2007/3/7

チケット来ました  ライブ&ツアー

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パリのライブチケットが到着。早っ。
ちなみにパリのチケット(プレイガイドはCD&本屋で有名なFNAC)はお届けか、店舗受け取りか選べました。迷ったけど、窓口のわずらわしさを考えて(フランスではものすごく窓口が遅いうえに要領が悪い)、書留郵送にしてもらいました。チケット自体は8,000円くらいですが、送料は2,000円くらいしました。まあ、仕方ないですが。

去年のロンドンでのライブ(フェス)は、郵送しかなくて、しかも国内・海外の区別なく、全部が普通郵便だったので、2日のうちの1日目のチケットはが見事に行方不明で未着。だいたい、発送がライブの2週間前なんだもん!2枚で5万円もするチケットを普通郵便って、ありえないわよ。お金とっても書き留めにすべきだった。本当にロイヤルメールには苦しめられているワタシ。

でも、ロンドン・ハマースミスの方のチケットはまだ来ていないので、ちょっとヒヤヒヤ。まあ、まだ2ヶ月以上あるし・・・何て言っているとまたかよ!ってコトにもなり兼ねない。でも、苦情の言い方はもう経験した。

ところで、ワタシは11年前に短い間ですが、パリに住んでおりました。何のつてもなく、日本でフランスの日系不動産屋の部屋を借りて、バイトで貯めたお金を持って、いきなり行きました。何もしないのもなんなので、一応語学学校に入りましたが。

本当に語学や美術などを勉強したい学生は物価の高いパリではなく、田舎の大学に留学して住むんですが、どうしてもパリがよくって。しかも、パリのど真ん中に住みましたよ!
場所で言うと、バリの市庁舎やノートルダム寺院のある4区。マレ地区です。パリに詳しい人なら、マレ地区といえば、おしゃれ番長の居住区、東京で言うと青山や代官山のような個性的なショップがあって、アーチストの住む所だと思うでしょう。たしかにそうですが、私の生活は、おされには程遠かったなぁ。

私の住んでいた部屋(アパルトマン)は、築200年!(もちろん内装は新しいですが)、大き目の2ベッド・ワンルーム(15畳くらいかな)&キッチン・バス・トイレ・家具付き、電気・電話代(市内のみ)などの諸経費込みで1ヶ月10万円くらいでした。東京と比べたら安いけど、パリでは1人で暮らすには高いかも。でも、ホテルに滞在すると最低1万円はするから(しかもお風呂とかは共同やシャワーのみでも)、まあ、なんとか妥協出来ました。
なにしろこの立地、パリのド真中ですから、たいていのところには歩いて行けます。学校には、朝はバスで、帰りはいろいろ寄りながら1時間は歩いて帰っていましたね。通学途中にノートルダム寺院とかあるのもオツなもの。

当事はインターネットも普及しておらず、うちにはTVもなかったので、毎晩、学校の予習・復習しながらラジオを聴いて、その後は持って行っていたワープロで日記代わりにイロイロ書いていました。
学生は割とホームスティとかするんですが、どうしても1人暮らしにこだわっていました。でも、そのせいでなかなかフランス語は上達しませんでしたが・・・。
お金が尽きて、数ヵ月後、帰国。長いような短いような滞在でした。

ところで、お気に入りの散歩コースは、うちからポンピドゥ・センター(国立近代美術館)までのいわゆるマレ地区を突っ切るコースでした。
当事は住むまで知らなかったけど、マレ地区は、実はゲイの街なんです。どうりで、朝バス停で、手をつないだ男子カップルが出勤で別れを惜しんでいるのをよく見たわ。知らないとは恐ろしい、勝手な嗅覚でセンスの合いそうな店によく出入りしていたけど、たいていゲイ向けだったんですよね〜〜。特に本屋にはよく入り浸っておりました。

今回は一人旅なので、ワタシの11年前を振り返って見たいとおもっています。いつものバス停から96番のバスに乗って、学校まで行って、マズい学食でも食べてこようかしら。
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