「何棟も買わなくても、一棟で、たくさんインカムが得られる、高利回りの物件買えば、いいやん?」
そう思われる方もいらっしゃると思います。
しかしながら、高利回り物件というのは、わざわざ物件価格を下げないと売れない物件。
収益物件で、価格を下げないといけない物件というのは、賃貸物件として、何かしら問題がある物件が多い。
だからこそ、高くで売りたいのに、売れないから価格を下げている → 利回りが上がる
というわけですよね。
満室想定での見込み家賃をもとにした利回りで有ったり、今の入居者が退去したら、次はそんな家賃が見込めないとか、修繕費が、今後かかりそうとか。。。
何らかの問題があるからこそ、価格を下げているわけです。
収益物件というのは基本、その家賃で返済は可能です。
よほどの事情がない限り、わざわざ慌てて安い価格で売りに出すことはしません。
高利回りという数字に飛びつく方に、売ろうとしているわけです。
なぜ売るのか、資産の入れ替えももちろんあります。
高利回り物件の場合、もう、この物件での賃貸経営がしんどいというのが、実際の理由である場合が多いのです。
そんな物件を手にしたらそれこそ大変です。
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◆高属性だが自己資金が少ない
◆借入の無い、もしくは借入場少ない 不動産を持っている
(自宅でも、遠隔地でも「可」)
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