チワワのコタです。

コタが生まれてから3291日目です。
お天気もよかったのでコタさんのお誕生日ケーキを買いに、アリオ札幌にあるペットショップtentenに行きました。

外にはドッグランスペースもあります。
そして、店内にはコスプレスペースや写真からジグソーパズルを作れる機械やら、ワンコと一緒にプリクラをとれる機械もあります。

コタさんもしっかりコスプレしてみました。

帽子





かえる

うさぎ

おさる

ヤンクミ風ジャージ
たくさんかぶらされ、だんだんウンザリ顔になったコタさんです。
夏のセットは秋に変わるのかな？　また連れていこうと思います。

アリオ札幌はサッポロビール博物館もあるサッポロビアパークに隣接しています。

ＳＬが展示されていたり、日本ハムファイターズの室内練習場と寮があります。運がよければのぞき窓から練習の風景が見れたりするそうです。
そして本来の目的、ケーキを購入して帰宅。
晩御飯は遅ればせながらコタさんのお誕生日ディナーでした。

特別に・・かぼちゃのポタージュと牛肉ステーキのせフード

いつものヨーグルト＆グリニーズ

そしておまちかねのヨーグルトケーキ
コタさん9歳のお誕生日おめでとー。

コタが生まれてから3290日目です。
コタ家の札幌のＰＣ（LaVie　windowsvista）。北海道出発前のお知らせでも書いていましたが（期間限定記事　現在は削除済み）、画面が揺れたり真っ黒になったりといつ壊れるかわからない代物です。おまけにもともとマンションに入っているPC回線は安定せず、切れたりつながらない日があったりします。
偶然、ヤマダ電機の大処分蚤の市が札幌ドームであると知り、いいPCが安く買えないか？と見に行きました。



ゆるキャラぐんまちゃんも来ていました。

初札幌ドーム♪

結論からいうと何も買わずに帰宅しました。。
このイベントでは日替わり（30日・31日）でお笑いステージやらアイドル、演歌歌手の無料イベントステージなどもあり、30日出演スマイレージのファンの人は朝10時段階で、家電そっちのけで夕方17時からの整理券配布の列に並んで待つというかなりマニアな方々もいました。熱烈なファンに支えられているんだなぁ〜とちょっと感動しました。
ちなみに30日ライブは森昌子さん・berrys工房・スマイレージ・31日は藤あや子さん・Rev.fromDVLなど、お笑いライブも日替わりでFUJIWARA・次長課長・フルーツポンチ・アンガールズ・カラテカ・ロバート・我が家・パンサーなど　テレビで活躍されている有名な人が多くて列ができていました。コタ家は留守番のコタさんがいるのと並んでまでは見なくてもいいということでステージは見ずに次の場所へ向かいました。

札幌ドームから向かったのは、2014年8月28日に旧道庁前にオープンしたばかりの赤れんがテラスです。札幌の新スポットということで見てきました。

地下鉄からだったので地下歩行空間から建物へ入りました。

上階はオフィス、下階には飲食店など入っています。旧道庁を上から見れるテラスもあります。



オープン間もないということで人だらけでした。

道庁前の元道は広場になり、道が変わったのでお馬さんも右折して道庁前を通ります。。
展望テラスから広場を見ると、インフィオラータの花絵のようなものが見えたので見におりました。



外ならコタさんもOKということで、急いで家に戻り、コタさんを連れ出し再度赤れんがテラスへやってきました。

花絵をろうそくで照らす準備をしていたので道庁をお散歩しました。



道庁前は札幌舗装道路発祥の地だそうです。



のんびりしてると日が暮れてきて点灯されたので再び赤れんがテラスへ戻りました。







帰りは大通り公園まで歩き地下鉄で帰宅。大通り公園は明日31日北海道マラソンの準備がされていました。

コタが生まれてから3288日目です。
本日コタさんは9歳になりました。

お祝いは週末のお休みに♪ということで普段通りすごしたコタさんです。なんとなく不憫なのでいつもよりいいおやつを差し上げました。写真がこれだけというのもなんなので・・・。

9歳ほやほやのコタさん　を撮影。
コタさんの先輩、メタ神様（2013年11月神様になりました）からは（お告げ？）で「犬は１０歳で一人前やで」というありがたいお言葉をいただきました。

コタが生まれてから3283日目です。
桃コタのクオリティを高めるため、再度撮影をしました。

バージョンアップは積んだ桃コタです。

いかがでしょうか？撮影はコタさんのアップルヘッドではない細長めの頭と長めのマズルをいかに桃っぽく撮るかで苦労しました。かぶりものが苦手なコタさんなので時間との勝負もありました。
おまけは腹巻バージョン。





かっこよくポーズを決めるも腹巻・・・。残念なコタさんでした。