2008/1/8

2008年の宣言  日常

Pet Shop Boys : the official site

昨日・おとといと、デモをここにアップしていたら、今日公式HPにもデモがアップされていました。ニールがアタイのブログを見て・・・いるはずもないのでこれは偶然、神様の勝手なおイタ、ならワタシも勝手に「やっぱ運命を感じる」などとのたまわってみたいと思います。

デモは以下の4曲。
"Vampires", "Run, girl, run", "Love is a catastrophe" and "E-mail".

全部好きな時代(世紀またぎ)に作られた曲ですが、"Vampires"って明らかにアン・ライスの「夜明のヴァンパイア」が下敷ですよね。つまりすごく腐女子的。ゲイにも腐女子的にかぶっている感性の部分はあると思うんですよ。
"Vampires"はPSB的に言えばホモセクシャルのことで、それを高らかに「I'm Vampire」と宣言してしまう2人はなんと愛すべき人たちなんでしょ。

"Vampires"を含むアルバム「Nightlife」はワタシが最も愛するアルバムですが、そんなアルバムに限って本人解説が見当たらないので、アルバム・レビューが無期延期・・・はやくレビューしたい。仕方がないから裏レビュー(マーガレット通信の”1曲に固執するシリーズ”)でガマンしておこう。



2008年が明けて早1週間。年末年始はついてなかった・・・って、ここんとこ2年位ずっとそんな気分だった。でも、毎日を食いつぶすだけの時間とお金の退屈で貧民的な日々にもなんとなく明るい兆が。

実は、きっかけはあのダウナーな嫌がらせ年賀状なんですが(何度も言うけど、「ブス、デブ」みたいな薄寒いことを本当に書いて匿名で送って来た人間がこの日本にいるんですのよ・・・だからワタシ、ゲイだのレズだの表面的記号だけで嫌がらせを受けている人の気持ちが痛いほど判るわ)、ああ、この仕事(通販という顔の見えない販売形態)にしがみつく事は、ワタシに向いてなーい、っと、完璧に確信させてくれました。

ワタシ、宣言しないとやらない系の人間だって事は前に言ったんですけど、今回も宣言して、そしてやるつもり。
4ヵ月後、通販じゃないショップ・ギャラリーをオープンさせます。
まあ、いつでもやれるように準備は整っていたし、3年前には試験的に期間限定で仮オープンもさせていたんだけど、結局3年も間が空いたカタチになってしまいました。3年間やる気もなく、実際うつ病でもあったんだけど、そろそろ起きる頃だろって思いました。ショップ・ギャラリーは(少なくとも10年前の)ワタシの夢だったんだもん。

教室と作品の創作は続けていくから、当然、今よりずっと忙しくはなると思うけど、忙しくたって充実していればやっていけると思う・・・。むしろ忙しく充実したい。
本気でバイト(無感情で出来る工場ラインとか)を考えた結果、ワタシでしか出来ないことをやろうという考えに帰ってきました。ワタシにとって一番困難なのが、環境ではなく"やる気を出すこと"だったから。

「Your Beautiful Dolls」・・・
これは、ニールがワタシにくれた手紙の中で、ワタシだけに言ってくれた言葉。BeautifulなDollsを創り、それを仕事とすること。それがワタシの道なんだなあ。気がつくのが遅い?いや、ちょっと3年も考えていただけ。
ある人が以前ワタシに言ってくれた。「もしマーガレットがPSBと並ぶことができるなら、それは人形でしかない」と。

とりあえず5月のオープン予定まで忙しくなりそうです。4月に広報のための作品展も開催予定です。
もちろんPetheadと仕事は絶対に両立させます。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ