2007/9/24

フト思う  日常

今日、出先のお昼、お蕎麦屋さんに入ったんですが、となりに座った人が強烈だった。

歳は20代半ばくらいのごく普通のカジュアルな男性で、彼女を連れている。けっこう混んでいる店内で、かなりでかい声でメニューを読んでいる。「今日はまだ暑いから、いつも頼む味噌煮込みはやめようっと!えっと、どうしようかなあ。これもいいなあ、こっちもいいなあ。う〜ん。」

まあ、いいけど・・・。彼女のほうはかなり静かな人で、彼女のしゃべっている声は聞こえないんだけど。で、ようやく決まったらしく、お店のオバサンに注文したあと、またさらにでっかい声で「あと、大きいコップでお水下さい!」と、注文。オバサンが大きいコップはないんで普通のでスイマセンが、というと、しぶしぶ承諾。で、オバサンが彼女の分と2つお冷を持ってきたら、彼女に「両方僕のね!」と念を押している。それから頼んだ“おろしそば”が冷たいお蕎麦かどうか心配になったようで、オバサンに再確認。冷たいお蕎麦だと確認できたらニコニコして、今度はサッカーの話を始めた。

オマエ、小学校6年の男子かよ。
頭悪すぎる。
そう思っていたけど、フト、幸せそうな笑顔を見たら、ああ、男はこれでいいのかも・・・と思いなおした。(あんまりデカい声なのはイヤだが)。

ワタシは頭のいい男が好きだし、現にそういう人とばかり付き合ってきた。尊敬できなきゃイヤだし、難しい話をされるとクラっと来て(内容わからなくても)、尊敬⇒好きになってしまう。しかし。

お蕎麦屋で、あるいは居酒屋で、哲学の話とかをされたらツラい。やっぱりウザイ。ワタシの王子様ことニールも、呑みながらショスタコヴィッチがどうたら言いそうな気がする。ベッドに入る前にも、今日の政治ニュースをおさらいしそう。絶対無いけど、もしそうなったら、ワタシには受け止める器がないかも。

バカは絶対イヤだと思っていたけど、“現実の男“はこのくらい無邪気バカがいいのかも知れん、と、目からうろこが落ちたような気がした・・・。
猫は難しいこと言わないしね。

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多分この方も酔っ払っても難しいことは言わなさそう。
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2007/9/24

くっつき過ぎ  Pet Shop Boys


フランスのTVより、「SINGLE-BILINGUAL」のメイキング風景、1996年。
外は寒いんでしょう、でも、2人はくっつきすぎなんじゃあっ?


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