2008/2/17

マレーネ・ディートリヒ  Pet Shop Boys

いま、PSB公式HPに、マレーネ・ディートリヒの写真が。
「I'm in love with a German film star」のカバーについて。

(訳)
ペット・ショップ・ボーイズは、サム・テイラー・ウッドをヴォーカルに迎え、80年代前半のクラシックのカバー、「I'm in love with a German film star」をレコーディングした。 新しいバージョンでは、一部にマレーネ・ディートリヒをインスパイアし、Lucky Kunstレーベルの2番目の新リリースとして、このサイトでCD購入可能にするだろう。 7インチのミックス、フル・レングス・ミックス、ダンス・リミックスになる予定。すぐに、一部始終がここで明らかになるだろう。
元々、「I'm in love with a German film star」はThe Passionsが1981年にイギリスでヒットさせた。 Lucky Kunst・レーベルの最初のリリースはKiki Kokovaの「Love to love you, baby」だった。


マレーネ・ディートリヒ(1901-1992)・・・ドイツ出身、20世紀の伝説の女優。誰もが彼女に憧れなろうとしたけど、誰も彼女にはなれなかった。引退後はパリに住み、謎に包まれた私生活のまま死去。恋多き女であるも1度の離婚の後再婚はせず、バイセクシャルであったと言われている。デートリヒやグレタ・ガルボはドラーグ・クィーンに見える。多分、このあたりがクィーンたちの究極の憧れなんだと思う。

サム・テイラー・ウッド(1967-)・・・イギリスの女性写真家。1997年にターナー・プライズにノミネート。1996年「Somewhere」コンサートの舞台の視覚効果を担当、2000年のPSBの「Je t’aime moi, non plus」(ゲーンズブール&バーキン)の女性ヴォーカル部分担当、2007年「Numb」シングルのジャケット写真担当。現在ロンドン・ショーディッチのスタジオをPSBとシェアし、PSBとは縁深い。さらに2003年、Kiki Kokovaの別名で、ドナ・サマーの「Love to love you, baby」をPSBプロデュースでカバー。けっこう美人(まあ、PSBにとってはどうでもいいオマケと思うが)。夫は画商。

ショーディッチのホワイト・キューブ・ギャラリーHP
White Cube 〓 Sam Taylor-Wood

Lucky Kunstレーベル・・・PSBのスパゲッティ・レーベルの後の所有レーベル。2003年発足。

The Passions ・・・1978年結成のイギリスのバンド。「I'm in love with a German film star」は2005年にフー・ファイターズもカバーしています。

↓「I'm in love with a German film star」The Passionsのオリジナル(‘81)↓ゲスト・ヴォーカルはBarbara Gogan。



↓上の記事とはまったく関係ないんですが、べびたんのお腹がずっと出っ放しのインタビュー(2002年)。爪を噛んで一言も発しない・・・こりゃあ、かなりご機嫌斜め。フランス語吹き替え。


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