2007/6/20

逃げ場  日常

大人には“逃げ場所”がない、とつくづく思う。
昔だったら(まあ、大人にはなっていたけど)、姉、お祖母ちゃん、友人、いろいろと逃げ場(本当のプチ家出だったり、愚痴を言いたいだけの精神的なものまで)があったけど、姉はいま東京在住だし、お祖母ちゃんは死んじゃったし、友人も旦那や子供がいるからそうそう駆け込めない。っていうか、現在私は一人暮らしだから、家にこもっているのが最大の(他人からの)逃避なんだけど。精神的逃避はなかなかできない。
もしかしたら“逃げない”ことが大人なのかも。だから大人には逃げ場は必要とされていないのかも。でも、私ってこの通りすごく感情に正直(というか子供なんだな)なんで、正しくないことを黙ってはいられない、結果、現実に軋轢が生まれて、どっかに逃げたくなる。

ところで、昼ドラが暴走している。
ヒロインの姉が大暴走である。軽率な行動で姉を裏切ったヒロインが悪いんだが、その暴走ッぷりがまた昼ドラの見所なんだから、どうしょうもない。昼ドラ名物“食べ物で夫に復讐”も、今回は“携帯電話ケーキ”でした。
しかし、あれだけ暴れられたらスッキリするだろうよ!現代社会じゃ、あれだけ暴れるのはチト無理だ。要治療のDVになってしまう。

ストレス元をぶん殴る、といった行動が許されない場合、大人はストレスをガマンするしかない。小さければガマンするけど、それが数溜まるとひどいことに・・・こうやって犯罪は起こるのかしら・・・他人事じゃないわ。
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2007/6/20

CUBISM/DVD  ライブ&ツアー

ようやく「CUBISM」が来た。
販売の発表から半年と販売が遅れた分プラス2週間、待ったかな。まあ、このツアーはナマで4回見ているわけだけど。

今回はスリップケースがニール版とクリス版の2種類あるファン泣かせ。Amazonが一番安かったのでとりあえずここで1枚購入、別バージョンを店頭で買おうかと。Amazonはどっちを送ってくるか選べないんだけど、これはちょっとした賭けよね。結果は・・・N様でした。

いや、でもちょっとトラぶった。
佐川急便はなぜかアトリエのほうではなく実家に届ける癖がある。まあ、近いけど、私自身が受け取れないことは同じ。しかも実家の両親は、何度言っても、届いたものをほうりっぱなしにして、私が実家に顔を出すまでそのまんま。いっつも私は「本やCDやDVDは、現実で楽しみの少ない私の唯一の楽しみだから、届いたらすぐに知らせて!」ときっつく言ってあるのだけど、今回も約束は破られ、実家に放ったらかしにされていた。もちろんそのたびに、私は激怒するけど、毎回同じ(なぜオバサンというのは、人が怒って何か言っても、そうそう、ってお米を研げるんだろう)。
だから何か取り寄せるときはいつもより頻繁に実家に行かなきゃならない。今回は2時間ほど放ったらかしだったけど、酷い時には2,3日忘れられたりも・・・。宅配便のひとに言っても、毎回人が違うんでな〜。

いま、DVDを見ながら書いています。
最初にライナー(彼ら付きのライター、クリス・ヒースが書いている)を読んだけど、仕事中の2人の様子がかなり細かく書かれていて興味深い。ただ、クリスがただのわがままちゃんに見えるよ。まあ、たしかにかなりマイペースみたいだけど。でも、結局はかわいいな〜って感じさせてしまう、おトクな人柄なんだと思う。

ところでロンドン滞在中、テート・ギャラリーでミニマル・アート展ってのをやっていた。ミニマル・アートの代表的なのが、蛍光灯やネオンサインを使ったもので、まさしくツアーでも使われてる「FUNDAMENTAL」のアートワークそのままなのね。曲の「MINIMAL」はアルバムの中では地味目だけど、意外に重要な曲なのかも。

しかし、ツアーの様子をこうやって客観的に見ると、ライブを実際に見て感じた“お仕事(ビジネス)”感みたいなものをより強く感じるような気がする。いや、じっさいにお仕事なんだけどさ。ふだん、ファンはCDを“お仕事”を聞いてるって実感があまりないんだよね。現実だか妄想だか区別のついていない、私のような人間は。だからそのギャップがちょっと寂しかったりして。あと、フューチャーされたメキシコのファンがうらやましい。

相変わらず最後の「GO WEST」で涙が出そうになる。ああ、終わっちゃうんだ・・・。DVDは何度でもまた見られるけど。
まだ1回しか見ていないので、何回か見て、またレビュー書きますね。
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