2008/1/21

オーラ??  日常

今日は珍しく、PSBのHPにもニュースサイトにもYouTubeにもひっかかってくれる面白い話がなかったので、ワタシの失敗談をひとつ。

みなさんは“オーラ”って信じますか?ワタシ、テレビで放送しているオーラがウンヌンの話はまーったく信じてなくて、番組そのものも見ていませんが、人間ってのは目に見えないものが見える人が好きみたいですね、占い師系の。
「本当のことは目に見えない」と、サンテグジュペリも「Le petit prince(星の王子様)」で言っていて、それはまさしく真実だと思うけど、オーラはどうなのか、“真実”なのか。

まあ、オーラが=雰囲気、ならわかります。それはワタシでも感じることが出来る。でもオーラとなると、どうかなあ。いわゆる”オーラがある人”ってのは、有名人だったりしますが、多くの人が感じるのはオーラじゃなくて目に見える姿かたちなんじゃないかな、TVや映画なんかで見慣れているカタチが目の前に3Dとして存在する不思議さに圧倒されるというか、混乱するというか、なんというか。

実際、ワタシはニールを目の前で見たとき、なんて雰囲気のいいお方なのだろう、って思いました。それがオーラのひとつなのかな。ただ、実際に光っていたとかではなかったです(当たり前だけど・・・)。
悔しいことに、ワタシはクリスにもほんの1m以内、目の前で遭遇しているはずなのですよ。目が見たのに、脳がそう認識してくれなかっただけ。俗っぽい言葉で言えば、それがまさにクリスの特技“オーラ消し”。

PSBで言えば、明らかにニールがファン対応係。また別のライブのとき、クリスは車でそそくさと行ってしまったけど、ニールは窓を開けて、ドライバーにゆっくり走るように言って、手を振りながら握手やサインをしてくれる・・・ほんの10秒ほどですが。

多分クリスは、普通に街を歩いても、有名人だと気がつかれないと思う。だって、クリスを待っていたワタシが目の前でもわからなかったくらいだもん!でも、ニールは立ち振る舞いで有名人だってわかるでしょ。有名人なりの立ち振る舞いを知っている人だから・・・。
やっぱりなんだかんだ言っても、その人の他人への態度や立ち振る舞いが、オーラにつながっているんだと思う。なにも霊的なものと結びつけることもないと思うけど・・・どうなのかな。

クリックすると元のサイズで表示します

ロンドン塔でのライブで、フツーにプラっと会場入りするべびたん。
ロンドン塔にいったことある方ならわかると思いますが、ここは世界遺産だし、ロンドン随一観光客でごった返す場所。そこをフラ〜っと通り抜けるなぞ至難の業なんですけど。

クリックすると元のサイズで表示します

別のライブで、お帰りです。カメラに手を振るなんて、今夜は機嫌がいいです。
ちなみに周りにイッパイ飛んでいる丸いものは、ファンの生霊(オーヴ)です。どっかにワタシもいるはずよ。
0

2008/1/20

静岡に雪は降らない  音楽(洋楽)

Yahoo!ミュージック - 音楽ニュース-ロビー・ウィリアムスのCD、中国で道路の舗装に…

↑売れ行きが悪かったロビーの「Rudebox」がこんな目に・・・。このアルバムは「She's madonna」「We're the Pet Shop Boys」と2曲もPSBガラミなのに・・・。
PSBが悪いわけじゃないのよ。だって、ルーファスのCDはニールが製作総指揮(エグゼクティヴ・プロデューサー)やったおかげでルーファス史上最も売れたアルバムになったし、PSBがリミックスを手がけたシングルはみんな話題になったし。
じゃあ、何が悪いって?・・・わからないけど、ロビーはゴタゴタ言わず、テイク・ザットの再結成に参加すればよかったと思うんだけど。

先日PSBのHPにも記事があったけど、EMIは去年の買収で25年以上勤めたトップが去り、ゴタゴタ中。去年は日本でも東芝EMIから東芝が抜け、EMIインターナショナルに変わったりしていた。PSBの所属するパーロフォンの親会社だけに、アーティストがやりにくくならなきゃいいが・・・。次のアルバムが出せなくなる、なんて言わないでよ。



今夜は関東・東海地方で雪の予報。
でも、ここ静岡は雨。
つごう30年以上もここにいるけど、ワタシがここで雪を見たのは3回くらい。それほどここ静岡中部は雪が降らない。他から来た人は「暖かい」というけど、寒い事は寒いです。寒い地方に行ったら死ぬかもしれません。雪はけっこう今でも憧れます。

最近雪が降ったのは2003年。降ったけど積もらなかったです。まだ1歳と2歳だったタマ&グリが家の中で大はしゃぎして、カーテンを登ったのを覚えています。

クリックすると元のサイズで表示します

まだグリが痩せている。
It doesn't often snow in shizuoka.



そうそう、きょうはルーファス・ウェインライトの名古屋公演ですよ!
ワタシは23日の東京に行くけど、名古屋はキャパが少なくて、こっちにすればよかったかな、とも思いました。まあ、どうせ今日は仕事だったんで。

ニールがゲストに来てくれればなあ、なんて思っていたけど、2人はいま、ベルリン(ルーファスの彼氏が住んでいるトコ)だそうで。ロンドン公演なら可能性はあったかも。

ニールがバッキング・ボーカルを入れた「Tiergarten」。

0

2008/1/19

プロジェクト・ランウェイ  Pet Shop Boys

「プロジェクト・ランウェイ」の話はしましたっけ。
アメリカのリアリティ・オーディション番組で、日本では1年(シーズン)遅れでWOWOWが放送しています。

アメリカ中(言葉が理解できれば世界中でもいいらしい)からオーディションで選ばれた、ファッション・デザイナーの卵やすでに店を持っているプロまで10数人が一つ屋根の下で暮らし、毎回の課題で1人ずつ脱落していく。最後に残った3人は、ニューヨークで行われるイベント、ファッション・ウィークでコレクションを発表し、優勝者が決まる。優勝者は10万ドルのブランド立ち上げ資金がもらえる。実際はTVで放送されるだけで有名になるので、優勝しなくてもファッション業界からのオファーがあり、成功へのチャンスをつかめるため、オーディションは毎年多くの人が参加するそうです。

とにかく課題がハード。ほぼ24時間のあいだでデザイン画を描き、素材を調達、パターン作り・裁断・縫製、モデルへのフィッテングをすませ、ランウェイ(ウォーキング・ステージ)で披露する。たった24時間でよ〜。その短さがすごく見ごたえがあります。
また、キャラ立ちがすごい。女性も男性も年齢や職歴はバラバラだけど、よくぞこんな個性の強いキャラを集めたもんだと思う。男性のゲイ率は50%以上。特に今回アメリカで放送しているシーズン4は、ゲイ・キャラが際立っていて、アメリカのゲイ・サイトやゲイ・ブログではかなり話題になっている。

日本では現在シーズン3で、まだ始まったばかりでキャラはおとなしめなんだけど、回を進めるごとに際立ってくるはず。先日、シーズン1の再放送をしていて、一気見しました(シーズン1放送時にはまだワタシはWOWOWは入ってなかったの)。
優勝したJay McCarollは最初から目立ちまくり、熊系ゲイなんですけど、ちょっと口が悪くて、すごい独創的な作品を作っちゃう。いまや彼は引っ張りだこのデザイナーで、ウィキペディアにも載っているくらい。

Jay McCarroll - Wikipedia, the free encyclopedia

で、そのジェイが優勝して、番組でその後を追ったものも放送していたんだけど、優勝後、プロ・デザイナーとして初めてのコレクション発表のショーのテーマに選んだのが、なんと「West End girl」なんですって!もちろんPSBの歌からインスパイアされたコレクションなのね。番組では、そのコレクションの様子までは追っていなかったので、見れなくて残念だったけど、ちょっと見たかったな。ウィキによれば、そのコレクションは両性具有のユニセックスなものだったようです。
つーか、N様C様はこのこと知っているかな。まあ、これはレディースのコレクションだけど、ファッション・ヴィクティムの2人だったら、どこかで風の噂に聞いていると思うな。

うう、ワタシもPSBをテーマした自分のドール・コレクションを発表して、ご本人をゲストに招きたいわア。でもファッション業界と人形業界じゃ規模が何千倍も違うって!

あっと、それから番組を通してアドバイザーとして出てくるティム・ガン様(ゲイのエレガントおじ様)もめちゃくちゃ素敵なので、こっちも注目です。
↓ティム・ガン様インタビュー番組



ちょっと珍しい、ボビー0プロデュース、「West End girls」とコリー・ハートの「Sunglasses at night」のリミックス「West End Sunglasses」。レコード化されています。

0

2008/1/18

殺人鬼  映画&アート

公式HPによれば、今日明日ニールがテレビに2本出演予定。

“今夜、スティーブン・ソンドハイムの「スウィーニー・トッド」の新しい映画についてのディスカッションとインタビューが放送される「Newsnight」(BBC2 午後10.30)にニール・テナントが登場。
また、明日の夜(1月18日金曜日)、彼は午後10時・BBC4の「Pop Britannia」で、3番目のパートでインタビューされる予定。(BBC4はここ30年間の間、イギリスのポップスの「芸術と商業の力の間の一定の戦い」に焦点を当てている)。”


「スウィーニー・トッド」といえば、ティム・バートン監督&ジョニー・デップ主演の映画が話題ですが、この映画は1979年のソンドハイムのブロードウェイ・ミュージカル版を映画化したものです。なので、ソンドハイムに縁のある(ソンドハイムの代表作「ウエスト・サイド・ストーリー」の「サムウェア」をカバー)ニールが呼ばれたんでしょう。

10年位に映画化された「スウィーニー・トッド」(ジョン・シュレンジャー監督・ベン・キングスレー主演)はミュージカル版じゃなくて普通のお芝居版だったと思うが、じつはこの映画化の際にもティム・バートンは監督を希望していたらしい。
もともとこの話は150年以上前に作られた話で、イギリス人なら誰でも知っている話。復讐、殺人、カニバリズム、皮肉、大衆、政治・・・と、いかにもイギリス人が好きそうなテーマである。余談だけど、ゲイだったジョン・シュレンジャー監督は「真夜中のカーボーイ」で知られるが、この映画は公開当時ニールが、”中学生なのに劇場で見た最初の成人映画”で、詞作りにも影響を与えたと語っている。先日ブログで取り上げたマドンナ主演の「2番目に幸せなこと」(遺作)の監督でもあります。

ところで、先日映画のプロモーションでジョニー・デップが来日していた。なんだかんだで毎年来てます、ジョニー。すごい人気ですよね。プロの映画評論家からも好かれているし、ミーハーな人からもキャーキャー言われている。最近「パイレーツ・オブ・カリビアン」でファンになった人たちは、昔ジョニーがけっこうなゴシッパーだったのは知ってるのかな(子供が出来て丸くなった)。

ワタシは俳優としてはジョニー・デップはトップ・クラスだとは思うけど、キャーキャーは絶対ならないタイプだなあ。あまりにもワタシの好みとは外れている(大丈夫、ジョニーの方もタイプはガリガリ女性なので、ワタシは好みに入りません)。確かに44歳にしては若いけど。あのいつものヒゲ&帽子&眼鏡が、どうしてもある人を連想させてしまうのです。ある人とは、日本の元芸能人で、おクスリで逮捕されて以来見なくなった元ミュージシャンですが。

1度でいいから、ニールが殺人鬼に扮したお芝居が見てみたい。ワタシ、多分前世は殺人被害者だと思うほど、殺されて捨てられることが恐怖です。でも、ニール=ジャック・ザ・リッパーなら殺されて本望よ。むしろ殺されてトラウマを解消したい。

クリックすると元のサイズで表示します

このFundamentalの舞台衣装がジャック・ザ・リッパーっぽい。
0

2008/1/17

プチ・トラブル大量発生  日常

先日11日の戦艦ポチョムキンライブ@ロンドン・バービカンセンターの画像がありました(オーディエンス・ショットなのでやや見にくいですが・・・N様C様もどこにいるか不明)。ワタシ、まだポチョムキンライブ、見た事がないんですよね。それどころか映画「戦艦ポチョムキン」をDVDで流しながらサントラCDを聴く、という正しい鑑賞法もやってないくらいで。

「戦艦ポチョムキン」は独特のロマンチシズムがあるとはいえども、単純な惚れたハレタの世界とは正反対で、重すぎて見れないんですよね。唯一、ワタシがPSBに熱狂的に追随できないのは、戦争へのある種のオマージュのこの部分なのかも。この部分だけは、彼らに男臭さと敷居の高さを感じるんですよ。たとえエイゼンシュタインがセクシャル・マイノリティのクリエイターであっても、少しワタシからは遠い気がして。単純にライブならば彼らの姿を見られる・・・それだけで幸せを感じるとは思いますが・・・踊れないし。PSBに情熱と命を捧げるといった人間としては、こんなこと言っちゃダメですか?






はあ、今日は疲れた〜。
年末から今週にかけて、なんだかバタバタしていいことがありません。ブログに逃避していた感はありますが特にここ数日、細かいトラブルがいっぱいありました。

先ず、メールがつながらなく(受信はできるけど送信できない)なる・・・。

続きを読む
0

2008/1/16

アクセル・ローズ  音楽(洋楽)

Yahoo!ニュース - ハリウッド

美少年子役だったブラッド・レンフロが死去、享年25歳、現在のところ死因は不明。「スリーパーズ」でブラッド・ピットの少年時代を演じたのが有名。おクスリで逮捕されてから復帰作がいくつかあったのに・・・合掌。

クリックすると元のサイズで表示します
10代前半の頃



今日の公式HPで、ニールがアクセル・ローズ(著)の本を読んだと紹介されていました(CDもあるようです・・・語ってんのかな)。

Amazon.co.jp: The Rest Is Noise: Listening to the Twentieth Century: ホーム: Alex Ross

アクセル・ローズ (Guns 'N Roses) は一昔前の豪快で破天荒な伝説を持つ、ザッツ・ザ・ロック・スターを地で行く音楽界の絶滅危惧種。90年代半ばごろからしばらく露出はなかったんですけど、それでも少しは丸くなったのかな。去年、一度はドタキャンされたけど久々の来日公演もしましたね。N藤さんの会社の隣の席のS井君に「アクセルになら抱かれてもいい。抱かれるつもりで静岡公演に臨む」とまで言わせ、ノンケ男ですらメロメロにしていたみたいですけど、容姿はずいぶん変わったみたいですね(同一人物とわからなかった)。昔は引き締まったいいカラダだったんですけど。

クリックすると元のサイズで表示します
むかし

クリックすると元のサイズで表示します
いま

喧嘩上等の豪快な部分とすごく繊細な部分を持ち合わせたカリスマがなにを書いたのか、ニールでなくとも興味あります。

ところでアクセル・ローズはすごく意外なことに音楽性も人柄も全く違うPSBのファンで、パフォーマンス・ツアーのロサンジェルス公演に行き、それを知ったPSBがこの日だけ特別にアクセルのリクエストで、セットリストにはない「Being Boring」を最後に演奏したという逸話がありますが、実はそんなに親しくはないそうです。

アクセル・ローズと連絡を取り続けていますか?

ニール「いや。アクセル・ローズ゙はそれが負担じゃないのかな。彼とはパフォーマンス・ツアーの後のバック・ステージで会って、とても感じがよかった。その何日か後、花束とシャンペンを送ってくれた。僕らはこの話をローリング・ストーン誌で語ったら、15年経ってもまだみんな「ああ、アクセル・ローズって君らの友人だよね」って言うんだ。でも、僕らはあの一夜しか、彼に会ったことはないんだよ。」(Attitudeのインタビュー・2006年)


イントロが印象的な「Sweet Child O' Mine」(‘87)はすごくいい曲だと思う。
K-1のリングアナウンサーが歌っていると勘違いしているお子様大発生。



0

2008/1/15

アメリカン・パイ  音楽(洋楽)

Review of Rupert Everett's "St. Trinian's" | AfterElton.com

ルパート・エヴェレット。
30歳以上の乙女なら、その名を聞いただけで「耽美よね〜」とポツリとつぶやきたくなってしまう甘美なお名前。

そんなルパ様(48歳)がなぜか映画"St. Trinian's"でおばさんになっています(写真は↑リンク先で)。
カミングアウト以来、ゲイの役ばかりなんですが、小説を書いたり、声優をやったり、「おっさんだから彼氏が出来ない」と嘆いていたのが印象的です・・・もうゲットしたかな。

カッコいいルパ様は2000年の「2番目に幸せなこと」まで遡るかな。
ルパ様も登場する(そしてバッキングコーラスもする)マドンナの「アメリカン・パイ」のPVが好き。

「アメリカン・パイ」は元々ドン・マクリーンの1971年のヒット曲のカバー。歌詞の意味はわからないけど(解説はこちら)、この曲はいまだにイケている。いろいろな人が登場するこのPVも。

マドンナがゲイ・フレンドリーなアーティストであることはよく知られているし、自身、女性と肉体関係を持ったことがあると言ったこともある。たまに、マイナーなセクシャリティが、彼女のキリスト教への愛と憎悪による“反社会的なヤバいロックなアタシを表現する”ことと同様に使われたこともあるけど、ただの戦略や形だけではなく、マドンナは心からセクシャル・マイノリティを愛しているし、彼らからも愛されている。

ちなみにワタシも中学生のとき、「大人になったらマドンナ(当時は「Like a virgin」が流行ってた)になりたい」と憧れていた。今でもカラオケでマドンナになります。

ルパートは映画界では比較的初期にゲイをカミングアウトした俳優だけど、それからはゲイの脇役ばっかりで、役に恵まれていないのがすごく残念。ハリウッドなんて実際ゲイはめちゃくちゃ多いし、勇気をもってカミングアウトしたんだから、それ相応に映画界に迎え入れて欲しかった。だからカミングアウトする人が続かないんだよねー。

マドンナの友人のルパートもそうだけど、このPVに出演する一般人と思しき普通の人々は、人種も年齢も住んでいる場所もセクシャリティもさまざま。押し付けがましくなくさらっと扱っているところがこのPVの大好きなところ。




ところでこの「アメリカン・パイ」の出だしは「A long long time ago・・・」なのだけど、コレで「Star wars」を思い出しちゃったWeird Al(アル・ヤンコヴィック)が「Star wars」のパロディ替え歌「Saga Begins」を作ってしまいました。良く出来ています。そういえばWeird Alは昔マドンナの「Like a virgin」のパロディ「Like a surgeon(外科医のごとく)」も作っていたっけ。



0

2008/1/14

幸せの黄色いパーカー  Pet Shop Boys


Pet Shop Boys : the official site

きゃー、PSB公式HPでFundamentalツアーのグッズの在庫大放出よ。

クリスの目に染みるよな黄色いパーカーのレプリカ(舞台でクリスが着ていたやつはディオール製らしい。厳密に言うとレプリカは袖とかのデザインがよく見りゃけっこう違うので、ダンサーのネイサンが着ていた方に近いのかな)、去年ロンドンで買おうかどうかさんざ迷って、スタッフのおネエさんに苦笑いされながら悩んで断念したゲイシャ・ガールでしたが、だって、レプリカのクセに高いし(45ポンド=約10,000円)、あのトリッキーな蛍光黄色は目立ち過ぎて、ちょっとコンビニに行ってきます的普段着にできない。まあ、あの時ロンドンで買っておけば後のサマソニ・ライブでは着れたけど(ワタシは当日は似た感じの黄色パーカーと帽子でコスプレしていた)、今買っても着て行くとこないしな。でも、だいたいこの黄色のパーカー、最初クリスが着用拒否したやつじゃんなあ。

日本のライブではクリスは着なかったけど、ブルーやつなら普段着できそうなんだけど・・・。ちなみにワタシ、グッズには全然関心ないので、ライブで売っているTシャツとかほとんど持っていません。だって、買っても喜ぶのはご本人ではなくグッズ販売請負の子会社でしょ。基本、ワタシは音楽至上主義なの!

クリックすると元のサイズで表示します

ファンサービスは珍しいけどな(これはシャリシャリ素材のバージョン2だ)まあ、イケメンには甘いわな。

クリックすると元のサイズで表示します

パンツ見えてるけどな。

クリックすると元のサイズで表示します

黄色が似合うことはわかった。
0

2008/1/13

「Heaven must have sent you back」  Pet Shop Boys

アルバムレビューBehaviour

↑以前、「BEHAVIOUR」のアルバムレビュー「Music for boys」でも取り上げたんですけど、シセロの「Heaven must have sent you back」が、YouTubeにアップされていました。
何がすごいって、このPVはクリス・ロウが監督した、唯一の映像作品です。(PSBの「Paninaro」(‘96)PVも監督はPSB自身なんですけど、個人名義はこのひとつだけ。)

PVを見ればわかるように、シセロが遊園地で遊び、海岸を水着イッチョで遊ぶ映像です。2人の回想では、クリスはカメラまで自分で購入してノリノリで撮影したようです。しかも、多分この遊園地は、クリスの生まれ育った故郷ブラックプールでよく行ったというプレジャー・ビーチではないだろうか。PSBのドキュメンタリー「Life in pop」にも出てくるし、以前購入した「リトル・ブリテン」の2006年のライブDVDはブラックプール公演で、デビッド&マットがプレジャー・ビーチにいるおまけ映像があったけど、ちょっとうらびれた雰囲気が良く似ている。わざわざ故郷(ホーム)に行って撮影したのかな。ワタシはまだブラックプールに行ったことないんだけど、いつか行ってみなきゃならないと思っているわ。

いつも何事にもめんどくさそ〜に振る舞っているクリスは、実は自分がいったん好きになったものには強烈に入れあげる、という「Paninaro」の歌詞にもあるとおりにのB型気質なのだが(実際の血液型は不明。本人が知らないそうだ)、クリスがシセロに入れ込んでいたのは事実だろう。

実際、PSBの立ち上げたスパゲティ・レーベルの第1号アーティストとなったシセロは、最初にコンタクトしたのがクリスの当時の彼氏(inクラブ)だったとこからして、ニールよりもクリスに才能を買われたような気がする。まあ、シセロはストレートの男みたいだから、そういう意味で手を出してやしないだろうけどかわいがっていたはず。ちょい濃い顔と意外にイイカラダなのも、いかにもゲイが好きそうだし。
残念ながらシセロは世界的アーチィストになる前にレーベルを離れ(スパゲティ・レーベルもあまり知られることなく無期中断中)、現在では音楽活動もしていないようだけど、クリス・ロウをメロメロにした男として一生、生きていけばいいじゃん。

クリスにとってはもしかしてスッパイ思い出かもしれないけど、映像は残る。記憶は残る。フィルムは愛の記憶の残骸。

それでは、「Heaven must have sent you back」(‘92)をごらん下さい。曲はシセロが作ったけど、かなりPSBの手が入っています。クリス・ロウ監督。バッキング・ボーカルはニール。


0

2008/1/12

憧れのイビサ  日常

イビサ(イビザ)島専門サイト〓We're going to IBIZA!

イビサ島・・・それは、まだ行ったことがない憧れの島。
なんて言うと、ジャンキーかと思われるけど、現在ではそんないかがわしいところじゃないらしい。

イビサはスペイン・バレンシアの近くの地中海に浮かぶ小島。ヨーロッパ人の憧れのリゾート・アイランドだ。

昔は確かにヒッピーが移り住んで、ラヴ&ピース&ハッパのワールドだったけど、現在は音楽とクラブとレイヴの島として有名。

冬はすごくヒッソリとした(それでも厳寒の北方に比べれば暖かい)、静かなリゾートだけど、夏はものすごい。夏だけの期間限定で、クラブがオープンする。クラブってのは、DJがいるいわゆるディスコ。有名なDJも回しに来るようで、島のクラブは連日お祭り騒ぎ。もちろんそれは夜だけで、昼はビーチでノンビリするのが基本のようだ。

ああ、行ってみたい・・・夢のアイランド。しかも夏の終わりなら、島のどこかにクリス・ロウが来ているよ。そう・・・クリスはほとんど毎年8月の終わり頃にここでヴァカンスする。

そういえば、以前クリスは「あれ、あれ好きだな、なんて名前かしらないけど、イビサにあった、あのハッパのニオイ・・・」って言っていたっけ。ハッパはダメだよ、べびたん。

先日、ゲイドラマを見ていたら主人公のブライアンが突然イビサに行くと言い出した。結果的にそれは嘘だったんだけど、イビサではいい男を満喫してくると言う事らしい。

そうか、そういえば、マイアミ、イビサ、ギリシャのミコノス島(ここは一昨年ニールがヴァカンスしていた)、どこもリゾート地はゲイのメッカでもあるよな。多分、欧米のゲイは普段の社会からの解放を求めてか、リゾート・ヴァカンスが大好きだと思う。ゲイと広告の関係(「yes」のVol.5)に、ゲイの旅行に行く率はノンケよりダントツで高いので、専門業者や広告業界もゲイの旅行マーケットに注目していると書いてあった。

そうか〜。なんかますます行きたいような、行きニクイような。
でもべびたんは音楽目当てだよね?

クリックすると元のサイズで表示します

近くにいても発見できるかどうか。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ