
11月の4日頃からリブがいつもよりおとなしく、おもちゃで遊んでもくいつかず逃げて行ってしまい様子がおかしかったです。

カーテンの間に居たり、箱に隠れて出てこなかったりとあまり姿を現しません・・・

イヴもリブの異変を心配していました。
食欲はあったので1日様子を見て翌日、座椅子でくつろぐリブの体をチェックしたら左側の肛門付近の毛がハゲハゲになっていました。。
すぐに病院へ連れて行き診察をしてもらったら
”肛門嚢破裂”と診断されました。
匂いが分泌されないで詰まってしまい、中で膿が溜まっているとの事でした。
膿を出して薬を打ってもらい飲み薬を処方して頂きました。
前にも反対の右側が腫れて膿が溜まった事があり、外傷からなったと思っていましたが切れていたのは膿が出ようとして切れたみたいです。
今回は、毛が剥げて皮膚が腐ってしまっているらしく、新しく再生するまで1〜2か月と時間がかかりそうです。
なぜ肛門嚢破裂になってしまうのか?原因はわからないそうです・・・
リブは右も左もなってしまたので。。
予防は、完全に治ったら月に一回ぐらい病院に行きケアしてもらうのが再発防止らしいです。。
キレイに治す為に、
リブちゃんカラー生活になりました。
今回のカラーは、前回より小さ目で歩きやすそうでした。
ホック式で首回りにクッションが付いているので擦れても毛が剥げにくそうです。
病院から帰って来たリブをイヴが心配そうに見ていました。
カラーで首まわりがかけず体もペロペロできないけど、その分いっぱいかいてあげようと思います。
これから、ぼちぼちリブの様子も載せていこうと思います。。

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