コタが生まれてから4961日目です。
コタさんのベッドはpuの寝ている横にセットし、いつでも見えるようにしていたのですが、もともとクレートで寝ていたコタさんはベッドはお休み所と思っているようです。
クレートは撤去し代わりに酸素室を設置したのですが、こちらには入らず。咳混んだあとはトイレシートやトイレ前のマットで小さくなって寝るようになってしまいました。
そこで、トイレ前のマットは夜ひかないようにし、ベッドも咳混んだ後座り込んだりへたりこんでいる場所に設置し、ベッドで寝ることをなれてもらうようにしました。もちろん、酸素マスクも一緒です。

寝ていたマットを片づけられしぶしぶベッドで寝ようとするコタさん。
室温も22〜23℃を維持し、どこで寝ても寒く無いようにしていますが、敷物よりはベッドのほうが柔らかくて寝やすいように思うのは飼い主だけかもしれませんが、少しでも快適に、オープンスペースでもクレート同様寝られるようになればと思います。
小さいころから引っ越しや帰省・旅行などに備えクレートで別々に寝ていたため、いままではどこにいってもクレートで落ち着けていたので良かったのですが、こういう時には逆にベッドで寝たリ、一緒に寝ることで落ち着けるようしておいた方がよかったのかもと思います。一長一短ですね。