2007/10/27

ハリー・ポッターの件  日常

先日、21日(日)のブログで、ハリー・ポッターの校長先生がゲイキャラだと、作者が言った件を書いた。

このソースはリンクしてあるPinkNews.com.uk(イギリスのゲイ向けニュースサイト)のものだけど、ワタシとしては、「あらまあ。ワタシは英国人ゲイが妄想ダーリン・ハニーなのでPinkNews.com.ukをチェックしているけど、ここに来てくれるたいていの乙女たちはあのサイトは読んでいないと思うわ。スルーするのはもったいないから、是非教えてあげなきゃ。」と思って書きました。

がぁ。その翌日には他の海外のニュースサイトのほとんどで取り上げていたし、2日後には日本のニュースサイトのどこでも大きく取り上げられていた。たしか新聞にも載ってたと思う。
正直、こんな大事になるとは。だって、いくらハリー・ポッターが世界的ベストセラーとしても、一人の作家の創作だし。作者が「この人はこう」って言えばそうなんだし。現実じゃないし。

まあ、妄想で盛り上がるのは別に悪いことじゃない。正直楽しい。ハリー・ポッター・ファンの多くは作者の言う設定についてはおおむね好意的だということもイイ。21日にも書いたけど、頭のカタいカトリックの人たちにハリー・ポッター(及びゲイ)をバッシングするネタにされたら嫌だなあ、と思った。

でも、ブログや掲示板なんかではなにやらネタにされているようだ。ワタシは直接そういったブログや掲示板は見ていないけど、りょうたさんのブログ(と、ここで紹介されている、のだださんのブログ)を読んで、なんだか論点がどっか行っちゃってる、というか、ネタにする(ヤリ玉にあげる)ほどそんなにコレって重要なことなのって気がした、ワタシは。

ダンブルドア校長先生を第1巻からゲイだってお断りしてからだったらよかったのかしら?なぜ最終巻発売前のいま、作者がこれを公にしたのかはわからないけど(そのことが物語になにか関係するのか)、そんな程度で騒ぐなって感じよ。現実にだって、物語の中にだって、ゲイはいるのさ。いや、そんなにゲイって特別視されるものじゃないでしょ。だって、普通の人だもん。まあ、校長先生は魔法使いって言うだけでハナから普通の人じゃないけどさ・・・。セクシャリティなんて、肩書きの10番目くらいでしょうよ。

ワタシは高潔なヒーロー、ダンブルドア校長先生がゲイでも全然オッケーよ。・・・こういうこと言うワタシは腐女子なの?どっちでもいーよ、そんなこと。アタシはマーガレットなのさ!

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ニール・テナントさんで例えてみましょう。

ペット・ショップ・ボーイズのヴォーカルの方
ペット・ショップ・ボーイズの主に作詞担当
英国人男性
1954年7月10日生まれの53歳
北イングランド・ノーサンバーランド出身
北ロンドン大学出身のインテリ
元雑誌編集社勤務
オープンリー・ゲイ

・・・あ、8番目に出てきた。あまりにも1番目と2番目が大きいからな。
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