 午後10:25〜10:50

さっきまで教育TVのショスタコーヴィチを見ていたのですが、わかったかわからないかは別として、ショスタ子といえばニール、チャイ子と言えばクリスなので、とりあえず抑えておきます。

アルバムレビューActually - King’s Cross -

さて、アルバム最後の曲「King’s Cross」。
80年代、真っ暗なイギリスの不況時代を背負っています。この曲では貧しく弱い人々は痛めつけられ、主人公は恋人に逃げられ、何をしようとも身動きが取れない・・・で、実際やっぱり何もしない状態だ。

海の向こうのワタシらが知っている80年代のイギリスは、ほとんどが音楽や映画の世界でしかなかった。第1次ブリティッシュ貴公子ブームと、内容のない軽薄なポップ・ミュージックだ。政治や経済などに興味のなかったティーンのワタシには、80年代イギリスはあまりにも軽くミーハーだ。いま思えば、あれはどん底社会の裏返しだったんだろうか。

キングス・クロス駅は"乗り換え駅"といったイメージで、特に何があるという訳でもないのだけど、歌に歌われたほど現在では治安が悪いという訳でもない・・・ただし、ヨーロッパの大きな駅はどこでも、ほとんどが夜には危なくなるので、旅行者の人はホント注意して下さいね。ちなみにワタシが定宿にしているホテルが近い(厳密に言うと地下鉄でひとつ隣のラッセル・スクエア・・・ここは大小いろんなホテルが多いので旅行者にとって便利な場所で、オススメです・・・駅前には、ロンドンでも珍しい24時間コンビニスーパーがあって、日本では行列必死のクリスピー・クリーム・ドーナツがフツーにセルフ売りされています)。

去年、キングス・クロス駅に隣接するセント・パンクラス駅が、フランスを結ぶ新幹線TGVの発着場所になりました。PSB公式hpでも、ニールが撮った写真が載っていましたね。ああ、行きたいなあ。1週間くらい、平気でロンドンのPSBツアーできるよワタシは。居住区や事務所、スタジオ近辺のウロウロはいつもやっているけど・・・まだ本人には遭遇したことないなあ。

↓映画の中の「King’s Cross」。解説でクリスがいっていた炎に包まれた男の場面。つーか、クリスがマジで眠そう。

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