2008/5/28

To speak is a sin  Pet Shop Boys

アルバムレビューVery - To speak is a sin -

これはノンケのオトコは絶対に書かないような曲。
ゲイバーの歌。

デビュー前(1882年頃)に書かれているけど、彼らは自分たちが
”バーで、あえて魅力的な誰とも話さない、悲しい年取った孤独なホモセクシャル”(Byクリス)になると思っていたんだろうか。

ウ〜ン、なんてネガティブなんでしょ。そして恐るべきベタさ!

ゲイはポジティブとネガティブのふり幅が大きいのよね。世界はアタシのモノって思ったり、アタシなんかどうせのたれ死によ、って思ったり。

最近、マーク・ジェイコブズ姐さんがちょっと壊れかけたこの傾向にあるので、動向をお見逃しなくね。
(世の中のギャルは、自分の持っているヴィトンがそんなゲイの濃厚な脳内で生み出されていることをしらないんだろうな・・・)

ワタシたちが知るよしもないけど、デビュー前のニール&クリスは、そりゃ不安だったと思うわよ。だって、デビューできるかなんてわからないし、たとえデビューできても売れるなんて確証はないし。だいたいニールは人前に出るのが苦手なタイプだし、クリスは職人気質すぎるし、薄っぺらショービズの世界で、よくぞまあ精神崩壊せずに地に足つけてやって来れたと思うわ。

一歩間違えれば、80年代の軽薄な時代に、あだ花のように1曲だけ売れたことのある、悲しい年取った孤独なホモセクシャルになっていた恐れもあるわけよ。ああ、よかった。

(ところで、ニールは去年あたりに自分のことを"僕はゲイじゃない、ホモセクシャルだ"と訂正していたけど、そんなに大きな距離感があるものなのでしょうか。ニュアンスの違い?)

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多分デビュー前か直後だと思われる写真。
真ん中2人は不明。
80年代前半という時代のせいで、2人ともすごいお召し物っぷり。
むしろクリスの方が自分が魅惑的だと自覚しているねぇ。これで短パン常用だと、クラクラするでしょうなあ・・・。
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