2007/10/9

チェ・ゲバラ  日常

キューバで「革命の英雄」ゲバラの没後40年式典(ロイター) - Yahoo!ニュース

今日はゲバラの命日からちょうど40年。享年が39歳、ワタシと同じ!
なんてワタシはちっぽけで平凡な存在なんだろう。

政治にあまり詳しくないワタシにとって、ゲバラはポップアート。ロンドンのクラフトマーケットやデザイナーのストールに行くと、有名なゲバラの顔写真をあしらったデザインの洋服やインテリアをよく目にする・・・だからゲバラを見るとキューバよりもロンドンを思い出す。

PSB(というかニール)の自伝的な「Left to my own devices」にもゲバラは登場する。この歌詞によるならば、PSBは「チェ・ゲバラとドビュッシーのコラボレーション」なのだ。ニールはクリスの事を、「エレクトロ・ポップの革命家」と評したことがある。ということはクリスが革命家ゲバラ、ニールがロマン派ドビュッシー・・・。なるほど?

まだ気分は落ち込んでいる。理由はいろいろある。

雨ばかりなのと、金木犀のかおりがワタシを憂鬱にさせる。たいていの人には秋の訪れを感じさせる風物詩である金木犀だけど、ワタシはかおりの強いものがとても苦手。もともと植物の花粉のアレルギーであるのと、アレルギーゆえ、1年の7割くらい鼻がバカになっている…鼻炎でない時は逆にかおりに敏感。とにかくこのかおりが頭痛を引き起こすの。

デトックスの先生から、薬がいかに不自然で人間のカラダに悪いかを説かれて、抗鬱剤を3日ばかり辞めてみた・・・ダメ。悔しいけど、薬が勝っている。残念ながら、必要なのか。

ほんの少しだけあった希望・・・ニールとクリスに会えるかもしれない、すごく小さな可能性のチャンスが、期待はしていなかったけど、消えた。
流れに身を任せて受け入れるか、そんなの絶対イヤ、と抵抗して暴れるか、どちらかなのだけど、今のワタシは無力すぎて、それを受け入れることしかできない。運に身を任せる事は、時として自分のあまりの平凡さ・運のなさ(あるいは、見逃してしまった現実)を思い知らされる。悔しいけど、ワタシにはどうにも出来ない。
こういうのってすごくボディブロー。じわじわと心を侵食される。いっそのこと一気に殺してくれ。

歴史に名を残したいワケじゃない、有名になりたいわけじゃない、お金がほしいわけじゃない。ただ、希望のある幸せな人生を送りたいだけ。

多分チェ・ゲバラだってそうだったと思うんだけど。

教室の生徒さんからは誕生日にいろいろいただいたけど、お祝いのメールや電話は1本ももらえなかった。自分がどんだけこれまでいいかげんで、人望や友情のない人生しか築いて来れなかったんかと愕然とする。

このまま老いて行くことがいいとは思えない。
ああ、自爆装置でもついてりゃいいのに。
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