8月6日のコンサートがテレビニュース特番にしてただきました。
盆の入りの今夜は1951年に制作された「ビルマの竪琴」鑑賞会です。
移動中なので、姪のアパートに飛び込み、テレビを見させてもらいました。
18:30
YBSニュースワイド 戦後75年 特集でした。
4日にアトリエに取材に来てくださった分と6日当日の取材をまとめてくださいました。
初めてお会いしたお若い記者のtanakaさん
戦後75年の歌語り
広島を語る意味
コロナ禍での試み
観てくださった方から、放送直後5秒で電話が鳴りました。
別の友人から5分後には携帯で撮ったビデオが送られてきました。
メールも入り始めました。
「とてもよくまとめられて、この日を伝えてくださった」
共通の感想でした。
私も嬉しかったです。
Tanakaさん、カメラさん、関わってくださった皆さん
本当にありがとうございました。
テレビを通しても、広島の事、原爆のこと
世界中の願いが、山梨県で共有できたことと思います。
伝える
知る
考える
良い方向へ未来を変えてゆく
歌語りが終わっても、しばらくは心配です。
テレビでも伝えてくださったように、ガイドラインに沿った万全の感染予防対策はした事を、安心の拠り所に日々過ごしております。
ありがとうございました。
速攻で、移動。
「ビルマの竪琴」
盆の入りにこの映画の中を彷徨う時間。
終戦を前に本当の供養になると思いました。
日本人の在り方
人間の在り方
人間の尊厳
音楽のチカラ
モノクロ作品から伝わる、時代感がより当時に近づけてくれるように思いました。
最高の夜です。
モノクロ版DVDが欲しい・・。
ベジ弁当
今夜は持ち帰りに。
充実の1日でした。
コロナ以前の感覚が戻ってきました。
でも、まだ社会は無理で秋の仕事のキャンセルも聞こえ始めました。
「がっかりしない」
ピンチはチャンス!
頑張って生きます。