2007/6/29

ファンがいた  ドール/仕事

うちは田舎である。言うまでもなく。
でもそんな田舎から私はほとんど出ない。車も持っているけど、基本的に自転車でいける範囲で生活している。
ちょっと前、歩いていけるところになかなかいいカフェができた。田舎風の喫茶店ではない、こじゃれたカフェだ。まだ昼しか行ったことないけど、ギネス(アイリッシュの黒ビール)の看板があったから、多分ギネスも飲めるんだと思う。
という訳で、アトリエに来る生徒さん、ランチの場所が増えましたよ。

クリックすると元のサイズで表示します

アイスコーヒーの氷が、薄まらないようにコーヒーを凍らせたものでできていた。小物もちょいちょいおしゃれである。雰囲気も、店員さんも、エース・カフェ(店員が高飛車)よりずっといい。
私の将来の夢は、お金を出して愛人にアイリッシュ・パブを持たせること。予定はまだない。

ちょっと不思議な出来事。
私の姪は、大阪で美大生をしています。で、その美大のイベントで、クラスメートたちと先日、作品展をやったそう。その中で、ある男子のクラスメートが作った人形が、ワタシの作る人形にそっくりだったらしい。

ワタシの作っている人形は“球体関節人形”といって、そう珍しいものでもない。サブ・カルチャーから言えば割とメジャーだし、大勢の人が作っているから、いまどきの美大生が球体間接人形を知っていてもちっともおかしくない。姪の方はといえば、叔母が作っているからといって、そんなに球体間接人形に詳しくないはず。
でも、雰囲気があまりに私の作品に似ていて、その男子に聞いたそうだ。

すると、彼は、球体人形は好きだけど独学で、今回の作品が初作品だという。とある人形作家のファンだけど本物は見たことなくて、HPをいつも見ていて、その作品の画像を元に今回の作品を作ったそうだ。姪は彼に作家の名前を聞いてみた。で、びっくりした。

「その人、ワタシの叔母さんだよ!」
と、姪は言ったそうだ。
なんと、彼がファンだという人形作家はワタシだった。ああ、見たかったなあ、その男子が驚いた顔!
姪にそう聞いて、ワタシは彼に言う言葉を付け足してやりたかった。
「で、その元になった人形のモデルはあんたの目の前にいるコ(姪)なんだよ!!」って。


↓「Cubism」DVDより、「So Hard」。これもニールが出ていないけど・・・めちゃめちゃカッコイイ!エロい!




0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ