2008/1/15

アメリカン・パイ  音楽(洋楽)

Review of Rupert Everett's "St. Trinian's" | AfterElton.com

ルパート・エヴェレット。
30歳以上の乙女なら、その名を聞いただけで「耽美よね〜」とポツリとつぶやきたくなってしまう甘美なお名前。

そんなルパ様(48歳)がなぜか映画"St. Trinian's"でおばさんになっています(写真は↑リンク先で)。
カミングアウト以来、ゲイの役ばかりなんですが、小説を書いたり、声優をやったり、「おっさんだから彼氏が出来ない」と嘆いていたのが印象的です・・・もうゲットしたかな。

カッコいいルパ様は2000年の「2番目に幸せなこと」まで遡るかな。
ルパ様も登場する(そしてバッキングコーラスもする)マドンナの「アメリカン・パイ」のPVが好き。

「アメリカン・パイ」は元々ドン・マクリーンの1971年のヒット曲のカバー。歌詞の意味はわからないけど(解説はこちら)、この曲はいまだにイケている。いろいろな人が登場するこのPVも。

マドンナがゲイ・フレンドリーなアーティストであることはよく知られているし、自身、女性と肉体関係を持ったことがあると言ったこともある。たまに、マイナーなセクシャリティが、彼女のキリスト教への愛と憎悪による“反社会的なヤバいロックなアタシを表現する”ことと同様に使われたこともあるけど、ただの戦略や形だけではなく、マドンナは心からセクシャル・マイノリティを愛しているし、彼らからも愛されている。

ちなみにワタシも中学生のとき、「大人になったらマドンナ(当時は「Like a virgin」が流行ってた)になりたい」と憧れていた。今でもカラオケでマドンナになります。

ルパートは映画界では比較的初期にゲイをカミングアウトした俳優だけど、それからはゲイの脇役ばっかりで、役に恵まれていないのがすごく残念。ハリウッドなんて実際ゲイはめちゃくちゃ多いし、勇気をもってカミングアウトしたんだから、それ相応に映画界に迎え入れて欲しかった。だからカミングアウトする人が続かないんだよねー。

マドンナの友人のルパートもそうだけど、このPVに出演する一般人と思しき普通の人々は、人種も年齢も住んでいる場所もセクシャリティもさまざま。押し付けがましくなくさらっと扱っているところがこのPVの大好きなところ。




ところでこの「アメリカン・パイ」の出だしは「A long long time ago・・・」なのだけど、コレで「Star wars」を思い出しちゃったWeird Al(アル・ヤンコヴィック)が「Star wars」のパロディ替え歌「Saga Begins」を作ってしまいました。良く出来ています。そういえばWeird Alは昔マドンナの「Like a virgin」のパロディ「Like a surgeon(外科医のごとく)」も作っていたっけ。



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