今朝はショウタまだ寝ています。(AM5時半)
なのに私は5時過ぎから目が覚めて・・・
眠くならないか日中が心配です。
さて、今日も保育所の先生が書いてくれた保育所でのショウタの様子を紹介します。
6月21日
今日は中央公園まで歩いていきました。
園を出るときから「つながん!」
と怒りながら腕組みして座ってしまいました。
しーちゃん(仮名:女の子)が「つなごぉ〜」と誘ってくれていたのですが、
「イヤ!!」
とショウちゃん。
「だれとつなぎたいの?」
と聞くと
「ばぁ(おばあちゃん)、うーやん(私)、ママ」
と指折り数えだしました。
「ばあちゃんと、うーやんと、ままと、行きたかったん?」
「またお休みの時に、連れて行ってもらいね!」
と声をかけると、
「ウン!」
と気持ちを切り替えて歩き出しました。
以上連絡帳より
先生には御苦労かけます(涙)
でもショウタ、切り替えができたんですね、エライ!
そうなんです。ショウタ、結構切り替えができるので、
「え?さっきまでのこだわりは何だったの?」
とこっちが拍子抜けになることもあります。
まあ、とにかく、自己主張もでき、切り替えもでき、立派に育ってるじゃないですか!
★★子育て 気になる言葉★★
前回、
「なんで勉強しないといけないの?」
ときかれて何と答えればいいのでしょうかね?
という話で終わりました。
いろいろな答え方があるでしょうけど、やはり「努力することの大切さ」を教えるためじゃないでしょうか。
頑張った人は頑張っただけの成果がでるんですよ。
それが知識という形でたり、点数という形で出たりですが、結果は必ず自分のものになるんですよ。
ということじゃないでしょうか。
当然、実社会へ出れば成果が問われます。
学生時代にならった難しい数学の公式などは使うことはなくても、努力をすることは求められます。学生時代に必死で公式を覚えたように、社会では自分の勤め先の専門知識を必死で覚えなくてはならない。
営業を必死でやらなければならない。
ずっと努力がついてくるんですね。
ですから、小学から高校にかけての勉強というものは
「私はこんな風に頑張れば、こんな結果が出せるんだ」
という体験を多くし、自分に自信をつけるためのものと言ってもいいと思います。
だから、
「どうせ将来使わないんなら、勉強しても無駄」
ということではないと思うんですね。
種をまいたら芽が出て、成長して、実がなる。
原因と結果を学ぶことが、勉強の一つではないでしょうか。
ほかの観点もあるとおもいます。
ぜひ、「これも勉強する意味じゃないかな」というのがあれば聞かせてください。
★★昭和部屋★★
好きだったアニメに
「銀河鉄道999」
があります。
その主人公がもつ「コスモ銃」(写真)
なぜかこのコスモ銃が我が家にあります。
先日、ほろ酔いで、この銃を持ち
「メーテルーぅ」
というと、ミクに
「アニおた(アニメオタク)はやめて!」
とピシャリと言われました。
くやしかったので、
「アムロ、ガンダム、いきまーぁす!」
とガンダムが発進するときのセリフを言ってやると
さらにミクは怒りだしました。
父の昭和の記憶
ささやかな幼少時代の記憶を「アニおた」と一緒にしないでおくれ〜(涙)。
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