2008/1/18

殺人鬼  映画&アート

公式HPによれば、今日明日ニールがテレビに2本出演予定。

“今夜、スティーブン・ソンドハイムの「スウィーニー・トッド」の新しい映画についてのディスカッションとインタビューが放送される「Newsnight」(BBC2 午後10.30)にニール・テナントが登場。
また、明日の夜(1月18日金曜日)、彼は午後10時・BBC4の「Pop Britannia」で、3番目のパートでインタビューされる予定。(BBC4はここ30年間の間、イギリスのポップスの「芸術と商業の力の間の一定の戦い」に焦点を当てている)。”


「スウィーニー・トッド」といえば、ティム・バートン監督&ジョニー・デップ主演の映画が話題ですが、この映画は1979年のソンドハイムのブロードウェイ・ミュージカル版を映画化したものです。なので、ソンドハイムに縁のある(ソンドハイムの代表作「ウエスト・サイド・ストーリー」の「サムウェア」をカバー)ニールが呼ばれたんでしょう。

10年位に映画化された「スウィーニー・トッド」(ジョン・シュレンジャー監督・ベン・キングスレー主演)はミュージカル版じゃなくて普通のお芝居版だったと思うが、じつはこの映画化の際にもティム・バートンは監督を希望していたらしい。
もともとこの話は150年以上前に作られた話で、イギリス人なら誰でも知っている話。復讐、殺人、カニバリズム、皮肉、大衆、政治・・・と、いかにもイギリス人が好きそうなテーマである。余談だけど、ゲイだったジョン・シュレンジャー監督は「真夜中のカーボーイ」で知られるが、この映画は公開当時ニールが、”中学生なのに劇場で見た最初の成人映画”で、詞作りにも影響を与えたと語っている。先日ブログで取り上げたマドンナ主演の「2番目に幸せなこと」(遺作)の監督でもあります。

ところで、先日映画のプロモーションでジョニー・デップが来日していた。なんだかんだで毎年来てます、ジョニー。すごい人気ですよね。プロの映画評論家からも好かれているし、ミーハーな人からもキャーキャー言われている。最近「パイレーツ・オブ・カリビアン」でファンになった人たちは、昔ジョニーがけっこうなゴシッパーだったのは知ってるのかな(子供が出来て丸くなった)。

ワタシは俳優としてはジョニー・デップはトップ・クラスだとは思うけど、キャーキャーは絶対ならないタイプだなあ。あまりにもワタシの好みとは外れている(大丈夫、ジョニーの方もタイプはガリガリ女性なので、ワタシは好みに入りません)。確かに44歳にしては若いけど。あのいつものヒゲ&帽子&眼鏡が、どうしてもある人を連想させてしまうのです。ある人とは、日本の元芸能人で、おクスリで逮捕されて以来見なくなった元ミュージシャンですが。

1度でいいから、ニールが殺人鬼に扮したお芝居が見てみたい。ワタシ、多分前世は殺人被害者だと思うほど、殺されて捨てられることが恐怖です。でも、ニール=ジャック・ザ・リッパーなら殺されて本望よ。むしろ殺されてトラウマを解消したい。

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このFundamentalの舞台衣装がジャック・ザ・リッパーっぽい。
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