2007/3/5

泣いた赤おに  童謡・童話

また急に思いだした。

小学校2年生だったかなあ。
3年生だったかなあ…。
教科書に出てきたような。

青おにさんの気持ち、
赤おにさんの気持ちを考えましょうって。

旅に出た青おにさんは
いつか戻ってくるの?
赤おにさんは、大切なお友達をなくして、
その後も、村の人と仲良くできたの?
青おにさんを探しに行かないの?

「これはお話だから」
って先生や母親が言っても、
それでも青おにのことが心配で。

一人で残された赤おにさんの、
気持ちを考えると、
悲しくて悲しくて、
いっぱい泣いた。
今でも読んだらきっと泣いちゃう。

たぶん、初めて感情移入して読んだお話。
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2006/10/23

一斤のパン  童謡・童話

「パンを踏んだ娘」
子供の頃、小学校で、傷んだ絵本を見つけた。
NHKでも切り絵みたいな絵で放送してた。
朝から頭の中で、NHKで放送した時の、
主題歌が流れてた。

パンを踏んだ娘
地獄に堕ちた

それだけの歌詞なんだけど。

わがままな娘がある日
水たまりを通る時に、
自分の足が汚れるからと、
持っていた一斤のパンを踏み台に通ろうとした。
それが底なし沼で…。

という話し。
地獄でもわがままを言って過ごすんだけど、
だんだん反省するの。
それで、一羽の小鳥に生まれ変わって、
パンくずを集め続けて、
そのパンが踏んだパンと同じ大きさになった時に、
また人間に生まれ変われるという内容だったと思った。


自分で犯した罪は、
必ず自分に返ってくる。
世の中、反省して、罪を償わないと、
いけない仕組み。

心の中で、
行動で、
人はどれだけの罪を犯すの。
どこで反省し、どう償うの。
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2005/12/8

エドワード・ゴーリー  童謡・童話

知ってる?

「童話」でいいのかな。
「不幸な子供」を立ち読みしてきたの。
ほんとに不幸。
わかりやすくいえば、小公女に似てるけど、違うらしい。
でも、実際今子供を巻き込んだいろんな事件が
お話ではなくて起きているんだから、怖い。

「ギャシュリークラムのちびっこたち」も不幸な子供たち、たくさん。
なんて残酷なって思ったけど。
いま、子供が置かれている状況はこんなものなのかもしれないって思った。

毎日、危険と隣り合わせ。
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2005/10/1

さがしても。  童謡・童話

探してるんだけど。
まだ見つからないの。
もしかして国内にはないのかも知れない。

マーカス・フィスターの「Sun & Moon」

輸入すればあるかも知れないって言われたけど、
3ヶ月も待つのかあ。
でももう探し始めてけっこう経ってるから、やっぱり注文すればよかったかも。

これ、知ってる?
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2005/9/9

もりのこかげで…  童謡・童話

父親が下手な歌をよく歌ってくれた。
「森の木陰で どんじゃらほい…」??だっけ?
タイトルは覚えてない。

日本独特の少しマイナーな響きがあまり好きではなくて、
小さいころはあまり聴かなかった。
アメリカ民謡が好きだったらしい。

寝る時もお風呂の時も「森の木陰で…」だった。
この曲のノリからすると、寝る時にはふさわしくないように思う。

時々、ひとりな気がするとき、
ふっと聞こえてくる歌。
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2005/8/24

人魚姫。  童謡・童話

人魚姫も似たようなパターンだけど、こちらはほんとに悲劇。

人魚姫が声と引き替えに手に入れた、人間の足。
一歩踏み出すごとに突き刺さる様な痛み。
王子さまに想いが届かない、人魚姫の心の痛みだと思うの。

妹のように扱われ、痛みに耐えながら、王子さまとダンスを踊る。

想いが届かず、泡になる…。

泡になった人魚姫はそれでも幸せだったと思う。

私、この話しは大好きなの。悲しいけど。
人魚姫の片想い。
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2005/8/24

白鳥の湖2  童謡・童話

そうそう、私が読んだ白鳥の湖は池田理代子さん訳のものだったと思う。

白鳥の王女さまに恋をした王子さまが「真実の愛」を誓い、
お后様を決める舞踏会に招待するの。
ところが、やってきたふくろうの娘を白鳥の王女と勘違いして結婚を申し込んでしまい、ふたりが抱き合っているのを見た王女さまが湖に帰って、侍女たちに王子さまの悪口を言う。間違えたことに気づいた王子が追ってきて言い訳をしても許してくれず、そこに嵐が…「いまこそ真実の愛を見せるとき」と荒れた湖に立ち向かう王子ですが、波にのまれて…。
でも実は助かって幸せに暮らしましたって話し。

真実の愛を信じられなかった王女に罪はないのか。
似ても似つかないふくろうの娘をどうして王女と間違えたのか。
そもそも一目惚れで一瞬しか会えなかった二人が真実の愛を語れるのか…。

あ〜だめ、わたしの心の中に渦巻く疑惑。
火曜サスペンス。
たまにはそんな気分の日もあります。

今度、もう少しちゃんとしたの、読んでみよう…。

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2005/8/23

白鳥の湖  童謡・童話

悲劇なんて知らなかった。
このお話、実は最後を知らない。
一度、こどもの頃に読んだけど、「こわい」「悲しい」印象しかないから。

チャイコフスキーは悲劇にしたけど、もともとはハッピーエンドのお話だったらしいの。
そのハッピーエンドにしたほうの本を借りたので読んだ。
結末にけっこう無理があった。

王子様の本当の気持ちはどうだったんだろう。
オデットを白鳥の王女と間違えたのでなく、
オデットに恋をしたのではないのかしら。
実は白鳥にされたのにはもっと深い訳があって、
王女が悪者だったり…とか、
王子様に恋をしたオデットの心は本物ではなかったかしら…。
なんて…。
そうすると取り残されたオデットがかわいそうになってきたり。
妄想が勝手に話しを作り出す…。

「魔笛」の影響でちょっとひねくれてる私。
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2005/8/23

魔笛。  童謡・童話

ミヒャエル・ゾーヴァの絵に惹かれて「魔笛」。

この世で起きていることはすべて幻だし、ほんものでもあるんだよ。君が何を信じるかで決まるんだ。

すべて幻でいいと、思うときも…。
幻であってほしいと思うときも…。

信じるのは何?

目に見える物?
心で感じるもの?

どちらにしても、決めるのは自分なの。
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2005/7/20

おつきさま  童謡・童話

久しぶりに月を見た気がした。
オレンジがかった黄色、で、まんまる。
星も出てた。

前に立ち読みした本。
タイトルも作者も絵もあんまり覚えてないんだけど、
仲のいいおつきさまとおひさまがどうしても会えないってお話。
悲しいお話だった。
たしか、最後はお互いに存在を感じるだけで満足する…っていうような…。
英語だったからよくわかんないけど。
…そう、英語だったの。
だから、日本語のほうを探そうと思って買わなかったんだ。
探してるんだけど…。
もう一度ちゃんと読みたい。
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