2009/11/27

友達。  日記

会社の駐車場にパンを売りに来る。
週3回。
特に木曜日のパンやさんはおいしいので、
うれしい。

パンを選んでいると、
少し離れたところから、
私を呼ぶ声が……。

振り返ったら、
知り合いのジャズトランペッター。
隣の会社に仕事で来てたらしい。

思わぬところで会えて、
テンションあがる。
これだけで、
半日はハッピーな気分が続く。

声かけてくれてありがとう。

突然の、プレゼントのようで、
びっくりして、
そのあと、とても幸せな気分になるの。
思いがけず会えたこと。
声をかけてくれる友達がいること。

ありがとう。
笑顔に会えてよかった。
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2009/11/25

ピアノ弾き。  音楽

音を確かめながら弾く、
拙いピアノに、
「お酒がうまい」と言ってくれるお客さん。

いい音のピアノと、
優しいママと、
温かいお客さんに感謝。

ピアニストのようには、
これから先も弾けるようにはならないだろうけれど、
「私の音」が出せるようになったらいいな。

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2009/11/23

ちょこれーと。  雑感

チョコレートの幸せは、
溶けて、
口の中に広がる甘さと香り。

カタチはなくなるけど、
余韻は残して。

消えたものは、
もう戻らないけど、
甘い記憶が残って。

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2009/11/16

夢。  雑感

朝方の夢は、正夢なんて嘘。

きっと、
言葉も、
感覚も、
ぜんぶ、逆夢。

幸せは、夢の中に置いて。
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2009/11/13

カールじいさんの空飛ぶ家。  映画

最近のピクサーって、
日本向けがしっかりできすぎていて、
ちょっとつまらない部分あり。
今回の試写会は日本語吹き替え版だった。
アニメに出てくる文字も、
重要な部分は日本語。
でも文化はアメリカだから、
違和感を感じる。

最初から泣ける。
後半は、全身に力が入るような、
はらはらどきどきの冒険物語。

子供だけでなく、
大人も、高齢者も楽しめると思う。

夫婦のあり方、
高齢者問題、
家庭問題、
いろいろなものが物語に入っていて、
テーマ自体は、
さらに奥深いものも感じさせる。

年をとる、ということは、
こういうことなんだな、と思った。


同時上映の「晴れ、ときどき、くもり」は、
短編だけど、
ちょっと感動。
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2009/11/11

スノープリンス。  映画

おばあちゃんの思い出が綴られた、
原稿用紙が届くところから、
始まる物語。

昭和11年〜12年の頃の、
おばあちゃんの子供時代。
絵描きになりたかった少年とお嬢様。

ところどころに、
残念な背景あり。
細かい点は除いて、
切ないお話。

もとになったのは、
フランダースの犬だから、
お話の先は見えていて、
裏切らない感じ。
だから、じわっと悲しい。
号泣ではないんだけど、
涙が自然に出てくるような、
そんな映画。
フランダースの犬ほど、
いやな登場人物がいないので、
そのあたりがよかった。
1枚の絵に込められた、
あたたかい思いが素敵。

12月12日公開。

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2009/11/7

ピアニストに憧れて。  音楽

小さい頃、
レストランにあった、
ガラスのピアノがきれいだったから、
食事中のお客さんがたくさんいる中で、
弾かせてもらい、
拙いピアノを聞いてもらった。
すごくうれしくて、
ずっと弾いていたいと思った。

夢がかなった、というべきなのか。
下手なピアノにがまんしてくれる、
優しいお客さんの前で弾く機会をいただいた。

今からでも上手になれるのかな。
下手でいやになるんだけど。

クラブ歌手的な仕事は、
しばらくお休みなので、
いまのうちにピアノ練習。
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2009/11/5

おもひで。  雑感

幸せっていいながら、
変な詩を書いてましたが。

 ふと聞こえたメロディー
 文化祭のあと、
 ふたりで踊った
 見つめ合う瞳にうそはなかったけど

 いまはもうまぼろし
 夢の中
 思い出しても
 なつかしむよりも
 遠い記憶

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2009/11/5

月の力。  雑感

この間の満月の光を、
夜中の十二時に浴びたせいか、
なんだか、
とても幸せな気分。

 今の幸せが永遠でないこと、
 わかっていたから、
 手放したくなくて、
 
 いつまでも、
 時を止めていたくて
 
 一秒刻むごとに、
 今が過去になってく
 ここにとどめようとつかむまぼろしが、
 涙にかわる
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2009/11/3

小さなこと。  雑感

近所に住む人が、
とまどうような、
妙な笑顔を見せて家に来た。

「果物かなにか、今ありますか?」
「・・・?」

なんでもいいからください、という。
なんでも母子家庭で、
生活保護を受けていて、
車も取り上げられてしまって、
働くこともできなくて、
食べられないんだって。

なんでもいい、と言われても、
あるようなないような。

中学生の息子と二人で、
最後のひとつを食べてしまって、
なんにもないんだって。

すぐに食べられそうな、
りんご1ことみかん。
買い置きでたくさんあるお米を少し。

こんなことってあるんだなあ。
子供のころ、
「となりのうちにいって、おみそ借りてきて〜」
なんていうことはあったけど。
ちょっと違うね。

テレビのニュースで、
時々見るようなことだけど、
目の前であっても、
ほんとかな、と思っちゃう。

あげようと思って探した時に発見した、
食べ忘れたものたち。

それから、キッチンに戻って、
ゴミ箱を見ると、
食べなくても生きていけるものたちの残骸。
食べる予定もなく、
あれば安心と、買ってきてしまうものたち。
なんて無駄の多い生活をしているんだろう、
食べられない人もいるというのに。

それから、そんな状況の中でも、
ひとつあげたら、
そのあとに、コーヒーが飲みたいから、あったらください、
といえるこのおばちゃんの感覚。
子供は最新のゲーム機で遊んでる。
冷たいようだけど、助けることは、
この人のためにはならないんだろう、と思う。

その時の気分で物を買う、
いらなくなって捨てる、
食べきれなくて捨てる、
そういうことがないように、
自分を見直すきっかけになった。
おばちゃんは、福の神の化身だと思うことにしよう。
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