コタが生まれてから3018日目です。
クレートで寝ているコタさんがガリガリ、キューキュークレートから早く!早く出して!!と訴えたので開けてあげるとトイレへ直行〜。
朝イチ、のウンチがやはり柔らかく、最後はP〜だったので、病院に行ってきました。

キューズモール内のクリスマスツリーと撮影。

最近なにか変ったこと(フードとか)ないですか??という問診に、そういえば バタバタしていて普段お留守番が少ないコタさんが結構留守番させられているなぁ〜とか、トイレをワイドサイズの広さにした分、クレートがなかったりなど家の模様替え(今も模索中)したなぁとか、繊細で神経質な子なのでメタ氏のことで何か感じ取ったのかなぁ(puのいつもと違う感じが伝わった?)など、どれがとは、はっきりいえませんが、精神的ストレスやここ数日の寒さが影響したのかなぁ〜と思います。
夏の旅行(函館)の時や、帰宅後しばらくしてから3日ほどとちょいちょい下痢をするようになり、8歳までお腹を壊すことがなかったコタさんなので今回は念のため病院へ連れて行きました。
下痢止め3日分と犬のビオフェルミン的なもの7日分のお薬をいただきました。
フードはそのままでもOK。お散歩も問題はないですとのこと。
続くようならウンチを持って(シートにしたものそのまま)来てください。細菌・虫など調べます。暖かくしてあげてくださいとのことだったので帰宅。
緊急性はないものの、シニア期にはいったので 少しずつそういうことも出てくるようになりますね〜と看護師さんにも言われました。。
コタさんのお風呂は今週あきらめ、カットと肛門絞りだけし、治ったらお家で頑張ってpuが入れることになりました。
続きにコタさんの朝イチ下痢P写真@モザイク無を載せています。見たい方?だけどうぞ。。