2011/7/8  

GINZA kansei@フランスその5  旅行
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前夜のGINZAkansei@ボルドーは旅の疲れも吹き飛ばして終了
6月6日(月)午前8時小雨降るボルドーより ミニバス2台にてポイヤックを
目指します。
http://www.k5.dion.ne.jp/~fal/winepractical/bordeauxwinemap.pdf
地図を見ていただくとわかりますが ボルドー市内よりジロンド川沿いに
大西洋に向かって行く感じです。
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ボルドー市内より Haut-Medoc(オーメドック)Margaux(マルゴー)
Saint-Julien(サンジュリアン)Pauillac(ポイヤック)Saint-Estephe(サンステフ)
の順になりますので 車中より 飲んだことのあるシャトーや畑を見ながら
ポイヤックに向かいます。
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今年は日照りでほとんど雨が降らず 葡萄の開花が早くて 
この日の雨は恵みの雨だそうで とガイドの加藤さんの話を聞きながら
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またここに戻ってきますが ボルドーマラソンのゴール地点
給水がワインという恐ろしいマラソンでシャトーを回ってここがゴール
雨 暗いので画像が見にくくすみません
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サンステフは今回訪問しないので ちょっと足を延ばして コスまで来ました
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シャトーコスデステゥルネル こことシャトーモンローズが最高峰かなぁ
ラベルにあるので見覚えのある方も多いかと 
ずいぶんと高額なってしまったワインの一つです
ちなみに高額とは小売価格が1万円以上だと思ってください。
昨年同時期にフランスに来たときちょうど葡萄の開花時期でした
こちらはコスの畑の葡萄^^
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すでにこの状態 この調子でいくと 収穫は8月中とか・・・
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きれいなお花畑はChâteau mouton rothschild(シャトームートンロートシルト)
5大シャトーと言われる中の一つロスチャイル家のワインラフィットはフランス系
ムートンはイギリス系のロスチャイルド家になります。
このシャトーは1945年終戦の年よりラベルを高名な画家に描いているのでも有名です
また歴史も興味深く 1853年、シャトーを購入したナタニエル・ド・ロッチルドにより、
シャトー・ムートン・ロートシルトと改名された。
収穫と瓶詰めをともに自ら行ったシャトーは、シャトー・ムートン・ロートシルト
が初めてである。

1855年のボルドーワインの格付けは、ブドウ園のワインの当時の市価に基づいて
決められていたが、シャトー・ムートン・ロートシルトはただ1つの例外となった。
ムートンの市価はシャトー・ラフィット・ロートシルトと似通っていたにもかかわらず、
第1級格付けからムートンは除外されたのである。
当時のシャトー所有者のフィリップ・ド・ロートシルト男爵は、
これを「恐ろしい不正」と評した。
一般には、格付けの直前にシャトーがイギリス人に買われ、
もはやフランス人の所有ではなくなっていたからだと信じられている。

シャトーの有力かつ強力な所有者による長年のロビー活動の結果、
1973年6月21日、当時農業大臣であったジャック・シラクがムートンに対して
第1級(プレミエ・クリュ)への昇格を認める省令に署名するに至った。
これは1855年の格付けを変更させた唯一の例である
(1856年のシャトー・カントメルルの追加を除く)。
これにより、ラベルの標語も変わった。

それまでワインのラベルには

第1級たり得ず、第2級を肯んぜず、そはムートンなり
( Premier ne puis, second ne daigne, Mouton suis. )

とあったが、以後

今第1級なり、過去第2級なりき、されどムートンは不変なり。
(Premier je suis, Second je fus, Mouton ne change.)
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ムートンの中に入ると
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ショップが併設されていて
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45年からのラベルのポスターが・・以前青山の店のとき これを額装して店内に
飾っていました^^
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そしてテースティングは まだ樽の中で熟成中の2010年を特別ラベルを張って
頂戴します
現在5大シャトーと言われるワインは2009年ビン詰め中のもの発売前で既に
1本10万円以上しますラフィットはもっと高いです。
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慎重にワインを注ぎます
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それを見守るガイドの加藤さんと私
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ムートンのテースティングをしながらお話を伺います
樽の中で眠っている2010の味わいは皆様どうでした?
この後ショップにて買い物をして次のシャトーに向かいます。
続きます
http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110708/archive
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