2007/12/26

(無題)  Pet Shop Boys

Yahoo!ミュージック - 音楽ニュース-過去5年で最もオンエアされたクリスマス・ソング

日本でお馴染みのクリスマス・ソングと言えば山下達郎の「クリスマス・イヴ」だけど、イギリスでそれに当たる国民的クリスマス・ソングはThe Poguesの「Fairytale of New York」だそうだ。でも、20年前この曲が出たときクリスマスチャートでは2位どまりだった。理由は、PSBの「Always on my mind」(当然クリスマスソングではないけど)が1位を奪ったから。という訳でいまだにこの2曲、この2グループには因縁がある。

The Poguesのインタビューより(Rock'in on 1989年1月号)

スパイダー
「曲に何かしらの思い入れを込めることがその音楽のクオリティーを高めることになるんだ。教科書どおりのポップじゃどうにもならんだろう?PSBなんかいい例だよ。あのニール・テナント、あいつがバカじゃないってのは明らかだよな?でも、あいつは頭を全く使っていない。才能をムダにしてゴミを作っているんだ。」

同シェーン
「そう、あいつは人々がみな、バカだと思い込んでいる。誰もあんなもの好きになれないよ。大体「Always on my mind」のように素晴らしい曲をあれほどシニカルでむごたらしいものにしてしまって、好きになれるわけがない。ウィリー・ネルソンやエルヴィスがあれほどソウルフルに歌い上げたのに。」

スパイダー
「あれは殺人に等しい。ゲロだよ、ゲロ。」

シェーン
「まさしく。これが法廷だったら、あのレコードは証拠にさえなるよ。”このレコードの作り方から判断して、被告は完全にシニカルな人間である”ってさ。ひどいよ、あれは。タクシーの運ちゃんだってもっとマシに歌えるよ。」

(中略)スパイダー
「ニール・テナントはインテリぶっているからね、どうしようもないんだよ。もしデュラン・デュランが「Always on my mind」をやったとしてら、少なくともあれよりは思い入れのあるものにしようと努力しただろうよ。」


・・・とまあ、言いたい放題ですな。
判断はそれぞれがしてちょうだい。ワタシはただ単に、欲望に忠実なだけよ。

1987年クリスマスチャート2位のThe Poguesの「Fairytale of New York」↓



1987年クリスマスチャート1位のPSB「Always on my mind」のエルヴィス・コスプレ・バージョンのビデオ。ハードなお兄様方に見えますがな。エロい。






OPENDOORS:雑誌:週刊朝日 

見出しがちょっと気になった。
”長崎佐世保・銃乱射男は「ゲイ」だった?!”だと。
まあ、週刊誌の内容は見出し以上のことは書いてないけど、最後の「?」も怪しいよね。

日本でヘイト・クライムやセクシャリティが理由で殺人事件の被疑者・被害者になる事件は、少なくとも報道されている表面上では、欧米よりも圧倒的に少ない。

先日も、ゲイに比較的寛容なはずのスウェーデンで、オープンリー・ゲイの議員が殴られる事件があったばかり。

欧米は同性結婚や市民パートナー法があるぶん寛容に見えるけど、実際は”法を勝ち取らなければ守られない”ほど、深刻な差別があることも真実だと思う。
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