2008/10/29  

モルドバのワイン  ワイン
今日はモルドバのワインをテースティングしました。
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白はシャルドネです ビン形がボルドータイプなのでちょっと感じが違います(笑)
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こちらは赤カベルネソービニヨン
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ピノノアール ブルゴーニュタイプのビン形では無いので ちょっと違和感が
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こちらは生産者が違うカベルネソービニヨンです。
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コルクは赤ワインの順に抜栓しました。
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このようにしてからテースティングを始めます

まずモルドバの基礎知識を
東ヨーロッパの黒海の西に位置し、元ソビエトの外相のシュワルナゼが大統領のグルジア共和国、ウクライナ、そしてモルドバ共和国、ルーマニアとウクライナに挟まれた国です。国全体の地図の形は葡萄の房の形をしています。その形のとおり国の経済は葡萄産業が国家予算の15%〜20%もあります。2004年のワイン輸出の値は1億5000万USドルです。
【面    積】 3万3,700km2(我が国の約11分の1)
【人   口】 420.6万人(05年世銀より)
【首   都】 キシニョフ(キシナウ)
【民    族】 モルドバ人(ルーマニア人)(64.5%)、ウクライナ人(13.8%)、ロシア人(13.0%)、ガガウス人(3.5%)、ブルガリア人(2.0%)(1989年ソ連国勢調査)
【言   語】 公用語はロマンス語系のモルドバ語(ルーマニア語と同じ。但し、旧ソ連時代にはルーマニア語とは全く異なる言語であるとの宣伝が行われ、文字もラテン文字ではなく、キリル文字を使用していた)
【宗   教】 キリスト教(正教)が優勢
【為替レート】 1ドル=13.285レイ(2006年8月現在)
【主要産業】 農業、食品加工、軽工業

【経済概況】 典型的な農業国。ソ連崩壊によって経済は混乱。
度重なる自然災害や沿ドニエストル紛争の影響もあって経済状態は悪化している。
98年のロシア金融危機の影響もモルドバ経済に大きく打撃を与えた。失業、インフレ賃金遅配は恒常化しており、輸出低迷、エネルギー債務の増加等による財政赤字の問題も深刻化している。IMF等の国際金融機関と協調して市場経済化に向けての改革を積極的に推進している。
93年11月には独自通貨「レイ」を導入。

ヨーロッパ全土で古くから原産地として知られていたのがモルドバです。約7000年前、シュメール人の残した遺跡などにワイン造りを証明するものがありますが、近代ヨーロッパにワインが広まった起点がモルドバです。

国土の75%以上が肥沃な黒土に被われ、葡萄作りに適した丘陵地が多く、紀元前3000年頃からワイン一大産地となりました。このようなモルドバを通して周辺諸国から西へ西へと広がった歴史が、現在のワイン分布図を形成したのです。

歴史も味もハイレベルなモルドバワインですが、これまでなぜ、日本に入ってこなかったのでしょうか?15年前までソビエト連邦の一画にあったモルドバと、日本との間に国交がなかったからです。←(輸入元解説文)

この国のワインはすべて単一葡萄で瓶詰めされ 若干緯度が高いせいで 
葡萄の糖度が低い為にアルコール度数はややフランスワインと比べると低めです。 
価格的には微妙なライン(笑)
総じて 葡萄のセパージュ(品種)による味の特製というよりは 
飲みやすいワインというべきでしょうか ヴィンテージ的にもプルカリが2003
デニオニソスメレニが2002という事で 飲み頃に達しているようです。
まろやかな味わいで あまりお料理を選ばないタイプです。
当店でグラスワインに扱うかどうかちょっと思案中・・・・

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