10年後を考えてみてください。
新築なら、まだ築後10年の物件、残存期間は24年残ってます。
転売する際、次の購入者の方は、まだ24年のローンが使えます。
かたや築20年の中古物件なら、10年経てば築35年となってしまい、プロパーを利用しての融資くらいしか組めません。
これは大きな違いです。
そして、住宅設備機器や間取り。
他にも新築なら、もちろん現在の賃貸事情に合ったものを作れるんです。
これは大きな強みです。
満室想定12%の利回りながら、空室不安を抱え、修繕費もかかる可能性大の築20年のものと
9%でも新築とどちらが得なのか?
たぶん聡明な皆さんなら計算が出来上がったはずです。
キャッシュフローも低利且つ長期で組めるのですから大きくプラスです。
もちろん、中古一棟マンションの良さもたくさんあります。
見極めさえしっかりすればお買い得な物件もたくさんあります。
中古で買ってリフォームするという手も有ります。
しかし新築にしかできない事、
立地も設備も間取りも選べる。
そして、もう一つ!
(続く・・・)
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河村元弘
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