2007/2/26

アカデミー賞  映画&アート

今日はお昼ごろやっていたアカデミー賞の授賞式を見ていました。先日のグラミー賞と同じく、コメンテーターにはウザいあの人が。出てこなくてもいいのに。
去年はフィリップ・シーモア・ホフマンが主演男優賞を獲ったのでわーわーゆーとりましたが、今年はそんなに個人的に注目の人もいなくて、かなり冷静。まあ、前年の受賞者が今年のプレゼンターをつとめるので、ホフマンは今年も見る事ができましたが。

作品賞が「ディパーデッド」で意外でした。って、公開前の他のノミネート作を含めて、見てないんですけどね。でも、投票するアカデミー会員も、全部見ていないらしいじゃん。

以前は映画の会報誌(フリーペーパー)を発行していたくらいの映画好きでした。パリに留学中も、会員代表に原稿を送っていたくらい(10年前なので個人のパソコンがなく、メールとかもまったくしていなかった。もちろん携帯もない・・・いま思うとすごくアナログな時代だったね!)。
今はそれほど映画を見ていないかも。映画館に行くのは2ヶ月に1回くらいかなあ。今はほとんどWOWOWで見るってことになっちゃいました。映画誌も面白いのがなくなっちゃって、あまり読まなくなったしなあ。

でも、映画を配給・宣伝する会社にとって、放っておいても見る映画ファンは、宣伝のターゲットじゃないんですって。映画館に脚を運ばせたいターゲットは、バカップルやファミリーなど、年に2,3回しか映画を見ない一般人たち。だから、TVCMが「おもしろかったで〜〜す」とかいう、出口アンケートみたいなアホっぽいやつになるのよね。ああ、このアホッぽいやつに楽しめるのなら、私にもわかるだろう、って思わせる魂胆。

なぜみんな映画館を出るとき「わかんなかった〜〜」って言うのだろう・・・。
バカ丸出しだよ。言えばかわいいとでも思っているのか。

とりあえず、どんな映画にもいい所を見つけようとするのがワタシの鑑賞法。そうすれば腹もたたないし。
今日も「It couldn't happen here」を見ながら半身浴しようっと。

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初めて見た時は「困った」と思ったけど、見れば見るほど2人の魅力が伝わってくる。
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