2007/12/31

2007年のおさらいD  日常

margaret vol.59

マーガレット通信vol.59更新しました。
昨日と今日書いた事&インタビュー訳つづき。

ついに大晦日だよ〜。ワタシはいつもの日々と全く同じです。朝起きて、猫にごはんをやって、アルバム・レビューをやって、ちょっと仕事して、お酒飲んで、半身浴しながらDVD(Queer as falk)見て、ブログを書く。
それでも探せば何とかあった、ワタシの2007。

マーガレットの2007年

まあ、ワタシの場合はめっちゃ小さい個人的な事ばかりですが、今年も死んでない、犯罪者になっていない、家族も何事もなく生きている・・・など、ほぼ現状維持出来たから、まあ、いいほうだと思います。今年の初詣で引いた、最悪なおみくじよりはよかったかも。

●PSBのライブ(パリ&ロンドン旅行)・・・今年はこれに尽きるでしょう。だいたい、うつ病以来、一人でどこかに行くことが出来なかったワタシが、一人でヨーロッパに旅行に行くこと自体、ものすごい進歩だもの。一人旅行は久々で恐かったもん・・・行くまでは。でも、行ったらすごく楽しかった。そりゃ、旅行は何人かいたほうが楽しいかもしれないけど、今回は一人の楽しさを満喫した。
パリでもロンドンでもライブは規制が緩めだし、ステージ前に行くことも、出待ちも自由(パリでは時間的な理由から合わせてもらえなかったけど)。特にロンドンのファンたちはライブを本当に楽しんでいる。イギリス人にとってPSBは国内アーチストだから、日本のような“次はいつ来るかわからない的”必死さがない。ファンも余裕で、きさくに話しかけてきてくれる。パリではワタシの呼びかけにクリスが手を振ってくれたし、ロンドンではニールがメッセージを読んで頷いてくれた(目も合った)。それだけで今年を乗り切った。
とにかくパリもロンドンも最前列のめちゃ近いところで見る事ができ、これ以上いい場所で見れるライブは今後もそうそうないと思う。

●サマソニ・ライブ・・・実は、来日公演は“ものすごく緊張して気が張りまくる”ので、不安やら心配やらでものすごく疲れる。いっそのこと来なけりゃいいのに!と、マリッジ・ブルーのような感覚に陥った。よかったことは、ブログに来てくれるお客さんに実際に会えたこと。ハグもできたし。悪かったことは、凹むほど酷いファンに出会ってしまったこと。あと、自分の無力さを知ったことね。あたりまえだけど、ワタシがPSBとは何のコネも持たない、ただのファンの一人に過ぎない現実を思い知らされること。

●3匹目のねこ家族、ショコラ・ショーン・フランシス・ノワール・・・中年世帯(ワタシ、タマ6歳、グリ5歳)でまさか3匹目を飼うとは思っていなかったけど、これもご縁。しばらく忘れていたけど、子猫ってホントかわいくて面白いなあ。タマとグリはいまだに不満。

●ルーファス・ウエインライトのライブ・・・パリでアメリカのミュージシャンを見る、と言った一見矛盾した構造だけど、ルーファスとパリはすごく合う。小さめの会場で、彼のサービス精神たっぷりのステージを見れてよかった。ますますファンに。2008年は1月に来日。東京公演に行きます。

●ジャスティン・ティンバーレイクのライブ・・・パリのベルシーという、日本で言ったら東京ドームのような大会場で大スターを見たけど、恐るべき冷静さで、感動はなかったな〜。やっぱ豆粒サイズだから。

●フラメンコを始める・・・20年来やりたかったフラメンコ。引きこもりにピリオドを打ちたくて、ようやく行動に移せました。ほっとくと平気で1週間くらい家から出ないし、人間関係があまりにも狭いので、もうちょっと広げたかったしね(実際、他の生徒さんはみんな主婦だから素敵な男性に会えた、とかそういうことはないけど)。

●プチ整形・・・意外と楽しい経験だった。80%はイイと言い、20%は気がつかなかった。

●ブログ・・・1日も休まずほぼ皆勤。ロンドン・パリ旅行のとき、時差で投稿できていない日もあるけど。

●仕事はイマイチ・・・今年も仕事はボチボチでした。作品は作ってないわ、通販の仕事は辞めたいのに辞められないわ、海外との取引先は相変わらずコミが上手くいかないわ、展覧会をやらなかったから大きな収入もないし、広報活動をしていないから新しい生徒もあまり増えなかった。でも、これはみんな自分の情熱不足のせいなので、こんなもんかと諦めています。まあ、教室が楽しく稼動しているからいいです。

という訳で、今年も残る数十分・・・。ワタシにとってもみんなにとっても、来年もいい年でありますように・・・。

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この写真が2007ベスト・フォト。いつもこんな風に笑っていたい。
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2007/12/30

2007年のおさらいC  Pet Shop Boys

Pet shop boys till Globen - Noje - Expressen.se - Sveriges basta nojessajt!

年末も差し迫って来ました。今日PSBはスウェーデンでTVライブ出演。スェーデンって寒いんだろうなあ。でも、ライブを見たら熱いだろうなあ。日本にも中継してくれないかなあ。

2007年のPSBのお仕事&ニュースをまとめて見ました。

★PSBの2007年★

●世界ツアー、後半・・・2006年から続くFUNDAMENTALツアーも、延べ100箇所以上!ヨーロッパ、北米、中米、南米オセアニア、日本を含むアジア・・・と、これまでにない規模で世界ツアーをしました。時には毎日違う国に移動するというタイトなスケジュールも。

ワタシ達にとっては5年ぶりの来日は大ニュース。もっと日本にいて欲しかった。サマソニ後スケジュールは空いていたんだから、続いて単独ライブをやってくれればよかったのに。そうすりゃ何時間も立って待っていなくて済んだのになあ。

サマソニのインタビュー動画(MTVJAPAN)再び

Best of 2007 news

●ライブDVD「Cubism」・・・ヨーロッパ5月14日発売、日本6月20日発売、アメリカ7月24日発売。Fundamentalツアー2006年11月にメキシコシティーで収録した映像のDVD。本人たちのコメンタリー入り。北米〜南米では2部構成で、その前と後のヨーロッパ・ツアーではそれぞれセットリストが違っています。

●リミックスお仕事集「DISCO4」発売・・・10月8日発売。DISCOシリーズも第4弾。前3作はPSBの楽曲を誰かがリミックスしたもの”だったけど、4は“別アーチストの楽曲をPSBがリミックスしたもの”と、立場が逆転。PSBってホントたくさん仕事しているね。

●デントン・コネル逝去・・・前のボディガードで、クリスの親友だったデントンが10月5日、モスクワで交通事故死。前日はクリスの誕生日で、モスクワのクラブ経営者(同乗していて同じく事故死)に招かれた先の悲劇だった。後日、アーセナル・スタジアムでお別れ会が行われた。

●サイン会・・・5月8日、ライブで滞在先のベルリンで、急遽サイン会を開催。こういうサプライズはうらやましい。日本でもやってくれよ。

●「INTEGRAL」・・・当初、この曲は「DISCO4」からシングル・カットされるはずだったが、デモ版のみ製作されるに留まった。PVは製作され、公式HPでPV出演者200名が募集された。

●ロビー・ウィリアムズ・・・共同制作のシングル「She’s Madonna」が発売。PVにPSBは関わっていないものの、ドラーグクィーンとドラーグしたロビーが出演。

●ザ・キラーズ・・・「Read my mind」のリミックス(バッキング・ボーカルをニールとクリスが入れている)をして、シングルに収録。後に「DISCO4」にも収録。AfterElton.comが選ぶ今年のベスト・リミックスに選ばれる。

●ルーファス・ウエインライト・・・5枚目のアルバム「Release the stars」の製作総指揮(エグゼクティブ・プロデューサー)をニールが担当。このアルバムはルーファスにとってキャリア最高の売り上げを記録。ルーファスはAfterElton.comが選ぶマン・オブ・ザ・イヤー受賞。

来年は、恐らく新しいアルバムに向けて曲作りのほうに専念するので、人前に出る機会はぐっと減ると思います。ちょっと寂しいのですが、今日の急なTVライブとか、そういうイレギュラーなイベントやライブがあるとうれしいです・・・まあ、日本に来る事はほとんどあり得ないですけどね。

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来年も会いたいな〜。
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2007/12/29

2007年のおさらいB  Pet Shop Boys

今年紹介したオモシロ写真パート2。いや、ワタシが撮ったわけではないんですが、撮った人を褒めてやりたいですね。撮った人、出て来い。

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8月12日、サマソニで来日インタビュー。日本の皆様に、ありったけのスマイル提供。ニール、前髪をばっさり真っ最中。その後、無事に生え戻しました。

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何かに激しくブーイング中です。相当ご立腹ですな。こういう顔に萌えるファンもおりますがな。

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まじめに話をしておりますが、よく見りゃクリスのお腹がチラ見えサービス週間中。

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デビューして数年、「クールな皮肉屋」と呼ばれていた時代にこんなにカワユイ写真を撮っていたとは思わなかった。この路線で押しちゃってもよかったのに(女子ファン急増見込みの為却下)。

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生きているキューピーをビーチで発見しました。アチコチに毛が生えています。ちなみに10年前でこんなです。

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公然と男(ボーイ・ジョージだけど)といちゃつくクリスは、たいていお酒が入っている・・・って、それが素ですかそうですか。

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プライベートっぽくていい写真です。でも、ニールの右耳、誰かに触られています。ニールの耳を触りたくて成仏できなかった霊ですね。もしかしたらアタシの生霊かもしれない。

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若い男(ルーファス・ウエインライト)と浮気中。ヘン顔はニールのマイ・ブームだったのか。女子高生か。



ジイサン喜びすぎだろ。”ハッピー老後をクリエイト”とかのご老人施設のポスターかとオモタわ。21世紀の老人色恋事情を考える。

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絶対に彼氏とか、そんなんじゃありません。Assも触り合っていませんから。以前「普段コンタクトの人がメガネだと、“ノーブラ的無防備”で萌えるわぁ」と言ったらドン引きされました。

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今年デビューの新人アフロ・ユニット・・・な訳もなく、ただの酔っ払い。
プライベート写真=たいがい酔っている、というのもなあ。

皆様も年末年始、飲みすぎに注意してね。
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2007/12/28

2007年のおさらいA  Pet Shop Boys

オモシロ写真を再び。
今年取られたものばかりじゃありませんが、今年紹介したあの写真をもう一度。パート1。

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酔っ払うとべびたんは何でもいいからとりあえず腹に入れておく、という例です。ガッツキすぎのような気もしますな。まあ、ベビはグルメじゃないんだよね?

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多分2000年のグラストンベリーのライブ中です。ナマで見た人には一生幸せになれるという、伝説のアレですよ。

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「2002年にはボウズだったのに2003年にはもう長髪!?」=ヅラ疑惑、を払拭する、伸びかけのベビ頭の貴重写真。ところでクリスが2人いる、という影武者説はどうなったんでしょう。

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3月16日のクリスの昼食(pic by Neil)。セレブの食うものじゃない。顔も撮ってやってよ。よく見りゃTシャツは「どんだけぇ〜」って意味だし。イギリスのオネエたま方の間でも同時多発したということでしょうか。

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5月8日、ドイツのサイン会でスタンディング・ヘン顔するニール。どうしてもエロいことを考えているように思えてならない。

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5月22日、パリのライブ会場でかぶりつき最前列センターでワタシが取った写真。速攻写メにしてここに投稿しました。文明の利器ってすごいね!

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写真そのものは2002年。仕事が楽しい、ってのはいい事だ。

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プライベートでツルみまくる2人。この後ニールは新聞を買い、クリスはコンバース・シューズを買い、2人でカフェに入ります。


ついでに、昨日画像を貼った「We all feel better in the dark」ですが、クリスが”下からカメラ”をまたぐ場面で、アラヤダっ、よく見りゃ何かをポロリとされていますんで、目から血が出るくらいじっくりごらん下さい。”クリスはでかい”というのが定説なので、あなたの目で確かめておきましょう。

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2007/12/27

2007年のおさらい@  日常

2007年もあとわずか・・・今年ここに来てくれたお客様には、改めてお礼を申し上げます。このブログはワタシの妄想と本音が言える貴重な場所。
ブックマークに入れてくれた方、一元さん、去年から見て下さる方、最近来てくれるようになった方、現実世界でワタシのお知り合い、深さはいろいろなパターンだとは思いますが、今年1年このブログで書いて気になったものを自薦で挙げておきたいと思います。ブログは日にちが経つと古くなって、わざわざ見直すこともありませんものね。

まず今日はリスト編。

マーガレットの妄想日記 - ピンクリスト2007(7月3日)

↑2007年ピンクリスト(英国内の影響力のあるオープンリー・ゲイ100人のリスト)。ニールは55位。クリスはオープンリー・ゲイではないので対象外。

マーガレットの妄想日記 - UKチャート1位(12月10日)
↑イギリスの歴代クリスマス・チャートの3位に「Always on my mind」が。

マーガレットの妄想日記 - トップ40デュエット(10月22日)

↑BBCラジオ選ベスト・デュエットベスト8に「What Have I Done To Deserve This?」が。いまだにダスティはみんなに愛されているんですよ。G&Lの奇跡のデュエットです。

マーガレットの妄想日記 - ゲイが選ぶイケメン100人(7月24日)

↑アメリカのゲイサイトAfterElton.comの読者選。トップ100はみんなカラダがいい。写真がいい。

マーガレットの妄想日記 - Back to mine(2月6日)

↑BBCラジオでニールがお気に入りの10曲を選ぶ企画。

マーガレットの妄想日記 - 失われた名曲

↑イギリスの音楽雑誌「Q」誌選、「シングルにならなかった名曲」の55位に、PSBの「We all feel better in the dark」が選ばれています。クリスがストリップする、あれです。YouTubeに画像がありました。必見です。




マーガレットの妄想日記 - 悲しいより切ないかも(1月2日)

↑Yahooニュースの「悲しい10曲」と、マーガレット選「悲しい10曲」。

・・・2007年もPSBはいろいろなところに顔を出しています。来年もいっぱい露出して欲しいです。

↓ちなみに2006年の10大ニュース

マーガレットの妄想日記 - PSB in 2006

マーガレットの妄想日記 - ワタシの2006
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2007/12/26

(無題)  Pet Shop Boys

Yahoo!ミュージック - 音楽ニュース-過去5年で最もオンエアされたクリスマス・ソング

日本でお馴染みのクリスマス・ソングと言えば山下達郎の「クリスマス・イヴ」だけど、イギリスでそれに当たる国民的クリスマス・ソングはThe Poguesの「Fairytale of New York」だそうだ。でも、20年前この曲が出たときクリスマスチャートでは2位どまりだった。理由は、PSBの「Always on my mind」(当然クリスマスソングではないけど)が1位を奪ったから。という訳でいまだにこの2曲、この2グループには因縁がある。

The Poguesのインタビューより(Rock'in on 1989年1月号)

スパイダー
「曲に何かしらの思い入れを込めることがその音楽のクオリティーを高めることになるんだ。教科書どおりのポップじゃどうにもならんだろう?PSBなんかいい例だよ。あのニール・テナント、あいつがバカじゃないってのは明らかだよな?でも、あいつは頭を全く使っていない。才能をムダにしてゴミを作っているんだ。」

同シェーン
「そう、あいつは人々がみな、バカだと思い込んでいる。誰もあんなもの好きになれないよ。大体「Always on my mind」のように素晴らしい曲をあれほどシニカルでむごたらしいものにしてしまって、好きになれるわけがない。ウィリー・ネルソンやエルヴィスがあれほどソウルフルに歌い上げたのに。」

スパイダー
「あれは殺人に等しい。ゲロだよ、ゲロ。」

シェーン
「まさしく。これが法廷だったら、あのレコードは証拠にさえなるよ。”このレコードの作り方から判断して、被告は完全にシニカルな人間である”ってさ。ひどいよ、あれは。タクシーの運ちゃんだってもっとマシに歌えるよ。」

(中略)スパイダー
「ニール・テナントはインテリぶっているからね、どうしようもないんだよ。もしデュラン・デュランが「Always on my mind」をやったとしてら、少なくともあれよりは思い入れのあるものにしようと努力しただろうよ。」


・・・とまあ、言いたい放題ですな。
判断はそれぞれがしてちょうだい。ワタシはただ単に、欲望に忠実なだけよ。

1987年クリスマスチャート2位のThe Poguesの「Fairytale of New York」↓



1987年クリスマスチャート1位のPSB「Always on my mind」のエルヴィス・コスプレ・バージョンのビデオ。ハードなお兄様方に見えますがな。エロい。






OPENDOORS:雑誌:週刊朝日 

見出しがちょっと気になった。
”長崎佐世保・銃乱射男は「ゲイ」だった?!”だと。
まあ、週刊誌の内容は見出し以上のことは書いてないけど、最後の「?」も怪しいよね。

日本でヘイト・クライムやセクシャリティが理由で殺人事件の被疑者・被害者になる事件は、少なくとも報道されている表面上では、欧米よりも圧倒的に少ない。

先日も、ゲイに比較的寛容なはずのスウェーデンで、オープンリー・ゲイの議員が殴られる事件があったばかり。

欧米は同性結婚や市民パートナー法があるぶん寛容に見えるけど、実際は”法を勝ち取らなければ守られない”ほど、深刻な差別があることも真実だと思う。
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2007/12/25

クリスという名でゲイでした  音楽(洋楽)

クリスクリスクリスクリスクリスクリスクリスクリスクリスクリスクリスクリスクリスクリスクリスクリスクリスクリス・・・マス。

全国のクリスは毎年こんなこと言われているのかな。

今日はクリスマスですし、今日は昼間、お教室でささやかな「クリス増すパーティ」をやったので、クリスにちなんだ話題をお送りしようと思います。

クリス(クリストファー)という名前は欧米ではとてもよくある名前ですが、”キリストを担ぐもの”という意味があるって、以前教えていだだきましたっけ。まあ、クリスマスに関係なくもない。

最近クリス松村さんもちょくちょくTVで拝見するようになって(発掘された最強珍オネエキャラみたいな扱いですが)、「クリス、胸毛ばかり見ない!」「クリスちゃん!誘わない!」と弄られるたびに、妙にドキドキした気分に。もう、カミングアウトしちゃっているって思ってよろしいんですよね?

古くからあるPSBの有名なファン・サイト(ここはPSB本人もチェックしていて、たまにチャット・ルームに本人が現れるらしい・・・まだ見た事ないけど。本人以外使用禁止のニール用・クリス用のアイコンもある)の管理人をやっているドイツ在住のクリス。彼もオープンリー・ゲイだ。

で、最近、ゲイ・サイト/ブログでちょっとした話題になっているのが、My spaceやYouTubeで活動しているChris Crocker。

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アメリカ在住のパフォーマーだけど、Wikipediaの肩書きは”Internet Celebrity”で、TVにでている訳でもなさそう。ただ、えらく長い記事があるから、熱狂的ファンが多いんだろう、多分。
もちろん、オープンリー・ゲイ。なんか年期が入った容姿ですが、まだ20歳ですってよ、奥さん!1987年生まれって・・・PSB全盛の頃・・・つい最近じゃん。恐ろしいわ。

彼がインターネットを飛び出して話題になる日も近いと思われます。興味のある方はキャンプすぎるMy space↓をごらん下さい。ワタシはお腹イッパイになりました。

MySpace.com - Chris Crocker - Los Angeles, California - www.myspace.com/chriscrocker

残念ながらワタシのベイビー・クリスは「クリスという名でクローゼット」なので、ここでは話題に出来ませぬ(かたくな)。
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2007/12/24

バースデイ・ボーイ  Pet Shop Boys

Bah, humbug! Bring on the great anti-carol ... | Review | The Observer

↑この記事の中で、PSBが'two queens and a drum machine'(2人のオネエとドラム・マシン)と呼ばれている事にニールはご立腹。ぷへへ・・・笑わんといて、一緒に怒って下さいな。クィーン系じゃないだろ、どう見ても。



今日12月24日、そう、クリスマス・イヴと言ったら、日本ではカップルがサカる日だと誰かが決めてしまったようなのですが、当然ながら欧米ではもっと厳かな日です。

Petheadにとっては「Birthday Boy」の日です。
特定の日付け(クリスマス・イブ)が出てくるのってこの歌くらいじゃないかしら。
なんとなくピースフルなタイトルとは裏腹に、内容はすごく重いです。
タイトルは、サッカーバカ・クリスがイングランド代表マイケル・オーウェンの誕生日に“バースデイ・ボーイ”と呼ばれたのを聞いたことに由来するようですが、オーウェンの誕生日は12月14日なので、直接の関係ありません。
この曲は、クリスマス・イヴにヘイト・クライムで殺されてしまった少年の歌です。
ニールのインタビューの抜粋↓

「イエス・キリストを、クリスマスに誕生日を迎える人って風にとらえていた。でも僕は、ロンドンで人種差別主義者たちによって殺されたスティーヴン・ローレンスやアメリカで同性愛差別主義者によって殺されたゲイの少年、マシュー・シェパードの悲惨な事件についても考えていた。(中略)彼らはある意味、キリストのような存在になったんだ。彼らは我々の罪のために命を落とした。そして彼らの死によって、世界は変わった。まるでイエス・キリストがそうしたように。」

(このインタビューの全文は「RELEASE」アルバム・レビューに載せますので、もうちょっと待ってくださいね)

↓「Birthday Boy」がBGMに使われているビデオ。ニールが囁くように悲しみを歌った曲。ギターもニールが弾いている。(画像はマンチェスターのゲイたち、らしい)



歌詞は以下の通り

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2007/12/23

Hot Dance Club Play Tracks  Pet Shop Boys

Billboard Charts - Year-end Singles - Hot Dance Club Play Tracks

年末になると、いろいろなところでこの1年のまとめランキングや十大ニュースなどが発表されますよね。

恒例PSBとワタシの十大ニュースは大晦日に発表します。

アメリカ・ビルボードが選ぶ2007年の年間「Hot Dance Club Play Tracks」トップ50が発表されましたが、PSBの「Minimal」が5位入賞です。おめでとう!

本国UKに比べてアメリカの一般チャートでは、PSBはほとんど忘れられた存在だけど、相変わらずダンス・チャートではブイブイ言わせていますな。やっぱりPSBがクラブ・カルチャーに操と魂を捧げている事はクラブ・キッズたちもわかってらっしゃる。

パリで撮影されたという「Minimal」のPVは、ストイックにキーボードを叩くクリスがめちゃカッコいいんですが、3回に1回、ニールがモリッシーに見える不思議現象。あと、白いニールの周りにお花がパ〜っと散るシーンが乙女ちっくかな。



「Minimal」といえば、今年6月にロンドンのテート・モダン(現代アート美術館:ニールもちょくちょく行っている)に行った時、「ミニマル・アート展」をやっていて、代表的なネオンや蛍光灯を使ったアート作品がいっぱいで、モロに「Fundamental」な世界でした。「Fundamental」を流せばいいのに、って気がしました。

http://www.petshopboys.co.uk/browser.aspx

PSB公式HPのPetText(From Neil)のケヴィン様がめっちゃかわいいです。ぬいぐるみかとオモタ。雪の上?ロンドンは雪?クリスマスに雪は降らないんでしょ?

あと、相変わらずBrian Padickさん(来年のロンドン市長選立候補のオープンリー・ゲイの警察署長)の佇まいががニールに見えるです。ジャケの下にTシャツ着ているところとか。もしかして意識されております?

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2007/12/22

"欲望の会"発足  日常

今日はすごく久々にディナーに出ました。しかも送ってもらったので、お酒が飲めます。
まあ、少人数でしたが、お教室の忘年会です。エスニック料理のお店でしたが、安くてお店の雰囲気がバリ風でいいし、ウェイトレスさんも綺麗、料理も演出が凝っていて、みんなでワイワイやるのにちょうどいい店なんです(時期が時期とはいえ、かなり広い店だけど3週間前に予約が取れなくて、2週間ズレました・・・ズレたせいで行けなかった方、ゴメンナサイ!)。

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エスニック・レストランだけどギネスが置いてあるのはポイントが高い!

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海老マヨとパッタイ(インドネシア風焼きそば)

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今日はNさんの誕生日だったので、お店の人がこんなサービスをしてくれましたよ。

すごく飲み食いして\3,500で上がったんですけど、これを期に、”欲望の会”を発足させることにしました。

みんなストレスが多いですからね、おいしいものを食べ、欲望のままに妄想をぶっちゃけ、ストレスを発散する目的なのが”欲望の会”です。一応、誰かの誕生会とかの名目で開きますけど、中身は言いたい邦題にします。なんかおばちゃんたちがランチでこういうイベントを良くやっているよね。まあ、それみたいなもの。

来年はPSBがクローゼットに籠って製作中心になるので、ワタシのストレスが溜まる事はほぼ確実ですから。

できれば毎月何かやりたいと思いますので、ストレス溜まっていて語りたい、発散させたい、ぶっちゃけたい、という方は是非ご参加を。喋れば意外に軽くなるものです。おいしいものを食べて、言いたいことを喋り捲って寝ちゃえば、明日の活力になります。
ワタシもこれで、寂しい年末・年始を乗り切れそうです。

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ベビたん、満面の笑顔です。
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