2005/11/28

鬼女紅葉2  

紅葉は、山奥で、経基を待ち続けて。
経基にも事情があったんだろうけど。
来ない。
待ち続けるうちに紅葉が鬼女になったという説もある。
都から持ってきたお金が底をついたので、
子供を経基の子供として育てるために、
夜な夜な村を襲い、本当に鬼になったとか。
不作の年があって、村人からの貢ぎ物が減ったから村を襲ったとか。
言われてるけど、
知識と教養を村の人たちに与えたお礼に村人から貢ぎ物をもらっていたので、
生活には困っていなかったという話しもある。

山の中で華やかな衣装に身を包み、
酒宴を開いていると、
朝廷から鬼退治を命じられた、平維茂がやってきた。
鹿狩りにやってきたという話しもある。

宴を邪魔しないように隠れていたらみつかって、
酒宴に誘われ、酒をたくさん飲まされて眠らされ、
鬼に襲われたので、切り殺したというけれども、
本当は紅葉の美しさに惹かれて、のぞいてたんじゃないのかなあ。
酒宴に誘われて、楽しんで。
伝説では女官たちが山に消え、鬼が現れたというけど、
なんか都合のいい話しに思えちゃう。

紅葉の子も一緒に殺されちゃったんだよね。

伝説は伝説。
本当にいたかどうかわからないけど。
戸隠村では、紅葉は心の優しい、賢い、すてきな女性として
いまでも語り継がれ、愛されているの。
不思議なことに鬼無里村では鬼女説が有力。

千年も前のことだけど。
私は紅葉の一途な恋物語だと思ってる。
紅葉の散る季節になると、ちょっとだけ切ない。
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2005/11/28

鬼女紅葉  

母が子育てのために鬼に姿を変えたとか、
もともと鬼だったとか、いろんな説がある紅葉の物語。

このお話は男性側から見たお話だと思うの。
本当は違うんじゃないかって。
村の人たちにいまも愛され、
伝説なのに、地名がいまもしっかり残ってて、
住んでいた岩屋のあたりには、そう呼ばれた人がいたかもと思わせる雰囲気はあるの。
写真、撮りに行きたいなあ。


一般的な伝説とは違うお話。

紅葉の奏でる琴の音は素晴らしかったと言われてる。
そして、とても美しい女性だったとも。

そこで経基は一目惚れしてしまったのね。伝説にもあるように。
それで、紅葉は子を宿したけれども、
正妻には子供がなかった。
その辺に政治的な事情もあったと思うけど、詳しいことはわからないけど、
身分の違う紅葉は正妻にはできなかったんじゃないのかなあ。
でも、子が男の子だったらちがったりするわけでしょ。
たぶん、ね。
で、正妻は紅葉が邪魔になったの。
なんとか追い出したいわけでしょ。
だから、なんとかしたんだろうなあと思うの。
この時代は、いまよりもドロドロな感じ。
女の嫉妬はいつの時代も同じかも知れないけど。

それで、経基は紅葉を戸隠村に行かせるんだけれども、
必ず迎えに行くって約束をしたっていう説もあるの。
そっちの話しの方が好き。
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2005/11/28

鬼女紅葉・あらすじ  

長野市の戸隠(旧戸隠村)と鬼無里(旧鬼無里村)に伝わる伝説。

知らない人のためにあらすじ。

いまから、千年前のこと。
会津生まれの紅葉(幼名呉葉)は、小さいころから聡明で、妖術使いだった。
両親とともに、京都に住むようになり、琴を教えていたところ、
琴の音を聞いた源経基に見初められ、子を宿す。
けれども、正妻の座を奪おうと正妻に妖術をかけ、それがばれて戸隠村に流された。
鬼無里と戸隠の人々に文字を教え、京の暮らしを教え、
土地に京の都の名前を付け、村の人と仲良く暮らしていた。
ところが男児を出産。この子を経基に一目会わせたくて、都に戻るため、山賊と手を組み、盗賊になってしまう。
それが鬼女と呼ばれるようになり、朝廷にも噂が聞こえ、朝廷から送られた平維茂に殺されてしまう。
平維茂はこの時に深い傷を負い、現在の丸子町で傷を癒したというお話。
上田市の別所温泉に平維茂の将軍塚があるとか…。

これが鬼女紅葉の伝説。
私は、鬼女紅葉が小さいころから大好き。
すごく興味があって、本をいっぱい読んでみた。
今度戸隠村にある、紅葉を祀っている大昌寺へ行ってこようかと思っているの。
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2005/11/28

予定変更  

土曜日、映画楽しみにしてたのにね。
急に予定変更。

上田市までライブ観に行っちゃった。
かっこよくて、前から好きなバンド。

行ってよかった。

楽しかったの…。
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2005/11/25

やってみて、よかったよ。  

知らないどこかの誰かの好みが
ほんの少しだけ私の生活に入り込んできて、
心の片隅で消化されてく。
私の世界が少しだけ大きくなる。
知らない人だけど、どこかに住んでる。
時々、ふと地名を聞いて、
「あ、あの人が住んでるところはどの辺かな」って思う。
天気予報でさえ、ふと目をとめる。
日本中が、もしかしたら世界中が、他人事ではなくなる。

そんな出逢いを同じように感じてくれる友達ができて。
ちょっとしあわせ。

じょうずに喋れない私も、
文章でなら思うように表現できたと思ってるの。
ブログ、やってみてよかったよ。
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2005/11/25

振り返る。  

ブログを始めたときの、私。
なんだかちゃんと生きてるじゃない。
ちょっとした幸せ、見つける気持ち。
いつ、どこに置いてきたんだろう。

わからなくていいことってあるよね。
知らないからしあわせな時もあるよね。
優しい嘘もあるよね…。
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2005/11/25

ピアノの手。  

私が生まれてすぐに両親はステレオを買った。
情操教育だって。

赤ちゃん時代、好きだった音楽は、
アメリカ民謡。
父親の歌う童謡は、おかしかったなあ。
音痴ではないんだけど。

3歳の時に、ピアノを習いたいと言ってみた。
そんな小さな子供に教える教室は、当時は近くになかったの。

それまでも、異常なほどに
手、指にこだわりのある子供で。
汚れたり、ちょっとでも何かついたりすると
がまんできなくて泣き出した。
今でも覚えてるのは、2歳の時。
庭でおままごとをしてて、立ち上がる時に手をついた。
手に砂がついた。
気持ち悪くてたまらなかった。
手や指がとても大切だった。

ピアノを弾くのが大好きで、
どこでも弾いた。
小学生の時に無謀にも新しいレストランで
ガラスのグランドピアノを弾かせてもらったこともある。
指の動きを目で追いながら、ピアノの音に集中すると、
自分がどこにいるのかもわからなくなった。
下手だけど、大好きで。

いやなことも、かなしいことも、つらいことも。
うれしいことも、たのしいことも。
どんな思いも。
ピアノの音にのせて。
どんな時もピアノを弾いた。

今でも下手だけど。
それでも、私の、生まれてからずっと大切だったもの。

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2005/11/25

46分。  

午後11時46分。
私が生まれた時間。
らしい。

46分に時計を見ることがとても多いの。
不思議。

自分の誕生日もよく見る。
3時19分。
なんでだろうね。

人の一生ってすべて数字が関わってるって
誰かが言ってた。
偶然ではなく、数字なんだって。
あんまり数字は得意じゃない。
でも、ちょっと興味あり。
人生のいろんな不思議が、数字で解けたらおもしろいのにね。
そしたら、もう少し数学がんばってたかも。

でもね、数学得意な人は問題解決能力が高いらしい。
問題を一生懸命いろんな方向から考える習慣があって、
それを楽しめるから。
解決できて、答えを出す喜びを知ってるから。

やっぱ、もう少しがんばっておけばよかったかも。
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2005/11/24

好きになる瞬間。  雑感

「男は目で恋をする」
と、ある日、友人(男子)が言った。

目で恋??
それは容姿が大切だってことなの?


私が生まれた時、祖母が初めてかけた言葉。
「あら、まあ、この子は気の毒によう…」
…いくらなんでも、おばあちゃん…

ま、そんな私なので、結構絶望的な人生を送ってまいりましたが、
この言葉を聞いて納得。

誰かを好きになるのなんて、一瞬のできごとで、
それは突然やってくるものだと思う。
女の私は目で恋をしないのかしら。
してると思うけど。きっと。
でも、その人を包む空気や、オーラみたいなもので惹かれるから、
第六感みたいなものが働くのかな。



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2005/11/24

つけもの  食べもの

漬け物ってあんまり食べないの。
子供のころから。

でもね、先日会社で漬け物用にと丸い大根をいただいて。
じゃ、漬けてみようかなって思ったの。

実家に寄ったら、「大根いただいたから持ってく?」って。
大根と野沢菜と。大根の葉っぱまで。

知り合いから、畑で獲れた野菜が届いたの。
大根と、白菜と、じゃがいもと…。

あら、大変。なにかしなくちゃって思って、
昨日。
朝からお買い物。
やっぱり入れ物にはこだわりたい。
お気に入りのギフトショップにはイメージ通りの瓶がなく。
ホームセンターで安い瓶を買ってきた。
こちらの方はイメージ通り。
四角くて、並べておいたらかわいいもの。

2時間かけて、皮むいて、切って。
きざんだり。漬けたり。
皮もきんぴらにしてみたり。

できたのは、
野沢菜の塩漬け。
普通の大根とにんじんとキャベツのピクルス。
丸い大根は中が赤くてきれい。これもピクルス。
大根の葉の佃煮。
大根とにんじんの皮のきんぴら。
それから、渋柿で、柿酒。
並んでるだけでかわいい。

冬の保存食。
明日は白菜の塩漬け…かな。
あ、キムチにしようかな。
漬け物用の瓶、また買ってこなくちゃ。
お裾分け用の瓶も。

憧れのスローライフ?
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