2012/4/26  

11回目の炊き出しと3月の活動その5  災害支援
3月25日(日)いつもの新幹線 始発やまびこ51号06:04発に乗って
一関経由で 大船渡 碁石コミュニティーセンターに向かいました。
今回はうかつなことにカメラ忘れてしまい携帯画像しかありません。

今月は3回目の岩手です 前回は大船渡産の鶏肉でポトフを作りました

http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20120130/archive

↑その模様はこちらでご覧になれます

今回はいつも一緒に参加して下さっている 銀座の天ぷらいわいの岩井さんに
仮設住宅のコンロで作れる 天ぷら教室をやっていただきました。
私はコールスローサラダを担当し 後はサポートに回りました。
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地元で獲れる 鱈 ホタテガイ ふきのとうの天ぷら 
地元で獲れるオキアミの一種イサダと野菜のかき揚げの天丼
今回は大船渡全域からばらばらに集まった奥様達 なかなか包丁さばきが達者で
料理自慢が揃ってくださったようです 天つゆの作り方や てんぷらの衣の作り方のコツ
など メモを取りながら 熱心に 普段も作っているようで
とてものみ込みの早い方たちでした。
皆さんで手分けして仕込みもあっという間に終了しました。
ちょうどこの時期のホタテの肝刺身は絶品 だと
地元の割烹「うら嶋」の浦嶋さんがお手伝いして下さって 教えていただきました
浦嶋さんも被災者で 店舗の再開は5月ごろになりそうだとのことです。
地元の調理師会の会長もされているかたで 鱈を世話していただきました。
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完成です コールスローに天ぷら 天丼 ホタテの肝の刺身
どれも上手にできて 全員で会食しました。
食後 それぞれ自己紹介ということになったら 
昨年の3・11からの事を 一人ずつ淡々とお話をされました。
中には1階だけ津波で流され3か月ぐらい気がつかれず救援の手が来ず
苦労されたという方もいて聞かされる私達が涙してもと思いつつ 
こらえることができませんでした・・・・
もう一年以上経過した現在でもご自宅の再建もいまだにめどが立っていない状況に
何とも歯がゆい思いをするばかりです 小さな力しか持っていない私達は
地道に被災者の皆様の力に少しだけでもなれたたらと思い今までやってきました
そしてこれからも続けていこうと思っています。
食は本当に大切です 楽しく美味しいものを食べると 皆が元気になります
重い口を開き 笑顔がこぼれ 友達になれます。
これからは無償の食糧供給ではなく 別の形での支援活動に変わっていきます
ブログのタイトルも 炊き出しから 支援活動という風に 
次回より変更させていただきます。

それから前回支援活動を行ったとき参加された尾崎さんより新わかめを頂戴しました
今回はワカメ漁の最盛期で参加できないのだけれども ワカメの茎を使って
何か作れませんかという宿題を頂戴しました それで作ったのが今月のメニュー
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「大船渡産カレイの蒸し煮 岩手県産カブのソース 新ワカメのクーリー添え」です
尾崎さん取っても美味しく 好評ですよ!!今度お邪魔した時に作り方教えますね

3月の活動は以上です
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2012/4/13  

11回目の炊き出しと3月の活動その4  休日に
3月4日以降一日も休んでいなかったので 予約のなかった16日に臨時休業し
20日(祝火)は岩手県二戸市に前回はハンバーグを作り
今回はカレーを作りに始発の新幹線6:04発で行きました

前回の模様は↓にてご覧になれます

http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20120328/archive


http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20120328/archive

今回は岩手短角和牛とトマトのカレーを作りに行きました。
もちろん無添加 無化学調味料 この鍋で カメラ忘れて携帯画像です・・
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こんな大きな鍋をかき混ぜて作ります 久々の大鍋で 翌日腕が痛かったです(笑)
今回も 私 山長専務 社員2名 ボランティア1名の4人で作りました。
水は一滴も入っていません トマトの水分 短角牛のブイヨン スパイス
そして 粟国の塩 美味しくできました お買い求めはこちらより
ステーキにできない部位を使用しました。ハンバーグ同様この部位を
美味しく有効に活用しないと 短角牛の価格が落ちてしまい 生産者が
少なくなる要因になります。ただですら減少傾向にある美味しい赤牛 短角牛を
なんとか絶やさないためにもどうぞ お買い上げくださいますようお願い致します。

お買い上げはこちらより↓

http://webcatalog.dinos.co.jp/weblish/dinos/D200127/index.shtml?utm_source=campaign_C5&utm_medium=campaign&utm_campaign=C52016&rw=1&rep=1



帰りの新幹線は運よく はやぶさ に乗車できました 混んでいて ちょっと
狭く感じましたが 快適でした〜
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2012/4/12  

11回目の炊き出しと3月の活動その3  料理
8日の料理教室無事終了し11日日曜日は 
スペインのオリーブオイル 
●IO(イオ) 
酸度がなんと0.1という、ほとんど酸化していない、世界でも稀にみる品質の高さ。
フレッシュな香りがいっぱいに広がり、濃厚且つすっきりとした味わい
●surat(スラット)
樹齢200年以上の古木からのコルネスエロ種オリーブを使用し、
徹底的な生産管理の元、酸度0.3を実現しました。深みのある金色が特徴、
風味はしっかりしていますが、くせが無くとてもフルーティーなオイルです。
●トマトリコピン入りオリーブオイル スラット(surat)
トマトからアンチエイジングには欠かせない天然リコピンを特別な方法で抽出。
スペインのエクストラマデューラ州の大学で研究開発、特許を取った製品です。
エストラヴァージンオリーブオイルとリコピンを一緒にとることのより、
更に抗酸化作用も強くなり体への吸収もよくします。

この生産者と オリーブオイル 当店のお料理をコラボしました。
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メニューは
フランス産ローズ色の皮をまとったニンニクとポテトスープに画像のようにスラットを
これを黒のフルーツガーリックでやったらまた違った味わいになった事でしょう
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トマトのパルフェには イオを
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生産者の方たちも一緒に食事をしながら オイルの解説を行っています
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秋田県産ハモンセラーノ 自家製の三重県産野生猪の燻製 三重県産野生鹿のリエット
ペリゴール産フォアグラのテリーヌの盛り合わせに リコピンを 赤い色がきれいですね
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宮崎産天然ヒラメの蒸し煮イタリアンパセリのソースにリコピンで作ったアイオリを
メインの画像はありません
その日は3月11日よってメインは 岩手牛リブロースのローストビーフ イオで
デザートは
白ゴマのブランマンジェ これにスラットを 塩キャラメルのアイスクリームを添えました
みなさん大絶賛 ありがとうございました。
続きます
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2012/4/11  

11回目の炊き出しと3月の活動その2  お料理教室
岩手より戻った翌日3月8日は お料理教室を行いました。
3:11にちなんで 以前被災地で行ったお料理教室と同じメニューをと
1月に作った南部鶏のポトフを作りました
大船渡で行った模様は 途中までですがこちらでご覧になれます

http://angel.ap.teacup.com/applet/kanseichefsakata/20120130/archive

大船渡産南部鶏を使用して 陸前高田の椎茸と一緒に煮込みます
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鶏は解体して ガラはことこと煮込んでブイヨンを作っています。
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陸前高田 佐藤さんの椎茸です どちらも被災者で 鶏の方は震災後停電と
交通網の分断で餌の飼料が入手できず 昨年8月まで出荷を停止していました。

椎茸の佐藤さんはご自宅を津波で流され 仮設住宅に住まいながら
無事だったハウスで椎茸を栽培されています。
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これは昨年の4月に陸前高田広田小学校避難所に炊き出しに伺ったときに
佐藤さんと一緒に撮った画像です。
こんなことをお話ししながら お料理教室を進めていきました。
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皆さん熱心に
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メモを取って
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そしてもう1品は 当店でお出ししている ミルクパン(パンドゥミ)を作る
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一人づつ2〜3個づつ捏ねてもらいました 皆さん上手なのでびっくりです
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綺麗に焼き上がりました 焼きたてを食べていただき 残ったパンはお土産に
お持ち帰りいただきました。
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たっぷり野菜の前菜と
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ワインは宮崎県産都農ワイン キャンベルアーリーロゼ2006 好評でした
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ポトフは具材とスープを別盛りにしてサービスしました。
そして残ったスープと ごま油 それから胡椒 そして
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さんま醤油をちょっと加えて 
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〆ラーメンまで作ってしまいました(笑)
お土産にこのさんま醤油も1本ずつ差し上げました。

ちなみに今月の料理教室は21日土曜日 静岡県産食材を使って行います
まだ少し空きがありますので 参加ご希望の方は ご連絡ください
メニューは
●桜エビと春キャベツのコールスローサラダ
●プレミアムきんかロースのステーキ(中国のキンカ豚と静岡の豚を掛け合わせた優れもの)
●静岡県産フルーツの盛り合わせ
ニューサマーオレンジ クラウンメロンとアローマメロン ブルベリー等です

続きます
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2012/4/11  

11回目の炊き出しと3月の活動  災害支援
3月に行った活動は
3月7日に岩手県一関市に「いわいの食材応援シンポジュウム」パネリストとして
また第二部の交流会にて 岩手県南食材を使った料理の提供を行ってきました。
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世界遺産中尊寺の平泉文化センターにて 風評被害で苦しんでいる生産者の方たちと
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その払拭と消費拡大を図り 震災復興に役立てようと 生産者 料理人参加の 
のパネルディスカッションです コーディネーター ヤマケンさんこと山本 謙治さん
生産者は(株)かさい農産の葛西さん(有)一関ミート 石川さん 
毛越寺門前直売あやめ 佐々木さん 料理人は あさひやシェフ 原田さん と私坂田で
おこなわれました。
特にGLOBALGAP 並びにJGAP認証農場の 葛西さんの農薬を使わない野菜の話など興味深く
(グローバルGAP ドイツのケルンにある民間の非営利組織です。過去にヨーロッパで多発した食品安全危機問題に対し、小売事業者団体が1997年最初の安全な農産物を目指す基準と手続きを定めたプロトコルを作りました。設立当初はユーレップ(EUREP)GAPと呼ばれていましたが、参加会員が世界に広がり、グローバルGAPと改称しました。現在では世界80カ国以上・10万件を超える認証件数となっています。世界の小売事業者会員とサプライヤー会員および賛助会員が参加。2011年に第4版が発行されました。また「個別委員会」とは別に「認証組織委員会」があり、基準と監査・審査の解釈を審議しています。

現在、GFSIとの共同ベンチマークにも合意し、一次産品に於けるグローバルなデファクトスタンダードとして認められるまでになっています。

注:一次生産は地域特性が高く、地域の実態との調和が重要です。グローバルGAPには地域性を反映させる国別技術ワーキング活動(NTWG)の仕組みがあります)


第二部の交流会場は中尊寺の前にある
平泉レストハウスにおいて行われました
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私は県南牛のリブロースでローストビーフと先ほどの葛西さんのところの野菜
小松菜 水菜などを使ったサラダ 小松菜甘さがあって美味です^^
岩手県産ワサビ
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他には
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とか
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一関市内のレストランがいろいろ出品して とても盛況でした。
続きます
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2012/4/3  

ディノスの通販に  お知らせ
通信販売のディノスで 当店のカレーと ハンバーグが発売になりました。


岩手短角牛100%のハンバーグ
粟国の塩 入江茶園の無農薬茶パウダー入り
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私が二戸に行って作ってきました

そして 岩手短角和牛とトマトのカレー
こちらも粟国の塩を使用し もちろん無化学調味料です

もちろんこちらも私が作った カレーです
風評被害に苦しむ生産者を応援するためにもぜひお買い上げください
よろしくお願いいたします。


http://webcatalog.dinos.co.jp/weblish/dinos/D200127/index.shtml?utm_source=campaign_C5&utm_medium=campaign&utm_campaign=C52016&rw=1&rep=1
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