2008/3/7

「ドクター・フー」が終わっちゃった  ドラマ

イギリスでカルト的人気を誇る長寿(しばらく中断していたけど)SFドラマ、「ドクター・フー」の最新シリーズ、NHK教育テレビで火曜7時から放送していたんですが、今週で終わりました。

なぜかイギリスではゲイに大人気のこのドラマを日本では子供向けの時間に教育TVでやるというのも何だか微笑ましいんですが。そいうやイギリス版「Queer as folk」の主人公ヴィンス(米版マイケル)は「ドクター・フー」ヲタクでした・・・原作のラッセル・T・デイヴィスの分身です。そのおかげかデイヴィスは「ドクター・フー」最新作を任されたんだから、世の中「好き好き」言ってりゃ何かいい事はあるんだと思います。

日本では放送が終わっちゃったけど、イギリスではまた最新作があるし、キャプテン・ジャック(ジョン・バロウマン)のスピン・オフ・ドラマもあるから(こっちはかなりゲイドラマっぽいらしいけど)。

そんな「ドクター・フー」とPSBはいくつかの共通点、あります。またWayne博士のネタですが。

1. ニールとクリスの両方が公然の「ドクター・フー」ファン。

クリスは「ずっと大ファン」、ニールは「特に初期」のファン。

2. "Radiophonic"(ラジオフォニック)

アルバム「NIGHTLIFE」収録「Radiophonic」は、1960年代から続くオリジナルの「ドクター・フー」テーマ音楽からインスパイアされている。

3. デヴィッド・テナント

現在の10代目ドクターを演じるのは、俳優のデヴィッド・テナント。もちろんPSBファンで、ニールから彼のテナント姓をいただきっ。ちなみにノンケです。

4. イアン・レヴィン

PSBがリスペクトするイギリスのハイエナジーの父、イアン・レヴィン(PSBの「It's a sin」と「Paninaro」をリミックスした)は「ドクター・フー」の大ファンで、関連プロジェクトの作曲を手がけている。ちなみに彼はクリスの高校の先輩(10歳くらい上だけど)。

5. Queen Angvia女王が「Shameless」。

2002年の「ドクター・フー」のオーディオ・ドラマはユーロヴィジョン・ソング・コンテストのパロディーで、登場人物のQueen AngviaはPSBの「Shameless」を引用している。

6. KLFコネクション

PSBの「So Hard」「It Must Be Obvious」のリミックスをした"The KLF" ("Kopyright Liberation Front") は「ドクター・フー」のテーマ曲をリミックス。

7. カイリ・ミノーグ

PSBとの付き合いも深いカイリーは、2007年クリスマスのエピソードに「ドクター・フー」に出演。さすがゲイの女神。

8. リトル・ブリテン・コネクション

リトル・ブリテンのナレーターは、一番有名な4代目ドクターのトム・ベイカーである。これはもちろんデビッドとマットが「ドクター・フー」ファンだから。そしてもちろんデビッドとマットはPSBとはお友達。

9. ダメージド・グッズ

ラッセル・T.デイヴィスが書いて1996年に発行された「Damaged Goods」というタイトルの「ドクター・フー」公式本は、PSBが英国音楽界に君臨していた1987イギリスに設定されていて、あきらかにPSBからの参照がいくつかある。例えば、「ニール・テナントを知らない!?お前、怪しい、どこから来た!」みたいな。

10. ドクター・フー・フォーラムのクリス・ロウ?

「ドクター・フー」のファンサイトの書き込みに、たまに"Chris Lowe" が現れるらしい。でも、多分本人じゃない。本名は使わないでしょ。多分PSBとドクター両方のファンのゲイよ。
実際、PSBとドクターどっちもファンって人は多い(デビッド・ウォリアムズがその筆頭)。だからYouTubeには「ドクター・フー」の映像+PSBの音楽ってのも多い。

ちなみにアメリカ版「Queer as folk」」では、ヴィンスはアメコミ・ヲタクになっていたけど、彼のすごおく大事なラブ・シーンでPSBの曲(「Break 4 love」)が使われました。

ちなみにワタシは「Party song」(2007)の最初が「ドクター・フー」のテーマ曲に似ていると思うんだけど。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ