2016/9/11  1:31

ドライマウス研究会  セミナー情報

ドライマウス研究会、認定医講習。

ドライマウスの94%は、薬の副作用やストレス、筋力低下が原因で、難病のシェーグレン症候群は4%に過ぎない。

常日頃気になっている 多剤内服の患者さん・・・大半はドライマウスの副作用の危険性あり。
やっぱりな〜〜!と思う。

血圧が高くなり、降圧剤を飲みだしたころから、ドライマウス傾向になりやすい。

まず、血圧を下げる→抹消循環が悪くなる→ふらつき、手足の冷え→交感神経優位になる→眠れなくなる→入眠剤、睡眠薬等を飲みだす→血圧が上がる→降圧剤の増加→利尿剤の内服→胃がむかつく、便秘になる→胃腸薬内服・・・

そういえば、タケプロン内服の方で、飴を舐めすぎて、急激にむし歯多発の患者さんがいらっしゃる。(口が乾くので飴を舐めたくなったにでしょう・・・)

降圧剤も、入眠剤、睡眠薬も、利尿剤も、胃腸薬も、副作用でさまざまな分泌低下を起こし、ドライマウスは悪化していく。。。

ドライマウスによる舌痛症には、カンジダ菌感染を伴うことも多いので、カンジダ性口内炎の治療をすることで、症状が和らぐ可能性もあります。

検査は簡単な培養検査でできますので、心配な方はご相談ください。

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