うたと音のAtelier 〜ここで愛ましょう〜
愛と平和と夢ときみがすき ・・・ 山本晴美 ・・・
カレンダー
2013年
June
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
最近の記事
今年も如来寺
ロングラン!
べビーリトミック
人のいない場所
生きるちから
最近のコメント
むぎのお母さんへ …
on
ショウタのこと
初めまして。 私は…
on
ショウタのこと
バラカさん、こんに…
on
土
こんにちは。ほんと…
on
土
バラカさん 新年お…
on
新年
記事カテゴリ
ここで愛ましょう (2726)
うた♪と音のライブ (271)
MJ「愛と平和」日記 (477)
歌語り (257)
万歳峠 (432)
サラ日和 (77)
フランスライブ (27)
ドキュメンタリー制作 (20)
広島 (115)
リトミック (240)
合唱ワーク (173)
母 (11)
NPT再検討会議 (50)
歌語り10年コンサート (23)
復興応援 (35)
2015年鹿屋8月 (6)
おとなの修学旅行2015 (23)
フォトコーディネーター (21)
Forest日記 (21)
晴美食堂 (16)
猫活 (8)
野良〜ズ (24)
ニューヨーク (57)
リンク集
Atelier
LOVE &PEACE
Love Earth Love Nature
アフリカフェ@バラカ
旅的途上
→
リンク集のページへ
過去ログ
2022年
1月(20)
2月(19)
3月(6)
4月(5)
5月(9)
2021年
1月(8)
2月(15)
3月(5)
4月(16)
5月(11)
6月(22)
7月(27)
8月(9)
9月(7)
10月(7)
11月(12)
12月(6)
2020年
1月(24)
2月(30)
3月(25)
4月(9)
5月(15)
6月(11)
7月(17)
8月(23)
9月(23)
10月(16)
11月(15)
12月(4)
2019年
1月(24)
2月(26)
3月(6)
4月(6)
5月(3)
6月(17)
7月(23)
8月(25)
9月(28)
10月(26)
11月(34)
12月(28)
2018年
1月(31)
2月(23)
3月(32)
4月(23)
5月(25)
6月(28)
7月(28)
8月(27)
9月(30)
10月(23)
11月(16)
12月(28)
2017年
1月(27)
2月(29)
3月(33)
4月(27)
5月(37)
6月(31)
7月(30)
8月(29)
9月(32)
10月(23)
11月(34)
12月(16)
2016年
1月(23)
2月(30)
3月(33)
4月(29)
5月(31)
6月(27)
7月(34)
8月(39)
9月(24)
10月(36)
11月(32)
12月(29)
2015年
1月(30)
2月(33)
3月(37)
4月(39)
5月(35)
6月(28)
7月(36)
8月(40)
9月(29)
10月(31)
11月(16)
12月(30)
2014年
1月(32)
2月(35)
3月(33)
4月(29)
5月(31)
6月(33)
7月(32)
8月(37)
9月(26)
10月(36)
11月(28)
12月(26)
2013年
1月(32)
2月(27)
3月(35)
4月(34)
5月(31)
6月(35)
7月(35)
8月(33)
9月(30)
10月(31)
11月(33)
12月(28)
2012年
1月(34)
2月(33)
3月(29)
4月(28)
5月(33)
6月(31)
7月(28)
8月(37)
9月(33)
10月(33)
11月(33)
12月(29)
2011年
1月(27)
2月(32)
3月(31)
4月(28)
5月(32)
6月(35)
7月(23)
8月(32)
9月(29)
10月(37)
11月(33)
12月(35)
2010年
1月(31)
2月(33)
3月(37)
4月(30)
5月(31)
6月(30)
7月(30)
8月(33)
9月(32)
10月(35)
11月(29)
12月(31)
2009年
1月(30)
2月(27)
3月(31)
4月(28)
5月(34)
6月(30)
7月(31)
8月(30)
9月(26)
10月(34)
11月(28)
12月(28)
2008年
1月(28)
2月(27)
3月(30)
4月(29)
5月(29)
6月(32)
7月(33)
8月(28)
9月(23)
10月(29)
11月(29)
12月(30)
2007年
1月(8)
2月(18)
3月(11)
4月(9)
5月(13)
6月(20)
7月(27)
8月(23)
9月(18)
10月(24)
11月(25)
12月(28)
2006年
1月(8)
2月(8)
3月(20)
4月(22)
5月(21)
6月(25)
7月(20)
8月(15)
9月(17)
10月(14)
11月(16)
12月(21)
QRコード
このブログを
検索
このブログを検索
2013/6/30
「ツクイいわき内郷」
復興応援
新谷のお母さんのコーディネートで全国展開している「ツクイ」いわきの施設にうかがいました。
Mさんが持たせて下さった、みのぶまんぢゅうとTさんからのお茶葉と身延山の宿坊で用意してくださったスイカお土産に。
ライブは Stream Live Projectの「大きな窓」プログラムを。
いやいやいや(いわき風に)・・・楽しかったです!!
セッティングから参加された皆さん。
視線を感じながら、ラインをつなぐ手もしなやかに。
リハーサル・・・か?
どこから本番か?
前座も本番もわたし・・・完全なるトークライブです。
反応のよさに驚きました。
職員のみなさんの日頃のケアを感じます。
利用者さんも、この時間を本当に楽しんで下さっています。
さて、ここでも富士山体操を(笑)
職員のみなさんも巻き込んで。
すばやい対応!さすがです。
施設での音楽ワークはサポートにより、より有効な時間になります。
さすが、ツボを心得ておられる・・・。
それぞれの方に声かけをする内容は違います。
その方が何を感じていらっしゃるか・・・でしゃばらない程度のharumi流突っ込みを。
全員にお声かけをして、最後に一緒にスイカを食べました。
楽しかったです。
利用者さんだけでなく、職員の皆さんへ、福島という地で私が出来ること。
あれから二年、それぞれの生活はもうはじまっています。
目に見えない災害。
怖いです。
日常では忘れます。
忘れなければ、今を過ごせないかもしれません。
もし放射能が見えるものであったら・・・
ここでは生きていけないかも知れません。
とても罪なことです。
何でもない毎日がとても愛おしく感じる一日でした。
職員のみなさま、ありがとうございました。
利用者の皆さま、またいつかお会いしましょう。
お元気で!
タグ:
音楽ライブ
ディサービス
福島いわき市
投稿者: harumi
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2013/6/30
「バスケットボール部」
復興応援
この4月からお兄ちゃんのyuutaの通う中学校のバスケットボール部へ差し入れに。
バスケットボールの名門だそうです。
しなやか。
かっこいいです!!
育ち盛り・・・
ちょっとした差し入れが何よりのようです。
将来の福島を背負って生きる子どもたち。
君たちの描く未来は、どんなだろう。
yuutaがここで活躍する日を見届けようと思う。
yuutaの仲間のみなさん!
山梨でみんなを応援している人たちがいることを知ってね。
ちゃんと見ているからね。
ちょっと、かわいいと思った事。
子どもたち、パンの入った箱にくぎ付けでした(笑)
タグ:
差し入れ
福島県いわき市
原発
投稿者: harumi
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2013/6/30
「白銀バスケットチーム」
復興応援
二年前にSmileプロジェクトのお見舞いを届けた白銀バスケットボールチームです。
全員整列で迎えてくれました。
ああ、覚えている、覚えている、みんなの顔!
続けていることがなによりうれしい。
前に進むことが大事だというけれど、あの事情から、同じことを存続する、それが「進歩」。
黒板がウエルカムボードになっていました。。
コーチ陣も変わらぬ笑顔がうれしいです。
ママたちも。
多くのメンバーチェンジがあったそうです。
はじめましての子も、また来たよの子も、今日あえたことがうれしい。
お土産は、やっぱりスイカ。
お菓子のふくろはお楽しみ。
新じゃがは、みんなでわけたら、、、、
あはは・・・
ほんの気持ちだけに。
「みんなががんばっている姿をみているよ」って伝えたかったわけです。
地震が揺れたことがきっかけなんだけれど、身延からはなれた所に小さな友達が出来るってうれしいことです。
出来る限り続けていきたいなと思います。
身延に、みんなの成長を応援する人たちがいることを知っていてね。
子どもへの影響への不安は計り知れません。
でも、ここで生きてゆくと決めた人たちです。
あの時を越えて、ここで生きている大人たちが、きっと道標になってくれることでしょう。
子どのも幸せを祈る気持ちはみな同じです。
それぞれの幸せの形はちがうかもしれないけれど、子どもが「夢」を語り学んでいく環境に不安はないほうがいいに決まっています。
原点を忘れそうな、日本。
忘れなきゃ進めないこともあるけれど、わすれちゃいけないことの中に「平和」を見つめる時間があるように思います。
タグ:
山本晴美
福島県いわき市
すいか
投稿者: harumi
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2013/6/30
「準備」
復興応援
昨夜のライブは大成功!
たくさんの笑顔と笑い声に、包まれました。
今日は、二年前に訪ねた、子どもたちのバスケットボールチームを再度訪ねます。
朝、新谷のお父さんとお母さんがお昼のしたくをしてくれました。
子どもたちが所属している白銀バスケットボールチームとお兄ちゃんの中学校のバスケット部、ツクイいわき内郷はディサービスを中心とする福祉施設、楽寿荘さんは二年前にお見舞いした養護老人福祉施設です。
子どもたちにはお土産を渡し、その後の様子を聞いたり、交流をする予定です。
ツクイいわき内郷さんでは、ライブをします!
お魚のおいしいいわき。
かつては小名浜のおいしい魚が食べられたのだけれど・・・と、おとうさん。
お昼のおにぎりをお父さんが用意してくれました!
おこしに付けたきびだんご〜♪
こわいもんなし!桃太郎の気分です。
いわき弁で、漫才のようなやりとりを仲よくしながら、、、
いやいやいや(いわき風に)いい光景です。
昨日のライブ後の宴のホストはお父さん。
最高に楽しい時間でした。
笑った、笑った・・・。
このお母さんあってこそ!
本当に素敵なご夫婦です。
今回皆様からお預かりしたお土産の全景の記録をし損ねました。
ごめんなさい。
身延の井上青果さんが仕入れて下さった野菜を中心に身延山の坊からスイカやプレミアムジュースを。Mさんから、みのぶまんぢゅう。Mさんからお茶葉。Nさんから、スポーツドリンク。Nさんから、はくばくそうめん。
わけてしまえば、少しずつになってしまうけれど・・・。
ライブの時の託していただいたお心で、子どもたちにお菓子のセットと差し入れを用意しました。
子どもたちの笑顔の背景にある現実。
しっかり感じてこようと思います。
タグ:
山本晴美
いわき市
お土産
投稿者: harumi
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2013/6/29
「いわき市」
復興応援
実現しました!
Smile プロジェクト 新谷家 リビングライブです!
福島県いわき市に行ってきました。
新谷家のみなさんと、ご近所、親戚の皆さんがお集まり下さいました。
ここを故郷とし、ここに生きるみなさんです。
新谷家の姉妹の若夫婦は地震の翌日の原発の爆発直後、まだ情報も混乱している中、その恐ろしさを知っているからこその判断で、いわき市から避難しました。
「遠くへ遠くへ・・・」
数日後、山梨県北杜市の津金にある「なかや」という古民家で着の身着のままの生活がはじまりました。
「なかや」は私も想いの深いライブをした場所。
ご縁を感じました。
そこで出会った素敵な新谷家、矢吹家。
明るくてなつっこい子どもたち。
時を同じにして、身延にあった保育施設の閉園で家財道具を処分するはなしがあり、関係者の方は快く「なかや」の住人へプレゼントしてくださいました。
ここで身延にもご縁がつながりました。
私に出来ること・・・子どもたちの笑顔をつなげるプロジェクト、MJや身延町の知り合いの皆さんにも協力いただき、行政支援の手のとどかない所にお見舞いをする事に。
そんな出会いから、二年前の6月、新谷家と矢吹家の故郷、いわき市を訪れました。
身延の皆さんのお見舞いの気持ちを届けに。
その後も、「なかや」を後にした二つの家族を、身延から心ばかりの応援をしていました。
若いご夫婦にも新しい生活があるから、なるべく自然に・・・。
今回は、あれからもスマイルプロジェクトを知る方々からの想いを預かっていたので、お届けしながら、いわきでがんばっている子どもたちの元気な姿に会いに行く事に。
状況は二年前と違いました。
もう、出来る支援は「物」ではありません。
今回も「支援」ではなく「お土産」ですよ。
ブログを見て届けて下さった方々のお気持ちも一緒に持って参上!
スマイルプロジェクトのいわき市の拠点は新谷家。
お父さんもお母さんも明るくて、人情の熱いおふたり。
今回はまず、おふたりに、そしていわきに戻り新しい生活をはじめた若たちにつながる皆さんへ。
原発の影響でいわき市は被災者の仮住まいがたくさん、一気に2万人の人口が増えました。
おなじいわき市でも、行政やなんだかの支援を受けている方々と、まったくなしの方々がいます。
さまざまな歪みが生まれています。
みんなが同じように、前をむき、また懸命に歩き出したら支援のお金が生み出す歪みはなくなるのにね。
誰も悪くないはず・・・。
さて、今回のライブ会場となるのは真面目で勤勉な「新谷家」のリビング。
楽しい時間はあっという間に。
リビングライブって、想像していた以上によいです。
人生って何・・・悩む若パパ。
全員で記念写真を撮りました。
お母さんが用意してくれた宴のご馳走と、持ち寄りのご馳走で、にぎやかな笑顔がいっぱいの夜になりました。
身延の皆さん、しっかりお届けしましたよ。
いわきのみなさん、また、リビングライブやろうね。
ありがとう!
タグ:
山本晴美
福島県
リビングライブ
投稿者: harumi
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2013/6/27
「二年生・・・8歳」
ここで愛ましょう
準備はして行ったのですが、予想しない反応ってあるものですよね、当然。
元気な2年生、考えてみたら生まれて平均8年です。
人間8年生です。
久しぶりに私が冷や汗をかきながら、ぎりぎりの時間を過ごしました。
もっとがんばれ、わたし!
先生方は毎日です。
あ〜〜
頭が下がります。
成長が楽しみな子どもたちです。
給食をごちそうになりました。
豊富小学校は大きな給食室があり、そこでつくられたランチは本当に美味しいです。
今日は冷やし中華がメインでした。
う、うまっ!
美味しいです。
リクエストランチだそうです。
2年生も体のどこに入るの?ってくらい、大盛りを平らげていました。
大きくなるね。
校長先生、先生方お世話になりました。
次回は来年の1月、5年生です。
タグ:
山本晴美
豊富小学校
音楽授業
投稿者: harumi
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2013/6/26
「福島へ行くよ」
ここで愛ましょう
金曜日の夜から福島県いわき市に行きます。
Smile プロジェクトで最初にお見舞いをした、新谷家につながる、白銀バスケットボールチームの子どもたちに会いに。
そして、福祉施設と新谷家のリビングでコンサートをします。
ちょうど二年前に、いわき市を訪ねました。
支援ではなく「お見舞い」です。
今回も支援ではなく「お土産」をたくさん積んで、笑顔をつなげてこようと思います。
物より気持ちですが!
覚えているかな、子どもたち。
メディアでも触れている通り、いわき市ではいろいろなストレスが至る所にひずみをこしらえているそうです。
被災していない私には、触れてはいけない事もあります。
二年前のあの時、この目であの町や海をみて、福島の人はいつかきっと、世界一の生きるちからを育んでいくのに違いない、だから出来ることで応援しようと思いました。
子どもたちにも「また来るね」の約束を果たしたいのです。
一日も早く福島の皆さん、被災された皆さんに心の平安が訪れますように。
わたしも一生懸命、働いて、楽しんで、毎日をがんばります!
タグ:
山本晴美
みのぶジュニアコーラス
おばあちゃんの手紙
投稿者: harumi
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2013/6/26
「言葉のちから」
ここで愛ましょう
月に一度の久遠の里さんでの音楽ワークです。
富士山が世界遺産に登録され、富士山ブームです。
さて、歌に合わせて富士山体操を(笑)
これ、いいです!
体の事情、お家の事情、施設を利用される方はそれぞれに・・・
耳の不自由な方も、目の不自由な方も・・・忘れの進んだ方もその瞬間は心が通い、お互いに笑顔で向かい合います。
歌のメロディーはもちろんですが、言葉に反応される方もたくさんおられます。
お顔をみているとわかります。
中でもまだお若いMさんは、気持ちの優しい方。
「おかあさん」という言葉や心情に近づくと、涙声になります。
数ヶ月前にお母様を亡くされたばかりです。
その日もワークはありましたが放心状態でした。
Mさんが、心の中にいる優しいお母様と対面している時、寄り添っている音楽でありたいです。
笑顔がすてきなおばあちゃんたち。
しっかりしていますよ〜。
久遠の里さんはうちの母も時折お世話になります。
家族だけではお互いに笑顔を保つことが大変な事があります。
いざとなったら安心してお願いが出来る、生きるための場所。
施設の利用の仕方は心の在り方だと思います。
タグ:
山本晴美
久遠の里
おばあちゃんの手紙
投稿者: harumi
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2013/6/25
「学校の理解」
MJ「愛と平和」日記
MJは国民文化祭にむけ、練習を楽しんでいます。
しかし・・・
折につけ、地域活動と学校って深い関わりがあり、子どもたちは活動以前のことに戸惑います。
私はその時々の優先順位やバランスは子どもの立場で考えるべきだと思います。
だから、試験期間やその子が個人的に大事にしていることと、MJとの兼ね合いは合理的でありたいと思います。
その子の人生のひとコマに大切なこと、できるだけ両立はしてやりたいと考えています。
子どもたちは感じています。
それぞれの活動が自分に活かされていることを。
国民文化祭は今年限りです。
MJでがんばっている子はどのシーンでも活躍する子が多いです。
おとなしく目立たない子もだんだんそうなります。
今回も諸々が重なり、今日現在、出場メンバーも練習日程も定まりません。
本番近辺は高校生は宿泊学習会、中学生はブラスバンドのコンクール。
そんな状況でしたが、身延高校では、本番前日の夜と本番の出場を応援して下さる運びとなり、高校生は全員参加が出来ることになりました!!
やったー!
私は自己実現のために国文祭に出るのではありません。
教育者も地域活動を推進するのに、いざとなると理解は弱いものです。
子どもたちにとって、学校外の活動を、学校の先生に理解されることがどれだけの安心につながることか・・・今までの教育講演会でもおはなししてきました。
高校生の全員出演に、あったかな気持ちになりました。
国文祭当日は、学習会に匹敵するくらい、充実する一日を過ごしてきます。
当日は子どもたちと一期一会の歌声を楽しみます。
タグ:
山本晴美
みのぶジュニアコーラス
身延高校
投稿者: harumi
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2013/6/24
「願い」
ここで愛ましょう
タグ:
山本晴美
夢
生きる
投稿者: harumi
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2013/6/23
「山日新聞」
ここで愛ましょう
22日(土)の山日新聞に寄稿文が掲載されました。
編集部さんにはぎりぎりセーフでご迷惑おかけいたしました。
文章を書かせていただくと、今自分が考えていることや思いが整理されます。
考えて、まとめて言葉にするという作業がとてもよいのです。
日々、人前に出る時の心構えにもなります。
そう、生きたいのです。
新聞って、記者の皆さんの思いを、時間と苦労を費やし文章にしても、たった一日で紙面が変わってゆく。
「今」の時間を伝えるものだからね。
大変な仕事です。
関わらせていただいて、もうすぐ2年、任期はあと3ヶ月です。
新聞がひとりでも多くの方に読まれて、活用されたらいいなと心から思います。
アトリエには子どもウィークリーがいつでも読めるように本棚にコーナーをつくりました。
子どもたちが新聞を読む、小さなきっかけになったらいいなと思います。
今日の日記。
八ヶ岳の金田一図書館で大澤さんの「子守りうた」にまつわるお話を聞きました。
古文を読み解く、面白いおはなし満載でした。
金田一図書館では、8月11日の終戦企画で、歌語り「万歳峠」ライブを取り上げていただきました。
お近くの方はお誘い合わせてお出かけ下さい。
タグ:
山本晴美
山日を読んで
ジモトロジー
投稿者: harumi
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2013/6/22
「野辺山の友」
サラ日和
午前中にレッスンを終わらせ、一区切りの部屋のそうじをしてから野辺山の高原に住む、友人宅へうかがいました。
明日まで完全にお休みモードに突入します。
到着後まず、友人とサラと高原を散歩をしました。
久しぶりの再会でうれしいです。
おお〜 目の前に鹿が・・・白いパンツのおしりをふりふり・・・
サラにとってははじめてのお宅なのですが・・・
ソファーを陣取り、すっかりくつろぐサラ。
白か、黒か・・・
すっきり、はっきり気持ちのさっぱりした彼女と軽快に続くおしゃべりは止まりません。
仕事のこと、夢のこと、生き方のこと・・・彼女の知っている世界のこと。
元気・・・というか。健康的というか・・・
そんな彼女のお料理への心使いはいつも細やかです。
美味しい!!
お酒を飲まない、大人の宴です。
出かける前に、少しだけ打ち合わせをした時、同じメニューを考えていたのにはびっくりでしたが。
私は今日からまる二日家をあけるので、冷蔵庫の中の使いかけのトマトやちくわ(笑)、牛乳まで持参。
こんなことが出来るのも彼女ならでは。
野辺山の夜は寒くてびっくり!
湯たんぽが配給されました。
心使いがあったかです。
客間にサラも一緒に案内いただき、ふたりでお泊まり。
完全リラックス、またがんばれそうです。
ありがとう!
タグ:
山本晴美
高原
ゴールデンレトリバー
投稿者: harumi
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
2
3
| 《前のページ |
次のページ》
/3
記事
画像
新着順
投稿順
teacup.ブログ “AutoPage”