2007/3/4

パリコレ  映画&アート

現在、パリコレが開催中です。
パリコレ時期には、全世界のファッション・アパレル関係者、記者、おしゃれ番長たちがパリに集まります。この時期、パリでホテルを取るのはなかなか大変なようです。

去年のクリスチャン・ディオール・オムのコレクションに、ニール&クリスが2人でこっそり(でもないか)訪れていましたね。パリコレはいかないのかしら?

ところで、その時の様子を(珍しく)クリスが雑誌で語っていました。

Chris and Neil have just come back from a trip to Paris to their friend Hedi Slimane's collecttion for Dior Homme.
「A really nice excuse for two day's hanging round in Paris drinking coffee in cafes.」
He stayed in the suite where Oscar Wilde deied - a very dark Victorian room - and half expected the shade of the late wit to walk in.
「A great place to die yourself,too.Think of the headline:"Pet Shop Boys Die In Oscar Wild's Bedroom"- brilliant. 」

まあ、つまり彼らはパリでオスカー・ワイルドがなくなった部屋に泊まったけど、死ぬにはすばらしい所だと。で、もしPSBがここで死んだら新聞の見出しが面白いだろうな、と。

この部屋は、現在もサンジェルマン・デ・プレでホテルとして営業するその名も「L'hotel」(ロテル)なんですが、小さいながら高級なホテル。2人が泊まったワイルドの部屋(16号室)は、1泊10万円くらいします。
先日、1泊1万円くらいのホテルを探していたワタシとしてはとってもウラヤマシイ。
これがワイルドの部屋。

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ダブルじゃん。いいのか。
そりゃ、ダブルベットで2人が死んでいたら大騒ぎだろうよ。

特にニールはワイルド大好きみたいなので、せっかくパリに行くのなら、ここに泊まろうというのは、おそらくニールの提案でしょう。
(ちなみに、ワイルドは全世界のゲイのファーザーなので、パリを訪れるゲイにとって、ワイルドの墓参り&ロテルに泊まる事は、ゲイの究極の、そしてベタすぎる憧れ旅行。)
ニールは、ワイルドが住んだロンドンのチェルシーに現在でも住んでいるし、ワイルドが愛人ボウジーと逢っていたサヴォイ・ホテル(のダイニング)は何かと言うと利用しているし、サヴォイ劇場でコンサートもしている。あ、「DJカルチャー」のPVでワイルドのコスプレしていますね。「It's a sin」もワイルドの世界感っぽい。

でも、そういうベタなとこも大好きだったりしますから。
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