2006/2/28  

続 岩手県への出張  
ではいよいよ畑に八幡平市は 最近合併してできたあたらしい市です 
詳しくは岩手県フレンドリーレストランのHPよりご覧ください
http://www.pref.iwate.jp/~hp0401/brand/friendly/restaurant/restaurant_06.html
最初にお伺いしたのは 寒締めほうれん草を生産している岩本さんのハウスに
お邪魔いたしました。もう20年ほど ほうれん草専業でやられている名人です。

ハウスの下半分の外側が白く見えるのが 雪です 雪に半分埋まっています。
昨年からの 異常な雪で ハウスが何棟か倒れてしまったそうです。
本当に良い土で 柔らかくふっくらとしています。
寒さの中ゆっくりと成長するほうれん草はとても糖度が上がり美味しくなります。
岩本さんの先にあるグリーンがほうれん草です 地べたに這うように育っています。
このほうれん草で 昨年の9月に種苗したものだそうです 早速一本かじってみました。
甘みと土の良い香りが本当になんともいえません。
外は土砂降りの雨です この雨で雪がずいぶんと解けることでしょう。
雨用のコートで来なかったのが悔やまれます(笑)





むっちりと肉厚で おいしそうなのがお分かりでしょう
生で充分いけます 美味しいですよ。

土かちょっと長靴でこすっただけでこんな感じです ふかふかしてます^^

表から見るとこんな感じです ここはハウスの入口なので 雪はないですが
他のハウスが雪に埋まっているのがお分かりですね。
もう少しで 寒締めほうれん草のシーズンが終わりますが
まだお取り寄せは可能です。お早くしてください寒いうちが一番美味しいので
お問い合わせは 賢治の土(株)019-632-6622 までお願いいたします。
さて今度はグリーンアスパラの生産者のところに向かいます。
窓の外は雨の水滴と 雪景色 そんな風景です。



なんかうろ覚えの宮沢賢治の詩にあったような気がします。

さて今度はグリーンアスパラの向久保さんのところにお邪魔しました。
ホワイトアスパラの畑は行ったことがあるのですが グリーンは初めてです。




ハウスに一歩入ったら わぁ〜! 可愛いぃぃ 思わず走り寄ってしまいました(笑)
保温のため籾殻を敷き詰めてあります。

白い糸が張り巡らされているのがお分かりですか?
あの高さまで育ったら収穫するためのゲージだそうです。
早速カッターを借りて切って食べてみました。
甘くてなんともほっこりした感じです。
太いサイズはなかなか出ませんので 生産は本当に大変です。
この畑も もう少しで生産が終了します。もし 欲しい方はお早めに
お問い合わせください。
今日はこんなところで また明日続続編をアップいたします。
0

2006/2/27  

日曜月曜と 岩手県に出張に行ってきました  
岩手県の方たちのお招きで 今お世話になっている 生産者の方たちにお会いしに
行ってまいりました。
早朝の東北新幹線はやてに乗って もし東北方面にご旅行される方に
ここで 少しご注意を申し上げます。


このように はやて は 必ず秋田新幹線こまちと連結されております。
当然発車してしまった場合は こまち または はやて に
乗り移ることができないのです。それに停車駅が少ないということで
あわてて飛び乗った場合 自分の乗る列車まで行けないという非劇が
ままあります。私も以前目撃したことがございます。はやて こまちに
乗る方はくれぐれも少し余裕を持って駅においでください。
先月実家に帰ったときは 郡山の付近より雪景色でしたさて今回の
車窓の風景ですが仙台 岩手の一関あたりまでは完全に雪が姿を消しており

こんな感じですが 水沢江刺を過ぎたあたりより



こんな感じです。確実に春が近づいているのが実感できますね。
はやては 本当に早くって うつらうつらしているうちに盛岡に到着しました。
まずさっそく お勧めの焼き肉やさんで 昼食です。
駅からすぐ近くの「盛楼閣 019-653-1851」に案内していただきました。

賢治の土 社長 とカメラマンさんです。岩手牛を堪能させていただきました。
岩手県の職員のかたと オリンピア企画の方ですこの4名私を入れて5名で
これから生産者の方たちに向かうことになります。まずは腹ごしらえをして
といったところでしょうか 私本場の盛岡冷麺は初めてなので仕上げが楽しみです。


ではいよいよ登場です 地元の方は キムチ別盛りで注文し自分で辛味を
調整するようです。こんな感じです。

またこのキムチが変わっておりまして 大根 キャベツ 白菜が入っていて
美味しいのでこれだけ 単品でいただきたかった(笑)
美味かったです 私が東京でいつも食べているところより麺はやや太めでした。
では この後 車にて 八幡平市に向かいます。続きは明日〜
0

2006/2/24  

今日は HANAKO と 週刊女性 の取材がありました  
今日は HANAKO と 週刊女性の取材がありました。
ハナコは 銀座特集のページでランチを撮りました 

2時間後に次の取材が控えていましたので
のんびりとブログ用の撮影はできなかったので 映像はございません。
3月23日(木)発売です 書店でご覧ください。

続いては 週刊女性のほうは 春野菜のというテーマで サラダを作りました。
こちらは3月20日(月)発売です。



クルミオイルのドレッシングで さっくりと春野菜を和えているところです。
お野菜は 石山さんのトマト 熊本産のたけのこ 千葉産の菜花 岩手産の
グリーンアスパラです。

これを皿に盛り付けているところです。
この後完成品を撮影しました。
もう一皿は 来月のコースにもあるフランス産ホワイトアスパラの
温かいサラダフランボアーズ風味 白金豚の自家製ベーコン添えです。

ちょうど エコノームという器具を使って アスパラを剥いているところです。
カメリハのところで うちのスタッフが後ろから撮ってくれた写真です。
どちらも 完成品は 書店で見てくださいね 来月の後半に発売になります。
0

2006/2/23  

今日は京都の野菜が届きましたぁ〜  
日本橋のゆかりさんの紹介で 京都の田鶴さんの作った京野菜が届きました。
今回は 九条ねぎと ほうれん草でした。
なかなか良い状態で うれしくなってしまいました。見てください



長ネギとどこが違うの?と思われるでしょ(笑)
九条ねぎは 青いところを食べるんです
今日はランチのお料理にたっぷりと使いました。
切ると中からねぎの透明なジュレのような汁が これが美味いんです
なんとも言えず 大地の美味さとでも言いましょうか 収穫したてで無いと 
なかなかこれを味わえるチャンスは 無いのです。
田鶴さんは名人なんですね ひと口食べてそう思いました。
ほうれん草もすごいですよ




根のところが赤くてしっかりとしているのがお分かりですね
葉のほうも美味しく サラダになります 根のところも甘くて
美味しいんです 根この部分は今の季節絶品です。

こんな感じに大切に切り落として 食べやすく切り泥を落とします。
葉の部分もこうして 汚れを落として野菜の水切りで水を切ります。


根のほうはこうなりました。




ね美味しいそうでしょ!! (笑)
せっかくの美味しさを水に流さないために 下茹でなんてしません。
バターでさっとソテーして軽く塩 ほんのちょっとのブイヨンを加え
乳化させて手早くお皿に盛ります。
うーんこれを今日食べれるお客様は本当にラッキーだと思います。
0

2006/2/18  

日本橋ゆかりの若旦那のブログに出ました  
先日 日本料理店日本橋ゆかりの3代目野永さん一家がお食事にいらっしゃいました。
0歳のお嬢さんも一緒です とってもかわいい子でした。
その時の写真が 野永さんのブログに登場いたしました。
ちょうど今月のディナーの内容で 映像が大きくしっかりしているので
わかりやすいと思います。
是非ご覧ください。

http://www.nihonbashi-yukari.com/mt/archives/2006/02/kansei.html

ついでにこの中のお料理の解説をさせていただきますと

最初一皿が たけのこのポタージュにトリュフジュースの葛餡
十穀米で巻いたたけのこのフライとトリュッフを添え

次は 自家製4種手捏ねパン 全粒粉 胡桃 天然酵母 ミルクの4種類です

二皿目は 当店のスペシャリテ トマトのパルフェキャビア添え です

ワインは ロベールグロフィエ シャンボールミュズニー アムルーズ 1996年
やっと飲み頃になってきたかなぁと言うすばらしいブルゴーニュのワインです。

三皿目は 明石産いいだことサトイモの 
トリュッフ バルサミコ風味朝掘りラディッシュ添え

四皿目は フォアグラのテリーヌ 下は岩手県産の二色の人参のムース
ポートワイン風味のコンソメジュレが上に載っています。
トリュッフを削る前と 削っている最中 手は私の手です(笑)
お嬢さん少しお召し上がりになったようです お気に召していただいたかな?

五皿目は 明石産めいたカレイのサフラン風味です 軽く炭火で焼いてから
サフランソースで煮ています。

メインは3種類のお肉の盛り合わせです。
フランス産鴨胸肉のグリエ 岩手牛サーロインの炭火焼 岩手牛の赤ワイン煮込み

その後に カレーをお出ししました。
トマトのカレーと サフラン ココナツミルク茄子のカレーです。

デザートは カカオの含有量の多くビターなチョコレートケーキスポンジには
マールドブルゴーニュ(ブランデー)をたっぷり使ったシロップをしみこませています。
それにラムレーズンのアイスクリーム添えて

ブランマンジェ アーモンドのババロアのようなものです

の2種類をお出しいたしました。
0

2006/2/15  

本日は中沢乳業のクリームドリームズの撮影に行ってきました  
今日は三月号のクリームドリームズの撮影に中沢乳業のキッチンスタジオに
行ってまいりました。3月の食材 帆立貝や春野菜を使ったクリームシチューを
作りました。とっても美味しくできましたので 画像がアップされましたら
是非お試しください。

中沢のKさんがとってもすばらしい帆立貝を用意してくださいました。
天然の北海道産です 粒も大きく本当に見事な帆立でした。

殻から取り出した帆立貝が見事でしょ それと ブロッコリー カリフラワー
人参 カブ オニオンです 手前のグリーンは パセリではなく木の芽です
仕上げに荒く切って散らします。もちろん たけのこや 新じゃがなんかも
入っても良いです。

これが完成写真です。美味しそうでしょ 実際とても美味しくできました。
詳しい作り方は 3月アップのクリームドリームズのHPよりご覧ください。

  http://www.cream-dreams.com/index_top.asp
0

2006/2/9  

表参道ヒルズの内覧会に行ってきました  
今日は夕方 招待状を頂戴していた表参道ヒルズの内覧会に行ってきました。
外観はあまり派手ではないので どんな感じかなぁと思いつつ近寄ると
一部は以前の外観をわざと再現して内部はギャラリーになっています。

指定された入り口に近づくにつれすごい人数の人が並んでいました。

これが 表参道ヒルズのロゴです。

ねすごい人でしょ 招待状を持っている人しか入場できません。
内部は外観とはまったくイメージが違います。

地上三階地下三階の中が吹き抜けのこんな空間です。
これはしばらく すごい人が来場しそうですね なんとも表参道に
新しい名所ができました。
招待されたお店にご挨拶に行って 仕事があるので早々に帰ってまいりました。
0

2006/2/7  

今月のメニューはこんな感じです  
今月も引き続き フランス産最高級のトリュッフを使ったディナーを
行っています ただ 内容は変えました。
●最初の一皿めのスープは 新たけのこをポタージュにして たけのこの先端を十穀米で
包んで唐揚げにしたのを トリュフジュースの葛餡と一緒に召し上がっていただきます。
つい出来立てをお出ししようと思うあまり 写真を撮るのをつい忘れてしまい
画像はないですが なかなか好評です。
●二皿目は当店定番のトマトのパルフェキャビア添えです。
●三皿目はこんな感じです。

明石産のいいだこ サトイモ のトリュッフ添えです
サトイモはちょっとくりぬいて トリュッフソースが いいだこ には
軽く煮きったバルサミコが 朝堀のラディッシュと一緒に召し上がって
いただきます。 今年のいいだこは なかなか頭に飯ができなくって
2月の声を聞いてやっとできて来ました。肝も少しあってなかなかの
珍味になっています。
今年の冬は本当に時化が多くて 漁師さんも 私たちも 大変です。
●四皿目は フォアグラのテリーヌを 私が客席で トリュッフカッターで
トリュッフを削ってサービスします。
●次はやはり明石産の目板カレイを 軽く炭火で焼いた後サフランソースで
煮込んで 上からトリュッフを削ったお料理です。

ちょうど手のひらサイズを お一人1匹づつクリストフルのお箸もお出ししていますので
ナイフフォークの苦手なお客様も大丈夫ですよ。
●メインは 岩手産黒毛和牛サーロイン フランス産鴨の胸肉 
それと 岩手牛の赤ワイン煮込みをの中から または盛り合わせも可能です

これが今月2月のディナーの内容です。是非食べに来てくださいね
もちろんデザートもたくさん フランス産のチーズも取り揃えていますよ。

そして美味しいワインも たくさんございます^^

0

2006/2/4  

今日は青山のお店に打ち合わせに  
青山のお店の打ち合わせに行ってきました。
入り口はこんな感じです 営業中はデカシャンパンボトルがこうやって
ドアの中に鎮座しています(笑)

赤いドアが目印です 1回はコンビニですが 一歩中に入るとそこは別世界です

階段を上っていくと こんな感じで お店がお出迎えします。

2階に上がってドアを開けると 19世紀イギリスのマホガニー製の食器棚
中にはアンティークのデミタスが 江戸末期から明治初期の染付け
輸出用デミタスカップ 昭和初期のノリタケ製の輸出用デミタス それから
19世紀の大西洋航路の食堂で使われていた クリストフル製ナイフレスト(箸置き)
動物シリーズのオリジナル 最近復刻版が出ましたが これは当時のものです
修行時代パリ クリニアンクールの蚤の市で1982年ごろ入手したものです。
散々値切って 全部買い占めました(笑)最近姪っ子がクリストフルに就職して
そこに磨きに出して 本物だと言う確認を頂戴しました。
自宅では磨くのが大変で^^;こうして飾っておくのが一番かと思います。





内装は銀座と正反対の アットホームな感じです ランプシェードも
アンティークな江戸末期から大正時代までののガラスので全部違います 
日本製 外国製いろいろです趣味で買い集めていたので お店の照明ができました(笑)
当然内部の電球もシャンデリア球という特殊なのを使っています。

自然光が入り なんともいい感じのお店でしょ^^
今度機会がありましたら 是非いらしてくださいね〜
0

2006/2/2  

今月もよろしくお願いします  
旧暦の新年 今月もよろしくお願いいたします。
ダイアリーの容量も増え 画像のアップもしばらくは安心してできそうですので
どんどんアップしていきます。
今週中にディナーメニューの更新を行いますので お楽しみに〜
それから 青山のお店の画像もアップしますので ご期待ください
0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ