2007/6/12

けっこうムーディ  音楽(洋楽)

今日は、本当は仕事なのだけど、開店休業状態。やばいです。マヂで最近、仕事が目に見えて減っています(だって、来るメールがみんな何かのキャンセルのメールなんですもん)。このままじゃ生きていけなくなるかも。自営業は気楽でいいけど、誰も生活を保証してくれないんです。仕事があるというのはありがたいことです。

サマソニ来日の前、シンガポールでのライブが入りました。その後、バリでのライブも。そのままヴァカンス突入か?8月お盆時期のバリって言ったら日本人観光客も多そう。

Mush Up、流行っていますねえ。
PSB公式HPでニールが自ら紹介していたDJ.MagnetのMush upはけっこう面白かった。
(しかし、ニールってホントにチェックがマメよねえ。)
PSBの「Love comes quickly」と、ケイト・ブッシュの「Running up that hill」とさらにそれをプラシーボがカバーしたバージョンの3つをマッシュしている。そのタイトルも「Love comes running up that hill quickly」(そのまんま)。

「Love comes quickly」もケイト・ブッシュもプラシーボもみんな大好物なので、ゴシック・ロマンチック系のなかなかいい仕上がりでした。ニールは「ヴェリー・ムーディ」って言っていますが、ニールにムード歌謡とか聞かせてあげたいですね。好きだよ、きっと。

こちらでダウンロードできます。
http://djmagnet.blogspot.com/

プラシーボは、ヴォーカルのブライアン・モロコがバイセクシャルを公言しているのでLGBTミュージシャンと言えるでしょう。すごく美形なので、デビット・ボウイの再来とか言われていましたね、以前。本人もかなり意識しているようで、ボウイのグラムロックの部分を継いで行きたいそうで。B公言もそこか?

ケイト・ブッシュを聞くときは、覚悟がいります。彼女独特のスピリチュアルな世界に入りこんだっきり戻ってこれないので、精神的に危ういときは聞けないですが・・・今もまだちょっと無理。
ちなみにワタシの好きなMFことミレーヌ・ファルメールは「フランスのケイト・ブッシュ」と言われてました、昔。サイコロジカルなところが。
ケイト・ブッシュの歌で一番知られているのは1977年の「Wuthering Heights」(邦題「嵐が丘」)でしょう。なぜか全然雰囲気の違うTVのバラエティ番組のオープニングで使われているのが不満なんですが。

エミリー・ブロンテの「嵐が丘」を題材にして書かれているので、PVではケイトが幽霊になったキャシーを演じていて、「ヒ〜スクリ〜フ、私よ、キャシーよ〜!」と歌い踊ります。ケイト当時19歳、恐るべき才能です。
そりゃもう恐いです。もし未見でしたら、この曲は歴史に残る名曲のひとつなので、是非聴いてください。でも踊り狂うケイトがトラウマになっても責任持てませんけど・・・。

イギリスはけっこう行っているんですが、ブロンテ姉妹の故郷ハワースにはまだ行っていません。なにかエラいインスピレーションを受けそうで、覚悟がいりそうで。ああいう荒涼とした世界観、情念深くて不幸な女が大好きなので、いつか行ってみたいんですが・・・狂いそうで恐いです。ワタシも霊になって、ニール&クリスの家の窓を叩きそうで。

アルバムでは82年の「Dreaming」が非常に演劇的、異形のサーカス的(PVがズバリそのもの)でお気に入りです。去年、12年ぶりに新作アルバムが発売されました。ニールによると「(ちょっと顔をあわせただけだけど)ケイトは・・・かわっている人・・・。」だそうです。やっぱりそうだろう。




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