2007/6/11

ベビたん  Pet Shop Boys

8月のサマソニ来日が、楽しみと不安、という2重の感情でテイッパイな感じがしてます。”不安”て何よ、って思う人は乙女じゃないわね。乙女は恋をすると不安になるものなのよぅ〜〜!

ところで、2000年の来日公演「NIGHTLIFE」のツアーパンフを読んでいると、あることに気がつきます。クリスがヘンなんですよ。

ファンでも、クリスはミステリアス、良くわからん、という人は多いです。それは彼がプライベートについてはほとんど喋らないからだと思います。インタビューでも、ニールがダーーーっと喋ったあと、「だよね。」とかしか言わないし。まあ、よくても音楽の専門的な話が多いので、彼が根本的に何を考えているのかわかりにくい。「作品(音楽)を見ればわかるでしょ」ってのが言い訳になっている。
唯一、本当はキュートでよく喋り、笑うんだなって思うのがDVDのコメンタリーくらいなもので(だから今度のライブDVDのコメンタリーが楽しみ)。

で、「NIGHTLIFE」のツアーパンフ。ここには会報誌「Literally」の訳やインタビューも掲載された日本版だけど(私が知る限り、過去2回のツアー「MCMLXXXIX」「Performance」のパンフは英語版をそのまま売っていて、日本独自の編成はない)、ここでのクリスは今までも、そしてこれからもあり得ないくらい感情をあらわにしている。

なぜか2000年当時のクリスは、とても悲観的だ。
「自分がかわいそうで泣く」、「お風呂の明かりを消してキャンドルをつけて、悲しい曲をかけながら泣く」、「幸せって選択肢のひとつなんだってようやく気がついた」、「いくつか恋をして大人になった」、「(自身の曲「I WANT LOVER」に対して)今も募集中」、などなど、クリスの口からはあまり聞いたことのないような言葉がけっこう出てくる。

乙女はひらめいた。
「これは、大失恋の直後に違いない!!」と。
当たらずとも遠からずでしょ!?
ニールのことを「恋多き男」と言うんだから、きっとクリス自身は、自分のことをそうとは思っていないはず。ということは、割と1人の人と長続きさせるタイプなのかも。長く付き合った人だから失恋が痛いんじゃないのかしら。
まあ、クリスに関しては、恋人らしき誰かと連れ立って歩いているところを写真に撮られたりすることは本当に皆無に近いから、過去に恋人じゃないかと言われた人は1人しか知られていないんだけど、「愛こそすべて」と言い切るからには、いつも恋はしているんだと思う。今は、アフターライブは妹とかと一緒にいるくらいだから恋人はいないかもしれないんですけどね・・・スタッフの中にいると周りにはわかんないんですけど。って言うか、有名になると、寄ってくる“魅力的な”人が多すぎやしませんか?

いったいどこの誰がクリスを振ったんだよ・・・なんて、ちょっと悔しい思いに駆られたりもしますが、結局はクリスもニールと同じで、恋の墓場を築いて作品を作っているんだな〜と思うと、ほら、とたんにべびたんが愛しくなって来るでしょ。
実はニールよりも趣味がベタだし。単に着ている鎧が厚いだけなんですよ。

今はどっちも同じくらい好きだけど、ワタシはもともとクリスファンなので(ニールはずっと恐かったけど、お手紙書いてもらって実際に対面したら完璧にフォーリンラヴしました)。

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アイドル時代・・・。
正直言って、”ニールのかわいこちゃん”って感じでしたよ。
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