2007/11/30

「Love comes quickly」  Pet Shop Boys

アルバムレビューPlease

「Love comes quickly」です。
この曲は本当に美しいよね。この曲が好きって言うのは、女性(もしくは脳内女性)が多いんじゃないかな。PSBの2にもこの曲が好きだと公言している。自分の好きな曲をアーチストも好きだってことは、すごく幸せだよね。

↓1989年ツアー。ニールのメイクと肩パットがやや過剰。




ゲイ版「Sex and the city」とも言える「Queer as folk」は、シーズン1の半分(12話)まで見ました。字幕・吹き替えナッシングにもめげず見事にはまりまして、「1日1話のみ!」の禁を破らないようにしています。日本のスカパーで「モダン・ラヴ」を見た人より半分以上、話がわかっていないと思うけど、ほら、もともとワタシなんて妄想と思い込みと感覚で生きているようなものだから、まあいいかって感じで。

ところで男の友情って世の中には不思議なものがありますけど、ゲイ男子同士の男の友情って微妙ですよね。まさにこのドラマはブライアンとマイケルという2人のゲイの肉体関係ナシの友情(しかもマイケルは16年もブライアンに内緒で片思い)がメインディッシュで、ものすっごいハラハラしますよね。

ところがこの2人、多分、恋人になる機会を逸してズルズルと純粋な親友を続けているような関係なのに(オオッ、この関係は誰かと誰かを思い起こさせますなあ)、キスだけはやたらするんですが。チュッと軽いものから、けっこうしっかりしたやつまで。これは一体何なの?友情?同情?2人も、お互いの恋人にイヂワルしているから、本当は恋人同士になりたいんだよね?

まあ、これはフィクションだけど、清作側にも出演者にもゲイが多いと言われているドラマなだけに、ゲイが見ても「そうそう」「あるある」っていわれないと成り立たないので、こういう関係もありなのかなあ・・・と思うしだい。まだまだ序盤。また報告しますわ。

↓アメリカのゲイサイトafterelton.comの読者が選んだTVのゲイ・キャラクターベスト25に、すでに放送が終了した「Queer as folk」のキャラも多数入っています。実際にゲイでゲイを演じているってところがポイント高いのかな。ジョン・バロウマンも。

Readers' Choice: The Top 25 Gay TV Characters Revealed!

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2007/11/29

「Opportunities (Let’s make lots of money)」  Pet Shop Boys

アルバムレビューPlease

「Opportunities (Let’s make lots of money)」解説をアップしました。1日ひとつは完成させることを目標にしています。

PSBの歌はベタなロマンチック路線がたまらなく好きですが、この曲のような野心的な・・・実際は負け犬の悲しい遠吠えであっても・・・自信満々な語り口も面白い。現在ではだいぶ丸くなったけど、実際、デビューして5年くらいのPSBって、ものすごい辛口で自信家、皮肉屋でしたからね(日本のインタビュアーの誰かが、「PSBはこっちのバカがばれるからインタビューはやりにくい」って言っていた覚えがある)。

↓1985年ファーストバージョンのライブ、子供蕃組で「Opportunities (Let’s make lots of money)」。ガキに金を稼ごうぜ!ってメッセージ、いいね。まるでNHK教育テレビで、イギリスじゃゲイに大人気の「ドクター・フー」放送するみたいなもので、時々子供番組はアナーキーで侮れません。
2人も若いし・・・レコード会社からの命令でやっているんだろうな・・・新人って大変。誰にも有無を言わせない大御所になってよかったね、本当に。

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2007/11/28

TV出演  Pet Shop Boys

YouTube - Pet Shop Boys on Antena 1

一昨日、PSBがルーマニアのチャリティーTVに出演した時の映像です。
2人が出て来るまで3分以上かかるし、ライブではなく、インタビューがあるくらいなのでアップしようか迷ったけど、ルーマニアのTVが日本で見られるのはやっぱりパソコン万歳って時代だし、2人が何もしないでボ〜っと立っているのは、それはそれで珍しいかも、って思いました。

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2007/11/28

「West End girls」のレビュー  Pet Shop Boys

アルバムレビューPlease

↑「West End girls」の表のレビュー

margaret

↑「West End girls」のウラのレビュー

いやあ、「West End girls」はPSBの超基本的な1曲ですからね、おいそれと完結するべくもなく、ウラも表も微妙な解説になっています。できればワタシが逃げたかったくらい。

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シャワー浴びたあと(あるいは一戦まじえた後)みたいでエローい。毎日「Queer as folk」を見続けているせいで、男2人出てくれば、必然的にカップルだと脳が認識するしまつだよ。


↓去年のライブ(T4 on beach)
先日アップした84年の初ライブと見比べて下さい。22年経っています。当然2人とも年をとっている訳ですが、半端じゃなくカッコイイイ年のとり方です(興奮して”イ”が1つ多くなるほど)。人さまの趣味はわかりませんが、ワタシはぽっちゃりが好きなので、痩せている2人よりも、多少お肉がついている方がたまりません。うう、肉汁ジューシィ・・・ハグさせてえ。

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2007/11/27

Two divided by zero  Pet Shop Boys

アルバムレビューPlease

アルバムレビュー、「Please」の1曲目「Two divided by zero」のページをアップしました。
この曲は、田舎から出てきてスター(PSB)になる、そんな自伝のプロローグの曲としてぴったりです。

実際は駆け落ちの歌ですね。まあ、ニールはそんな経験はないみたいですけど、いつも田舎から逃げ出す幻想を抱いていたようです。

映画「It Couldn't Happen Here 」の一場面より。↓





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クリスのピッチピチのベージュのパンツが、無理からアイドルにさせようとしていたのが伺えます。
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2007/11/26

アルバムPLEASE  Pet Shop Boys

アルバムレビューPlease

今月はアルバム「PLEASE」レビューをやっておりますが、まだ10曲も残っているので、多分今月じゅうには終わらないでしょう・・・まだ今月の「マーガレット通信」も書いてないのに・・・今月の前半、一体私は何をやっていたんだ・・・。

そういう訳で、フロント・ページだけアップしました。まだ中身は出来上がっておりませんが、出来上がり次第アップしてゆきます。

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デビュー間もない頃。2人ともすっごくかわいい。特にニールはすごく変わりましたよね。いい感じで歳をとっている。

「PLEASE」は、実際に2人が”ふつうの人”時代・・・名声を得る前に作られたものなので、満たされないものを欲するという欲望が見え隠れするアルバムです。お金、愛、名声、そして怒り、逃亡・・・。

↓「Leter tonight」は、男の子をナンパする曲で、ニール曰く、全ての曲の中でもっともゲイっぽい歌、なんだそうです。映像は1989年のファースト・ツアー。彼らはデビューから5年もツアーをやりませんでした。

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2007/11/25

春の祭典  Pet Shop Boys

今日のブカレストのライブをもって、1年半・100箇所以上にわたったFundamentalツアーは終了。これから2人は、しばしの次回作の製作期間に入ります。・・・それがもっとも大切なお仕事とわかっちゃいるけど、しばらく2人のお姿が、ニュースが、地球の裏側に届かないと思うと、ワタシはいったい毎日何を楽しみに生きて行ったらよいのか、しばし泣き崩れます。ファンって因果だわ。



20世紀最大の振付師ベジャール氏、その輝かしい足跡 国際ニュース : AFPBB News

モーリス・ベジャール氏が亡くなった。
(最近、誰かの死を悼んでばかりのような気がする・・・)

ワタシはバレエにそれほど詳しい訳ではないが、それでもこの巨匠の名前は知っている。そして、ベジャールといえば代表作は「ボレロ」⇒ジョルジュ・ドンの「愛と哀しみのボレロ」だ。パリのシャイヨー宮の大テラスに立ちエッフェル塔を眺めると、ボレロが流れ、ジョルジュ・ドンが踊る姿が見えて来る。

Pethead的には、ストラヴィンスキーの「春の祭典(Rite of spring)」だろう。さあ、Petheadのみなさん、ご唱和ください。「春の祭典」が出て来る歌は?

「I Wouldn't Normally Do This Kind of Thing」!!

その通り。(←ニール風)
この曲の中で、恋をした男性、"僕"は、「”春の祭典”のように裸で踊りたい!」と言う。PVもそれに合わせて、このシーンではビキニパンツの男性ダンサーが踊っている。

初演はバレエ・リュス(ニジンスキーが振り付け)だが、ベジャールのバージョンは男性ダンサーをフィーチャーしていて(全裸になるかどうかはしらないけど)、三島由紀夫をテーマにしたバレエなんかも上演している。そういえば昨日のブログと関連するけど、クイーンの楽曲を使用した「バレエ・フォー・ライフ」ってのもあった(トリ曲が「The show must go on」)。これはつい数年前のこと、ベジャール氏が70代の時で、このお年でもこのエネルギー・・・しかも情熱というよりむしろ欲望に近い感情をぶつけて来るというのは、天才だけの成せる業だなあ、と思った。

バレエは非常にゲイゲイしい、というのは世界の常識。「リトルダンサー」(原題「Billy Elliott」)の舞台版は、エルトン・ジョンが曲を担当し、エルトンは初日の舞台挨拶でチュチュを着てきたらしい(ホントかな・・・ガセかも)。去年、ニールはバレエを書いていると言った。実現はするのだろうか。・・・チュチュは着ないほうがいいと思う・・・エルトン姐さんのように、笑って済ましてくれないもんがニールにはあるから・・・。

ベジャールの「春の祭典」↓



「I Wouldn't Normally Do This Kind of Thing」↓
アルバム「VERY」からのシングルは、その内容の重さとは真逆に、2人があり得ないほどポップではじけたコスプレですを披露。この曲も踊りまくる2人がすごく可愛い・・・よくクリスが拒否らなかったと思う。ビキニパンツ青年は、後半登場。


Pet Shop Boys - I Wouldn't Normally Do This Kind Of Thing

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2007/11/24

フレディの命日  音楽(洋楽)

CDJournal.com - CDJカレンダー - 公式発表から約24時間後、F.マーキュリーがエイズで死去

今日はフレディ・マーキュリーの16回目の命日です。
あの衝撃からもう16年ですか・・・。

80年代後半から90年代前半は、本当に多くの人の命がエイズによって奪われてしまいました。エイズは発病までの潜伏期間が5〜10年くらいあるので、この時期に亡くなった人たちは、感染時にはあまりエイズの知識や認識がなかったと言われています。だから避妊具を必要としないゲイの人たちや、輸血による薬害エイズという被害を受けた人たちに、多くの犠牲者が集中してしまいました。

12月1日は世界エイズ・デーで、いろいろなイベントが企画されているようです。

ワタシの高校時代の同級生がとある団体の代表として活動をしています。彼はHIVポジティブのゲイ男性で、名前も顔も公表しているのですが、もしかしたら出身地は公表していないかもしれないので、名前をあげることは控えますが、イベントや活動でよく名前を見るので、熱心に活動をしているようです。が、話を聴く限り、やはりまだまだHIVポジティブへの偏見はあるようです。これも先日の話題と同様、マジョリティが協力しないと何も変わらないことの一つだと思います。少なくともワタシに出来ることは出来るだけやりたい。

当時イギリスで行われたフレディ・マーキュリーの追悼コンサート(ウェンブリー・アリーナ)を中継で見て、思い出します。ジョージ・マイケルが「Somebady to love」を泣きそうに熱唱していた・・・当時あれは、歌手としてのフレディへのリスペクトや、彼の死を悼む気持ちだったと思っていたけど、ジョージにはそれ以上の思いがあった。ジョージは当時はまだカミングアウトしていなかったけど男性の恋人がいて、彼はエイズを発症していた(彼がウェンブリー・アリーナの客席にいたという話もある)。残念ながらほどなくして彼は亡くなってしまったけど、2重の思いが込められていたという・・・泣ける話。

もうひとつ泣ける逸話。
アーチスト本人以外のお気に入りの曲を集めた「Back to mine」というシリーズ、PSB版は2005年にリリースされているが、クリスのセレクトCDにクイーンの後期の代表曲「The show must go on」が収録されているのはご存知の通り。他の9曲はポップでクラブ、いかにもクリスが好きそうなセレクトだったのに、明らかにこの曲だけ異質。クリスがクイーンを好きだということは聞いたことがなかったし、第一あきらかにクイーンの音はクリスの好みじゃない。なのに10曲のうちの1曲に入っているのはなぜかと、しばし考えた。・・・そうか、2004年は、エイズで亡くなったクリスの愛した人の10回忌じゃないか・・・。ワタシは思わず彼の愛の深さに涙しました。

「The show must go on」のは、フレディが亡くなる少し前にリリースされている。この頃すでにフレディは体調が悪く、この曲がフレディによってステージで歌われたことはない。それでも「ショウは続けなくてはいけない・・・プロだから」。後に映画「ムーラン・ルージュ」で、病に倒れたヒロイン(ニコール・キットマン)に、劇場主がこの曲を涙ながらに歌って聞かせ、彼女が舞台に立つシーンにも使われた。

「The show must go on」のPVはそういう訳で過去の映像を集めて作られている。なぜか非常にゲイゲイしいことで有名な「I want to break free」の吹っ切ったようなドラーグ・シーンで始まるけど、フレディの勇姿を偲びましょう。


Queen - The Show Must Go On
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2007/11/23

3連休の初日、家にいます  ドラマ

「バス男」って映画、あったよね。
ひどいタイトルのつけられ方だけど、原題は「ナポレオン・ダイナマイト」。主人公の名前だ。こんなすごい名前なのに、演じるジョン・ヘダーを見て驚いた。

ひ、卑怯だ。あり得ないワ、容姿で笑いに持って行こうなんて、痛いわあ。「アグリー・ベティ」のベティことアメリカ・フェレーラちゃんも、初めて見たときはどうしようって思ったけど、ヘダ男にはかなわない。こと美醜に関しては、あたくしも数々の痛い目に遭ってきたから、容姿で笑いを取れるのって、アハハと同時に鼻の奥がつ〜〜んと痛くなるほど、なにか共感できる痛いものがあるわけ・・・。
↓あ、これが「バス男」のヘダ男ね。

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昔のニールに似ているって言ったバカがいたけど、髪型とメガネだけよ。こんなに出っ歯じゃないしぃ。昔のニールに似ているのは「アグリー・ベティ」のマイクこと、マイケル・ユーリよ!

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で、ヘダ男の新作映画が公開されるそうで、しかもワタシの大好きなベン・スティラー製作のコメディ。ワタシは笑いのツボがベン公なのよ〜。あんまり大きな声では言わないけど、ベン公のコメディは大抵見ていて、鑑賞後の脱力感でその日を終えるの。ほとんど“自分ってまとも”って思うためのリトマス試験紙。
新作映画のタイトルは「俺たちフィギュアスケーター(原題:Blades of glory)」。ああ、またあのベタワールドなのね・・・と、自分の悪趣味を恨んでみたりもするのだけど・・・。

 “喧嘩でフィギュア・スケート界をクビになった男(ウィル・フェレル)が再起をかけて、かつてのライバル(ヘダ男)とフィギュア・スケート男子ペアで帰ってきた!”って、設定だけでベンっぽくて脱力なんですけど。ウィル・フェレルといえば、ブサイクな犬みたいな顔のおっさんでしょ。それがヘダ男とペア・・・許せないほど醜そうだわ。どれどれ写真を見てみよう・・・ギャ〜〜!!
ヘダ男が・・・ヘダ男が・・・ブサイクでなくなっている〜〜〜!!

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マジで同一人物?フツー・・・いや、むしろイケメン。いくら俳優が容姿を変えるのがお仕事だからって、こんなのありですか?ブロンドはブリーチだろうけど・・・ふだんの黒髪バージョン(ウィル・フェレルはやっぱりブサイク)↓

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うう、なんだか騙された気分だわ・・・。
ベティことアメリカちゃんも、本当は美人とか?撮影が終わったらプロのインストラクターつけて、痩せて、普通の女優並みに美人になるのか?・・・うう、いやだ、そんなの。
恐いわあ、人って恐いわあ。ヘダ男の場合、「バス男」のためにブサイクに整形して、今は戻しただけかもしれない・・・ブサイク萌えして損した気分よ!
でも、1億円(ギャラ)くれるんなら、顔や体くらい変えてもどうってことないかもねえ。

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アメリカちゃんのベティ中とベティ後。普通にかわいい。
結局、人は素材よりも髪型や着るものとかに左右されんのか?

予告編ありの公式HP↓

『俺たちフィギュアスケーター』Blades of Glory - Official Movie Site from DreamWorks Pictures
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2007/11/22

「West End girls」の舞台  Pet Shop Boys

今夜から「リトル・ブリテン」のシーズン3がWOWOWで放送されます。シーズン3のイギリスでの放送は去年、今年はじめにDVDが発売されたばかりで、取り寄せたんですが、こんなに早く放送するとは。




「West End girls」

Sometimes you're better off dead
There's a gun in your hand and it's pointing at your head
You think you're mad, too unstable
kicking in chairs and knocking down tables
in a restaurant in a West End town
Call the police! There's a madman around
Running down underground
to a dive bar in a West End town  

時々、君は死んだ方がまし
銃を手にし、こめかみには銃口が当てられている
気がヘンになったようだと思っている
イスを蹴飛ばし、テーブルをひっくり返す
ウエスト・エンドのレストランで
警察を呼べ!おかしなやつがいる
アンダーグラウンドに走り下りる
ウエスト・エンドのダイヴ・バーに
    以下略

  
現在、アルバム「Please」研究中。「West End girls」は、絶対外せない、PSBがPSBであるべき曲だと思う。好きな曲だとか、泣ける曲だとか、有名な曲だとか、他にいろいろあるけど、この曲が最重要だと思う。

出だしのセンテンスの最後で、
「Running down underground
to a dive bar in a West End town」
の部分はほとんどの日本語訳で
「地下に走り降り
ウエスト・エンド・タウンのバーに潜伏する」
となっておりますが、”a dive bar”は実は固有名詞で、2004年に惜しまれつつ閉店してしまったけど、ロンドンに実在した店です。

 Dive Barは、ロンドンの中心街(まさにウエスト・エンド)のGarrard streetにありました。このあたりは実際にはチャイナ・タウン地区なんですが、すぐ向こうのシャフツベリー・アベニューを超えればそこはもうSoho、ゲイ・タウンです。ロンドンにはあまりはっきりしたゲイ・タウンはなく、しいて言えばSohoですが、ここに限らず、ロンドン中にある、いわゆるクラブ(ディスコ)はどこも半分が・・・店員もお客もゲイ。ロンドンの最先端のお店はほとんどゲイが仕切っているわけですな。

 で、Dive Barが実際にどんなところだったかと調べてみたら、歌の通り、地下を降りたところにあるカウンター・バーで、ステージもあってイベントもあったようだ・・・って、やっぱり、ゲイ・クラブのようです。なにせ、イレイジャーのオープンリー・ゲイのほう、アンディ・ベルはプロ・ミュージシャンになる前、ここでバーテンダーをしていたようです。なんたる偶然。店のHPはもうないけど、紹介する記事には、「閉店してしまったけど、PSBの“West End girls”によって、この店は永遠になった」と記されています。


LONDON LOST AND FOUND I clubs + bars : features

 ニールは、「お客さんはゲイ・カップルばっかり」と言いつつ、「ここはホントによく通ったよねー、ねー、クリスー。」と、曲を書いた1983年当時を思い出して語っています。ゲイ・カップルばかりの店に、男2人で遊びに行く・・・誤解招くよねー、クリスー。まあ、いまだにつるんでゲイ・クラブにはフツーに遊びに行きますからいいんですけど。

↓以下は、1984年にPSBが初めてTV出演して人前で歌った貴重な映像です(ドキュメンタリーDVD「Life in pop」に収録されてようやく幻でなくなったけど。)Epic時代のファースト・バージョンです。2人がノリノリです。じっくり聞いて下さいマシ。


Pet Shop Boys - West End Girls in Belgio
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