2012/6/28  

「被災地とレストランとの関係 関わりあい方」その3  災害支援
http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20120605/archive

前回からの続きです

4月に2回 5月は

http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/201105/archive

この時も 前回同様前沢のロレオールさんで仕込みをしての炊き出しです。
このあたりから私達の炊き出しのスタイルがだんだんと確立されてきました。
災害地近くの調理場をお借りして仕込みをし 避難所で最終仕上げをし配食する。
5月の炊き出しのように100%いわて短角和牛のひき肉を使ったメンチカツは
仕込み場ではパン粉付けまで 揚げるのは現場でといった具合にです。
これによって銀座で食事をするのと同じような味のお料理とお出しできるのです。

この時も感じたのですが 現地の処理能力を超える支援物資が大量に送り込まれてくる
また片寄った食材が届いてしまうといったことを目にすることがありました。
避難所では 数人の奥様たちがチームを組んで交代で食事作りを行なっていました。
100人以上の規模が多い避難所では小さなジャガイモなど皮をむく手間が大変です
冷蔵庫施設が少ないので 生野菜はすぐに傷んでしまいますが 不足していました
炊き出しメニュー構成には サラダは不可欠 それに 熱々のスープ
避難所の設備等でできないような 主菜の料理という風に限定されてきたように
思います。


http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110701/archive

そして6月は赤崎避難所でマグロのステーキ
こちらもロレオールさんの調理場をお借りしての炊き出しです

http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110707/archive
そして 被災ししたのは人間だけでなく 動物たちも・・・・
まだ仮設住宅がなく避難所暮らしをされている時
7月は
http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110804/archive
恋し浜での ハンバーグ
そして8月より
http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110822/archive
このニッコさんと協力して 気仙沼のキッチンコンテナでの作業に
http://www.kyoto-nicco.org/index.html

そして9月は
http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110927/archive
岩手県の野菜ソムリエの方たちも参加して 4月に一番最初の炊き出しを行った
モビリアキャンプ場に伺いました。あの時の事を皆様よく覚えていてくださっていて
私達のほうが感激してしまいました。
この頃には皆仮設住宅に入ってしまっているので 避難所のように皆で食事をする
ということがなくなってきていました。配色された食事を各家庭に持ち帰り
食事する なんとかコミュニティーの場としてできないものかと
この時は ワインやソフトドリンクを持って行って ロビーで食事していただき
他の方たちとの会話が弾むようにと行った試みでした。
続きます
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2012/6/9  

お料理教室  グルメ・クッキング
来週行うお料理教室のメニュー 一部変更になりました。
パナソニック様より スチームオーブンレンジとフードプロセッサーの提供が
ございましたので それを使用したメニューに一部変更致しました。
開催日6月12日 11時15分 受け付け開始 11時30分開始 14時30分ごろ終了
料金5000円(材料費等すべて含みます)

レッスンメニュー「美味しい群馬のお教室」

※群馬県産野菜のサラダ仕立て
●レーズン入りキャロットラぺ(人参サラダ)
●キャビアドオーベルジーヌ(茄子のキャビア仕立)
●お刺身こんにゃく キュウリ 新玉ねぎのヴィネグレット和え

※赤城牛ローストビーフ
ポテトのグラタンドフィーノワーズ添え
●赤城牛のローストビーフ そのジュと野菜で作ったソース
●ポテトのグラタン ドーフィネ風

今回はこの6品を作ります  レッスン後のお食事には このほかに
スープ デザート コーヒー ワイン お土産  を ご用意したいます。

まだ少し 席に余裕がございます ご参加希望のお客様はお電話 又はメールにて承ります

03-3573-5721
メール sakata@jk9.so-net.ne.jp




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2012/6/5  

「被災地とレストランとの関係 関わりあい方」その2  災害支援
2011年3月9日までのことは前回に述べました。
そして 3・11の大震災
東京の当店は 大した被害もなく ワインが2本ほど割れた程度だったが交通がストップし
スタッフの家族との連絡が途絶えたので 店を閉め徒歩にて各自自宅に・・
家に帰って12階のマンションの部屋はすごいことになっていました
それにテレビの悲惨な画像にくぎ付けに・・・

それからの模様は
http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110311/archive

http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110312/archive

http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110316/archive

http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110322/archive

http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110323/archive

http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110328/archive

http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110331/archive

と3月はこちらからどうやって支援活動が出来るかと いらいらしながら模索している
状態でした 3月末になり道路事情も良くなりつつあったころ
既に岩手県や宮城県のレストランの有志の方々は支援活動を展開されていました。

前沢のレストランロレオール
http://laureole7.com/
伊藤シェフとスタッフの方々です 小学館美味サライ 尾崎編集長の紹介で
こちらのレストランの調理場をお借りすることが出来たのが4月に入ってからです
4月15日夕刻にレンタカーにて出発 ハイエース2台 それから鯉沼商会の冷蔵車1台
に沢山の支援物資を積み込んで出発です 高速道路はつぎはぎだらけで
車がポンポン跳ねるので 思うようにスピードを出すことができません
当時のブログをご覧ください
http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110419/archive

http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20110421/archive

これが第1回目 2回目の支援活動でした。

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不幸中の幸いだったのが前の月にお会いした皆様はご無事だったことです。
現在一緒に支援活動をしている大船渡のさんさんの会の皆様は毎日炊き出しを
行っていました ブログ上に出てくるポルコロッソ 山崎シェフ他
大船渡の被災した飲食店の調理師の皆さんです。
大船渡市民文化会館リアスホールの調理場を使っての炊き出しです
設備が整っていたので1000人規模の配食を行っていました。
さんさんの会の方のメールの抜粋です
「昨年の4月毎日が戦場でした。最初は怖くて声かけるのもやっとでした。
皆、どうしていいかわからない中で「調理人なんだから、調理しかできない。」
と言って、毎日避難所から通ってくださいました。」

http://www.city.ofunato.iwate.jp/www/contents/0000000000000/1226654674469/index.html

震災後自衛隊の動きは素早く この時点でほとんどの避難所に 
給水と炊飯の配給が行われ
避難所にはガスコンロが設置されていたので 豚汁 や カレーは早い段階で
避難所内で作り食することが出来たようでした。
私達がお邪魔した段階で既に支援活動でのカレーと豚汁は NG
不足していたのは 野菜です 飢えはしのげていましたが 冷蔵施設 宅配状況
それから支援物資の流通の滞り等で 避難所の皆様の手元にはあまり届いてなく
災害対策本部も混乱していて 当初1000食分と言われていたのが 
初日が100食程度 2日目が400食程度に変わり・・・・
ただこの時点でも支援が滞っている小さな避難所が沢山あり 
一日目 二日目とも 多めに作り炊き出しに行った避難所の
近所にある小さな避難所に配食して回ってきました。

続きます 
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