2016/8/21 2:18
スリープスプリント調整見学 呼吸について
八潮にて。
デンタルリフレクソロジーを教えていただいた山田一夫先生のスリープスプリントの調整の見学をさせていただきました。
スリープスプリントは、睡眠時無呼吸症候群の予防のためのマウスピースのような装置で、いろいろな形式があります。
患者さんは、CPAP使用中だった耳鼻咽喉科の先生でした。
山田先生のスりープスプリントの使用で、CPAPに近い効果が出たとのことでした。
口閉じテープだけでは心配でスリープスプリント希望の場合はご相談ください。
山田先生は大阪で開業されている、デンタルリフレの開発者です。
口腔内には、さまざまな脳神経の反射区が存在し、そこを刺激することで、全身の姿勢や健康への効果が見られます。
顔のリフトアップ効果もあります。
治療に追われ、なかなか施術する機会がなく、たまーにコッソリ施術しているのですが、もっと日常的に取り入れたいと思っています。
0
デンタルリフレクソロジーを教えていただいた山田一夫先生のスリープスプリントの調整の見学をさせていただきました。
スリープスプリントは、睡眠時無呼吸症候群の予防のためのマウスピースのような装置で、いろいろな形式があります。
患者さんは、CPAP使用中だった耳鼻咽喉科の先生でした。
山田先生のスりープスプリントの使用で、CPAPに近い効果が出たとのことでした。
口閉じテープだけでは心配でスリープスプリント希望の場合はご相談ください。
山田先生は大阪で開業されている、デンタルリフレの開発者です。
口腔内には、さまざまな脳神経の反射区が存在し、そこを刺激することで、全身の姿勢や健康への効果が見られます。
顔のリフトアップ効果もあります。
治療に追われ、なかなか施術する機会がなく、たまーにコッソリ施術しているのですが、もっと日常的に取り入れたいと思っています。

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
→トラックバックのより詳しい説明へ