2008/10/12  

「食材の寺子屋」講座のご案内  お知らせ
私が会員になっている 「良い食材を伝える会」(会長辰巳芳子)
http://yoishoku.com/
が定期的に行っている講座のご案内です。

『混乱の食と農の時代に』

「あなたはこのような場が欲しかったのね」「寺小屋」開校の日、会長の辰巳芳子さんが私にこういいました。そう、私は小さくてもいいから志のある人が集い、食や農についての勉強をして、お互いを高めあう場が欲しかったのです。欲しい、というより必要だと思っていたのです。 平成17年4月25日「食材の寺小屋」は発足しました。場所は、世田谷区池尻にあって、廃校になった池尻中学校の一室です。63uの教室跡で、黒板も教壇もそのまま残っていました。

「寺小屋」は、江戸時代に子供たちにイロハとか算数、あるいは地理などを教えた勉強の場でした。7才から10才ぐらいまでの子供に、教える先生は多彩、浪人中の武士、農業者、職人、お寺の住職などなどでした。ひとつの寺小屋は20人から30人、こじんまりとしていましたが皆熱心でした。

私たちは「食材の寺小屋」で学びどこか歪んだ現代の食とか農業に対してきちんとした情報を発信していきたいと思っています。私たちの会員に、あるいは世田谷区民に、そして全国に。食のことですから楽しく、分かりやすく。 これがNPO法人としての私たちの会の社会的責任でもあると思っています。草の根の活動を息長く、です。

初年度の年間テーマは「旬」でした。食材を大切にしたい会としては、あらためて野菜などの旬を確かめてみようとの趣旨です。18年度は「大人の食育・子供の食育」、19年度は「生命(いのち)をつなぐ食」を、そして20年度は「食のちから」を年間テーマにして勉強しています。
18年度の途中から「食材の寺小屋」は東京農業大学の「食と農」の博物館に移りました。農大の食育研究会と提携して勉強を続けています。皆さんのご参加をお待ちしています。

塾長 中村靖彦

という趣旨ではじめられた講座です どうぞ奮ってご参加ください。

10月22日(水) 「秋には きのこ 〜きのこで健康に〜」
13:30〜15:30  第一部「食卓にもっときのこを」13:30〜14:30
             講師:大平 善信さん (雪国まいたけ 代表取締役)
         第二部「きのこと健康」    14:30〜15:30
             講師:江口 文陽さん (高碕健康福祉大学教授)

11月6日 (木) 「なぜ今,コメ粉か? 〜コメの粉をどう使う?〜」
13:30〜15:00 第一部「背景説明」      13:00〜13:50
             講師:中村 靖彦   (寺小屋塾長・農政ジャーナリスト)         第二部「コメ粉の上手な利用法」14:00〜15:00
             講師:舘野 鏡子さん (料理研究家)

11月18日 (火) 「首都圏の台所 〜群馬県の野菜を学ぶ!」
13:30〜15:00      講師:金沢 弘昌さん (JA全能群馬)予定

11月27日 (木) 「もっと上手にワインを楽しむ〜向上した国産ワインの味〜」
13:30〜15:00      講師:木村 克己さん(ソムリエ・飲食コンサルタント)

12月9日 (火) 「サミットのメニュー舞台裏」
13:30〜15:00      講師:齋藤 壽さん(ザ・ウィンザーホテル洞爺湖顧問)

などなど 興味深い内容が 目白押しです
参加費は 会員 500円  一般 1000円
会場は 東京農業大学「食と農」の博物館2Fセミナールーム 
  

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