「不動産投資」・・・・・「投資」とは、どういう意味でしょう?
「Wikipedia」で調べてみると
投資(investment)とは、
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主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す。
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( ̄~ ̄;)ウーン・・・ わかった、ようなわからんような。。。(-。-) ボソッ
まー 簡単に言うと
将来、今持っているお金を増やすために、今持っているお金を、今、つぎ込むことですかね^^
「不動産投資」・・・今では、株やFXと並んで、投資の代表的なものですよね?
この「不動産投資」という言葉、昔からあったのか?
特に使われだしたのは、バブル期からのように思います。
以前、日本では不動産について「土地神話」と呼ばれてたものがありました。
「不動産は絶対上がる」という話に、ロケットエンジン付けた以上に、急加速で上昇したのが「バブル」
不動産を買うことさえできたら、儲かった時代がバブル期でした。
その時から投資(投機?)対象となったように思います。
マンションを買えば、二倍近い価格で売れた時代でした。
どちらかというと今のようなインカム狙いの投資ではなく、キャピタル・ゲインを狙った投資でした。
その時に「投資」として、定着したイメージが私にはあります。
しかしながら、本当に不動産というのは投資対象としてだけのものなのでしょうか?
賃借人が100%つく物件で、
すべての費用(ローン返済額・固定資産税・その他諸費用)が
家賃で賄える物件であれば、
資産は間違いなく形成できるわけです!!
※ 昨年6月、野村総研が(NISA(少額投資非課税制度)の利用実態調査、回答者7000人)で一般個人に
<投資のイメージ>を聞いたところ、
「リスクが大きい」(39%)を筆頭に
「素人には難しい」
「不安・心配」
「損をする」
など、
上位にはずらりとマイナスの言葉が並びました。
「利益が得られる」(14%)と、少し前向きな評価が登場するのはようやく14番目だったようです。
投資に対する、世の中のイメージはどうもイイものではないようですが、不動産に関しては投資というよりも、貯蓄に近いものが選べます。
代表的な投資商品の中で、
融資が受けられる(レバレッジが利かせられる)のは、
不動産だけです
何故、不動産は、担保として銀行が取ってくれて、お金が借りられるのか?
それだけ資産性がしっかりしているからです。
どれだけ、株で毎月1000万儲けられます!と言っても、お金を貸してはくれません。
株は「0」になる可能性もありますし、FXはそれこそ、「マイナス」になる可能性を含みます。
不動産は、マイナスになるようなケースは皆無です。
だから、銀行がお金を貸してくれるのです。
それだけ、資産性が高いのです。
投資として考えるのではなく、
貯蓄として考える不動産
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