リブとイヴの懸賞生活は最高だニャ〜。

日曜の午後辺りからリブの元気がなく、自慢のシッポも立ってない・・
月曜日一日様子を見ることにしました。
焼きかつおを出しても食欲も無くかなり大人しいし、シッポの横辺りが腫れてるのに気づきました。

今日の朝一番で病院で見てもらいました。

肛門腺か？外傷か？のどちらかで膿が溜まって腫れてしまってました。。
まわりの毛を剃り、皮膚を切って膿みを出し消毒してお薬を注射してもらいました。

膿を出したので痛みも良くなっていって、食欲も出てくるとの事でした。


自宅に帰ってきて膿がまだ少しでてます。


食欲のなかったリブちゃんですが、おかかと煮干を食べてくれました。


傷口が痛いたしいです。

治療中、先生が「普通の猫ちゃんなら飛び上がって暴れるよ」という治療を泣かないでじっと動かず耐えてました。
「可哀想なくらい我慢強い子だね」「偉いね」と。。


もっと早く気づいてあがられたらと思うと。。
リブちゃんごめんね。


傷口が気になる様でペロペロしてます。
自分でするには問題ないそうです。


イヴもリブちゃんの様子が気になるみたいで遠くから見たり、近くに寄ってみたり。
でも、リブが嫌がるのであまり近くには行かないようにイヴなりに気を使ってるみたいです。


傷口と奥の穴がちょっと大きいので自然にふさがるか？手術してふさぐかを土曜日に病院へ行って見てもらいます。

もし手術なら土曜日にそのままお泊りになるとの事です。

病院にお泊りになるとゲッソリしちゃうので自然にふさがってくれるといいけど・・


今日は、本当にリブちゃん頑張ったね。偉かったね。お疲れさま。ありがとう。。

傷が良くなり、リブちゃんのご自慢のジッポがピンと立つまでちょこちょこと経過を報告していきたいと思います。